株式会社イルシルは、AI搭載スライド自動生成サービス「イルシル」にスライドフッターへの「ページ数表示機能」を追加しました。
イルシルのページ数表示機能の概要と背景
スライド資料におけるページ数の表示は、資料を受け取る側が現在の進行状況を把握するうえで欠かせない要素です。印刷・配布を想定した資料においても、利便性を高める役割を担っています。
今回の機能追加により、より完成度の高いスライド資料の作成が可能になりました。「イルシル」は、デザインテンプレートを3,000種類以上備え、テキストを入力するだけでスライドを自動生成できるサービスです。
セキュリティや管理機能を整えた「法人プラン」も用意されており、予算管理がしやすい定額制で資料の共有や検索、管理を一元化できます。
イルシルにおけるページ数表示機能の使い方
設定は、スライド編集画面の「デザイン」メニューから行います。フッター設定でページ数表示をオンに切り替えると、全スライドにページ数が自動反映される仕組みです。
表記は、5種類から選択できます。以下の形式に対応しています。
- 「1」(数字のみ)
- 「p.1」
- 「1ページ」
- 「Page 1」
- 「1/12」
ページ数と併せて、ロゴやコピーライトのフッターへの挿入も可能です。表示位置の選択もできます。
イルシルのサービス概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サービス名 | イルシル |
| サービス概要 | AI搭載スライド自動生成サービス |
| 新機能 | ページ数表示機能 |
| 表記バリエーション | 5種類 |
| テンプレート数 | 3,000種類以上 |
| 法人向けプラン | 法人プラン(定額制・管理機能付き) |
| 運営会社 | 株式会社イルシル |
| 所在地 | 東京都新宿区新宿2丁目11-7 第33宮庭ビル5F |
| 代表者 | 代表取締役 宮﨑有貴氏 |
| 企業URL | https://corporate.irusiru.jp/ |
trends編集部の一言
ページ数の表示が5種類から選べる設計は、一見小さなアップデートに見えますが、資料の用途によってフッターの見せ方を変えたいというニーズに応えた機能追加です。スライド作成ツール市場全体としては、自動生成機能に加えて出力品質を細部まで制御できるかどうかが差別化の軸になりつつあります。
こうした細かい設定の柔軟性は、資料品質に直結する要素として業界横断で注目されています。AIによる自動生成と細部のカスタマイズ性を両立させようとする方向性は、スライド制作ツール全体の競争軸として位置づけられてきました。同種サービスでは自動生成の精度向上が主な訴求点となることが多い中、3,000種類以上のテンプレートを持つ「イルシル」が、実用機能を継続的に拡充している点は業界全体の動向としても注目される取り組みです。
References
- ^ PR TIMES. 「AI搭載スライド自動生成サービス「イルシル」、スライドフッターへの「ページ数表示機能」をリリース | 株式会社イルシルのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000119.000104853.html, (参照 26-06-21).
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