株式会社ipeがLLMOコンサルティングサービスの提供を開始、独自ツールAKARUMIでAI検索上のブランド言及を可視化
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株式会社ipeは、「LLMO(Large Language Model Optimization)コンサルティングサービス」の提供を開始しました。
LLMOコンサルティングサービス提供の背景
近年、生成AIの利用拡大に伴い、ユーザーの情報収集行動は大きく変化しています。従来は検索エンジン上で複数のサイトを比較しながら情報収集を行うことが一般的でした。現在ではChatGPTやGeminiなどの生成AIに直接質問し、回答をもとに商品やサービスを比較検討するケースが増えています。
生成AIの利用拡大やユーザーの行動変化に伴い、「SEO順位は、維持しているにもかかわらず、流入数が減少している」「ChatGPTやGeminiで自社ブランドが言及されない」「AI上で競合企業ばかりが推奨される」といった課題を抱える企業も増えています。今後は、検索順位だけが指標ではありません。AIがどのブランドを引用するか、AIがどの企業を比較対象として提示するか、AIがどの情報を根拠として参照するかが、認知獲得や商談機会に大きな影響を与える時代になりつつあるといえるでしょう。
株式会社ipeのLLMOコンサルティングサービスが提供する4つの支援フェーズ
株式会社ipeのLLMOコンサルティングサービスは、AI検索上での現状把握から改善施策の立案・実行までを一貫して支援するものです。支援は、以下の4フェーズで構成しました。
- 現状分析:ChatGPT・Gemini・Perplexity・Claude・AI Overviewsでの自社ブランド露出・引用状況を調査
- 戦略設計:コンテンツ改善・サイト構造最適化・構造化データ整備などの施策を設計
- 実行支援:コンテンツ制作・ページ改善・技術的実装をコンサルタント・ディレクター・エンジニアが連携して対応
- モニタリング・改善:AI検索における露出・引用状況を継続的に観測し、施策の検証と見直しを実施
SEOとLLMO双方の観点から優先順位を整理し、実行計画を策定する点が特徴です。分析から実装・検証まで一気通貫で対応できる体制が整っています。
AKARUMIを活用した選ばれる5つの理由
株式会社ipeがLLMOコンサルティングサービスで強みとする背景として、13年以上・累計500社以上のSEO支援実績が挙げられます。大規模サイト支援240社以上・最大1.8億ページ規模のサイト支援で培った分析・設計ノウハウを活かし、AI検索に適した情報設計を支援する体制が強みです。累計14,000コンテンツ以上の制作知見をもとにしたコンテンツ改善体制も整備してきました。
選ばれる理由は主に5つです。
- 第一に豊富なSEO・LLMO支援実績
- 第二にAI検索データを施策に変える分析・戦略設計力
- 第三に実装・検証まで対応できる伴走支援体制
- 第四に独自ツール「AKARUMI」による可視化
- 第五にSEOとLLMOを横断した一気通貫の支援設計
独自開発のLLMO分析ツール「AKARUMI」は、ChatGPT・Gemini・Perplexity・Claude・AI Overviewsなどにおけるブランド言及・引用URL・競合比較・回答内容を可視化する国産プラットフォームです。AIクローラーのアクセス状況も分析することによって、AI検索上の課題発見と改善施策の立案を支援します。
株式会社ipe 会社概要・サービス概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 社名 | 株式会社ipe |
| 本社所在地 | 東京都港区南青山二丁目24番15号 青山タワービル 5F |
| 設立 | 2013年10月 |
| 代表取締役 | 沖田純一氏・土井直哉氏 |
| 事業内容 | Webコンサルティング事業、メディア事業、広告事業 等 |
| SEO支援実績 | 累計500社以上・13年以上 |
| 大規模サイト支援 | 240社以上・最大1.8億ページ規模 |
| コンテンツ制作実績 | 累計14,000コンテンツ以上 |
| 主な施策 | AI検索におけるブランド露出分析・競合比較分析・構造化データ最適化・コンテンツ改善・技術的実装 |
| 期待できる効果 | AI検索上でのブランド言及増加・引用URL拡大・競合比較での露出向上・認知獲得および商談機会の拡大 |
| 分析ツール | AKARUMI |
| コーポレートサイト | https://ipeinc.jp/ |
trends編集部の一言
「SEO順位は維持しているのにオーガニック流入が落ちている」という現象は、マーケティングの現場で急速に話題になってきました。AI検索が検索行動を変えつつある中で、「SEOスコアが高いページ」と「AIに引用されるページ」が必ずしも一致しないという構造的なズレが、業界全体で認識され始めています。
LLMOという概念は登場したばかりです。マーケティング業界の文脈に置き換えると、「AIがどの情報を根拠として参照するか」を可視化・最適化するアプローチは、コンテンツ戦略やブランディング施策の設計において業界横断で語られ始めたテーマと重なります。SEO支援の実績をそのままLLMOに転用できる体制を持つ支援会社はまだ少なく、同種サービスの動向としても注目される事例と言えそうです。
References
- ^ PR TIMES. 「【株式会社ipe】SEO支援500社以上の知見を活かしたLLMOコンサルティングサービスを開始!SEOでは見えないAI検索上の機会損失に対応 | 株式会社ipeのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000145103.html, (参照 26-06-13).










