楽天モバイル株式会社と株式会社サイエンスアーツは、法人向け生成AIサービス「Rakuten AI for Business」とライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」(バディコム)の連携に向けた取り組みを開始したと発表しました
Rakuten AI for BusinessとBuddycomによる現場音声活用の取り組み
両社はこれまでの協業を通じて、音声とAIを組み合わせたDX推進の可能性を模索してきました。両サービスを連携させることで、現場で発生する音声データの活用を促進し、現場業務の効率化を目指しています。
本取り組みは現在サービス開発段階にあり、2026年中に段階的なサービス提供開始を予定しています。本取り組みは、2024年10月15日に締結した業務提携の一環として進められており、今後も音声とAIを活用したDXの推進に貢献すべく、共同で開発を進めるとしています。
取り組みの概要と両社の体制
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 参加企業 | 楽天モバイル株式会社・株式会社サイエンスアーツ |
| 連携サービス | 「Rakuten AI for Business」と「Buddycom」(バディコム) |
| 取り組みの目的 | 現場音声データの活用促進と現場業務の効率化 |
| 提供予定時期 | 2026年中に段階的なサービス提供開始を予定 |
| 現在のステータス | サービス開発段階 |
| 関連プラン | 「Rakuten最強プラン ビジネス」と「Buddycom」のセットプラン |
trends編集部の一言
「現場音声をAIで活用する」という方向性は、製造・物流・小売など人が動き回る現場を多く抱える業種において注目を集めつつある動きです。音声データ活用領域では、商談録音や現場コミュニケーションの分析需要が業界横断で広がってきました。音声からテキストへ、テキストからインサイトへという自動化の流れは、マーケティング業界の文脈に置き換えると、コンテンツ制作・顧客接点の記録管理といった領域でも同様の課題意識が共有されてきたテーマといえます。
ただし、本取り組みは現時点でサービス開発段階にあり、提供開始は2026年中を予定しています。通信キャリアとコミュニケーションプラットフォームという組み合わせが、実際にどこまでシームレスなデータ連携を実現するかは、正式リリース後の詳細に注目しておく価値があります。
References
- ^ PR TIMES. 「楽天モバイルとサイエンスアーツ、「Rakuten AI for Business」と「Buddycom」の連携による現場音声の活用に向けた取り組みを開始 | 楽天グループ株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002624.000005889.html, (参照 26-05-20).
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