レクラが事務職・サポート職向けAIキャリアスクール「aify」の第1期モニター生募集を開始、12週間で実務活用からポートフォリオ作成まで
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株式会社レクラは2026年5月17日より、事務職・サポート職向け物語没入型AIキャリアスクール「aify(アイフィー)」の第1期モニター生の募集を開始します。
保育園経営の現場から生まれたAIスクール
aifyの開発背景には、保育園経営の現場で目の当たりにした、育休明け女性たちの職場復帰への不安があります。「以前のように働けるだろうか」「変化する職場環境についていけるだろうか」と悩む女性たちに、自信を取り戻すきっかけを届けたいという思いがサービス構想の原点です。
生成AIの普及により、事務職・サポート職の働き方も大きく変わり始めています。しかし、従来のAI学習機会はエンジニアや経営層向けのものが多く、事務職・サポート職の実務に寄り添った学びは十分ではありませんでした。aifyはAIを「難しい技術」ではなく、これまで積み重ねてきた経験をこれからの仕事力に変えるための味方として届けることを目指しています。
35〜45歳の事務職女性をメイン対象に設計
aifyが主に想定しているのは、35〜45歳を中心とした事務職・サポート職、バックオフィス職、アシスタント職の女性です。この世代はDXや生成AIに関する体系的な教育を受ける機会が少なかった人も多く、「AIを使った方がいいのはわかる」「でも何から始めればいいかわからない」という不安を抱えている人もいます。
開発初期には、自社内の60代女性スタッフY.Sさんが最初の体験者となり、「60代の私でも、AIが怖くなくなりました」という声が寄せられました。スマートフォンから学べる設計と、案内役サキによる伴走感が安心感につながったと開発側は判断しています。
aifyの主な特徴
aifyは主に以下の5点を組み合わせた設計が特徴です。
- メール作成や議事録作成、資料作成など実務直結テーマ
- スマートフォンから学べるAI初心者向け設計
- 主人公アカリと案内役サキによる物語没入型学習
- 各章での案内役サキの音声ナビゲーション
- 12週間でポートフォリオ作成まで完結
AIの使い方を知識として学ぶだけではなく、最終的には自身の経験や学びを言葉にし、実績として示せるポートフォリオ作成まで進められる点が特徴です。現在、公式LINE登録者には物語の始まりとなる「最初の手紙」と2分でできるAI活用診断が無料で配布されています。
aify(アイフィー)サービス概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サービス名 | aify(アイフィー) |
| カテゴリ | 事務職・サポート職向け物語没入型AIキャリアスクール |
| 募集開始日 | 2026年5月17日 |
| 学習期間 | 12週間 |
| 主な対象 | 35〜45歳を中心とした事務職・サポート職女性、バックオフィス職、アシスタント職 |
| 学習内容 | メール作成、議事録作成、資料作成、リサーチ、業務改善、AI活用、ポートフォリオ作成 |
| LINE登録特典 | 「最初の手紙」、2分AI活用診断、第1期モニター生の優先案内 |
| 運営会社 | 株式会社レクラ |
trends編集部の一言
60代スタッフから「AIが怖くなくなりました」という声が寄せられたという事実は、AI学習領域における体験設計が技術力よりも心理的ハードルを下げる工夫に重心を移していることを示しています。マーケティング業界の文脈に置き換えると、新しいツールやサービスの導入初期において「機能の優位性」ではなく「最初の体験で抵抗感を残さない設計」がリテンションを左右する論点と重なり、リスキリング領域での顧客接点設計が同種の課題に直面している状況が読み取れます。
事務職・サポート職という、これまで体系的なAI学習機会が限られていた層をターゲットに据えた設計は、マーケティング業界の文脈では「未開拓セグメントへのアプローチ設計」として注目される事例と捉えられる。物語没入型・スマートフォン完結・12週間でポートフォリオまでという要件設定は、学習サービス業界がコンテンツ設計とユーザー体験を競争軸として再定義する流れを象徴する取り組みと言えるでしょう。
References
- ^ PR TIMES. 「保育園経営者が立ち上げた、事務職・サポート職向け物語没入型AIキャリアスクール「aify」が5月17日開講 | 株式会社レクラのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000183001.html, (参照 26-05-15).
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