株式会社イルシルは、AI搭載スライド自動生成サービス「イルシル」のワークスペース内に、同組織のユーザーをメールアドレスで検索できる「ユーザー検索機能」をリリースしました。
イルシルのユーザー検索機能が解決する管理者の課題
特定ユーザーの権限変更や退職に伴うアカウント削除などを行う際、対象者を素早く見つけられずに手間が生じやすい状況がありました。
「ユーザー検索機能」は、対象者を探す作業を効率化するために開発された機能です。メンバー一覧画面上の検索窓にメールアドレスを入力するだけで対象ユーザーを即座に表示できます。これにより、権限変更やアカウント削除などの操作へ素早く移行できるようになりました。
イルシルのサービス概要
「イルシル」の法人プランでは、資料の共有・検索・管理を一元化できます。定額制で管理機能が付属しており、ワークスペース内のユーザー管理をまとめて行える設計です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社イルシル |
| 代表者 | 代表取締役 宮﨑有貴氏 |
| 所在地 | 東京都新宿区新宿2丁目11-7 第33宮庭ビル5F |
| サービス名 | イルシル(AI搭載スライド自動生成サービス) |
| テンプレート数 | 3,000種類以上 |
| 対応プラン | 法人プラン(定額制・管理機能付き) |
| 事業内容 | ソフトウェアの開発、運用 |
| 会社URL | https://corporate.irusiru.jp/ |
trends編集部の一言
アカウント管理のような「地味だけれど抜け漏れが怖い作業」が積み重なって管理者の負担になる傾向は、業界を問わず共通しています。業界全体としては、SaaSの管理機能の充実が導入判断を左右する要素として重視される傾向があり、検索一つで対象者を特定できる仕組みの追加もその流れの一例と捉えられます。
「ユーザー検索機能」は、派手な機能追加ではありません。管理者が日常的につまずく工程をピンポイントで解消しようとする設計は、プロダクトの成熟度を示すものです。同種のSaaSでは管理機能の強化が重視される傾向があり、本機能追加もその流れの一例とみられます。
References
- ^ PR TIMES. 「AI搭載スライド自動生成サービス「イルシル」、ワークスペース内の「ユーザー検索機能」をリリース | 株式会社イルシルのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000104853.html, (参照 26-06-24).
