株式会社Aoba-BBTは2026年7月26日(日)、実践型AI活用研修「ノンエンジニアのためのClaude Code業務活用 1DaySprint」の開講を発表しました。
「Claude Code業務活用 1DaySprint」が管理職・企画担当者の「手作業」課題を解決する理由
管理職や企画担当者の本来の仕事は、意思決定と判断です。しかし実際には、データ整理やExcel集計、資料作成、メールや日報といった「手を動かす作業」に時間を奪われ、思考・判断の時間が後回しになりがちです。
生成AI「Claude」は、単に質問に答えるツールではなく、指示すればExcelを集計し、資料を生成し、メール返信を起案する"実務の実行者"として活用できます。本研修では、バラバラのExcelファイルの統合・集計から、提案資料の自動生成、MCP連携による複数ツールをまたぐ定型業務の委任まで実践的に習得します。Coworkによる定期実行も含め、実務直結のリアルデータを用いて、手を動かしながら身につける設計です。
主な対象者は次の通りです。
- メール処理・日報・Excel集計などの作業に追われ、思考・判断業務に時間を割けないマネージャー・企画担当者
- ChatGPT等は触ったが、業務で本当に使えるのか半信半疑な方
- 部下やチームへのAI展開を検討しているが、何から始めるか迷っている方
Think→Make→Reviewの反復サイクルで実務スキルの定着を図ります。
「Claude Code業務活用 1DaySprint」のカリキュラムで習得できる4つの実践スキル
1日のプログラムは環境設定から始まり、4つの実践セクションで構成されています。得られる学びは次の通りです。
- Claude Codeを使ったExcel集計・分析・グラフ作成の自動化
- MCP連携で複数ツールをまたぐ定型業務をAIに委任する方法
- Claude Coworkを使った定期実行(メール返信・予定調整など)の実装
- AI活用時のセキュリティリスクと社内運用ルールについて学ぶ
実践③のMCP利用セクションでは、日報の自動生成や営業先情報の自動収集・リサーチなどを扱います。最終セクションでは資料作成と成果発表を行い、翌日からの活用アクション設定まで完結させる設計です。
講師は、株式会社Autoagent代表の木村 喜生氏が担当します。木村 喜生氏は元メルカリ社内DX部門のエンジニアリングチームメンバーで、ServiceNowなどのSaaS自動連携開発やAI活用推進(Notion AI)の企画・実行を担当してきました。UdemyのGoogle Apps Script講座(2本)の登録者は約10,000名を数え、IPA未踏アドバンスト2018採択者でもあります。
「ノンエンジニアのためのClaude Code業務活用 1DaySprint」の開催概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 提供企業 | 株式会社Aoba-BBT(東京都千代田区) |
| 開講日時 | 2026年7月26日(日)10:00~18:00 |
| 会場 | Aoba-BBT六番町オフィス(B1セミナールーム) |
| 定員 | 30名(最少催行人数:10名) |
| 受講料 | 77,000円(税込)/人 |
| 講師 | 木村 喜生氏(株式会社Autoagent 代表) |
| 持ち物 | PC(Claude Pro)/Googleアカウント/当日扱いたいExcelデータ |
| 設立 | 1998年4月 |
| 公式サイト | https://aoba-bbt.com |
「Claude Code業務活用 1DaySprint」に連動した無料オンラインセミナー
本研修に関心のある方に向け、まずは要点を体感できる無料オンラインセミナーが2026年6月10日(水)12:00~13:00(開場11:50)にZoomで開催されます。申込期限は、2026年6月10日(水)13:00までです。
講師は、本研修と同じ木村 喜生氏が担当します。ChatGPTやGeminiとの違いから、非エンジニアでもすぐ使える指示の出し方、業務直結の活用シーンまで、デモを交えて解説します。
セミナータイトルは「【2026年最新】『AIを検索に使う人』と『実務を代行させる人』の圧倒的な差 〜Claudeで管理職の生産性を3倍にする技術〜」です。定員に達し次第、申込を締め切ります。
無料オンラインセミナーの詳細はこちらtrends編集部の一言
1日でExcel集計や定型業務の自動化を体得するという設計は、受講後すぐに現場で使えるかどうかを問われる企業研修市場において、シンプルに刺さる訴求です。マーケティングの現場でも、レポート集計や競合リサーチの作業に追われて本質的な判断が後回しになる場面は多く、「1日で持ち帰れる運用設計」というゴール設定は、実務定着の難しさを知る立場からも説得力がありました。
注目したのは、Claude CodeやMCPといった技術的なツールを「ノンエンジニア向け」に設計し直した点です。業界全体としては、生成AI研修の多くが「概念理解」で終わり、現場定着に至らないという課題が指摘されてきました。インプット3:アウトプット7という比率と、Think→Make→Reviewの反復設計は、その課題に正面から向き合ったアプローチとして、今後の生成AI研修市場における一つのスタンダードになっていく動きと言えるでしょう。
References
- ^ PR TIMES. 「Aoba-BBT、実践型AI研修「ノンエンジニアのためのClaude Code業務活用 1DaySprint」を開講 | 株式会社Aoba-BBTのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000430.000059894.html, (参照 26-06-05).
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