スプレッドシートのWEEKDAY関数とは
WEEKDAY関数は指定した日付に対応する曜日を数値で返す関数です。GoogleスプレッドシートではWEEKDAY(日付, 種類)の基本構文により、日付データを曜日の数値に変換してスケジュール管理や条件分岐処理で活用できます。
この関数の戻り値は日曜日を1から土曜日を7として表現され、種類パラメータで開始日を変更できます。戻り値は0から7の範囲の整数となり、シリアル値を曜日の数値に変換する仕組みになっています。
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種類パラメータによる数値の対応関係
WEEKDAY関数で使用する種類パラメータは1から3までの値を設定でき、それぞれ曜日の数え方が異なります。種類1または省略時は日曜日を1とし、種類2では月曜日を1とし、種類3では月曜日を0として曜日を数値化します。
=WEEKDAY(DATE(2023,12,1),1)
=WEEKDAY(DATE(2023,12,1),2)
=WEEKDAY(DATE(2023,12,1),3)
種類1では日曜日を1日目とカウントして土曜日を7日目とし、種類2では月曜日が1日目に、種類3では火曜日が1日目になります。ビジネスシーンでは月曜日を基準にする場合が多いため種類2が頻繁に使用されます。
他の関数との組み合わせ活用法
WEEKDAY関数は他の関数と組み合わせて利用するのが常套手段であり、CHOOSE関数と連携して日本語の曜日を出力できます。IF関数やSUMIF関数と組み合わせることで、特定の曜日に関連したデータ処理が効率的に実行可能になります。
=CHOOSE(WEEKDAY(A2),"日","月","火","水","木","金","土")
=IF(WEEKDAY(A2)=1,"休日","平日")
=SUMIF(B:B,WEEKDAY(A:A),C:C)
条件付き書式でWEEKDAY関数を使用すると、特定の曜日のセルに自動的に色付けが可能になります。例えば=WEEKDAY(B2)=1の数式で日曜日のセルを赤色に、=WEEKDAY(B2)=7で土曜日のセルを青色に設定できるのです。
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