pickupon株式会社がMazricaとの連携を強化、電話画面からワンクリックで顧客・案件詳細へ遷移する新機能を追加
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pickupon株式会社は、AIクラウドIP電話サービス「pickupon(ピクポン)」に新機能を追加しました。
pickupon(ピクポン)の電話画面と顧客情報をシームレスにつなぐ新機能の詳細
営業活動のデジタル化が進み、顧客情報や商談履歴をCRM(顧客情報管理ツール)やSFA(営業支援ツール)で管理する企業が増えています。一方で、蓄積された情報を実際の顧客対応に十分活用できていないという課題も残っていました。
電話対応の現場では、過去の商談内容や顧客情報を確認するために複数の画面を開いたり、情報を検索したりする場面が少なくありません。pickupon株式会社は、こうした課題に対応するため、電話業務の流れを止めることなくMazrica上の情報へ直接遷移できる機能を追加しました。
新機能では、顧客の担当者情報や商談情報、企業情報をpickuponと連携しておくことで、電話画面からワンクリックでMazricaの詳細ページを開けます。通話中でも過去の商談履歴や活動メモ、顧客情報をその場で確認できるようになりました。同姓同名の担当者や類似する企業名が登録されている場合でも、連携先を簡単に確認できるため、参照ミスや確認漏れの防止にも役立ちます。
会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」の主な機能
「pickupon(ピクポン)」は、AIが電話で話した内容のサマリーをテキストと音声で作成し、自動入力・共有するサービスです。顧客との会話内容をCRMやSFAなどチームのワークスペースへシェアすることによって、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。
電話・MTG業務のDX化によって、解決できる課題は次の3点です。
- CRM・SFAへの入力漏れ:チームのワークスペースへ自動入力・共有
- ブラックボックス化:テキストと音声の一次情報を保持し、通話やMTGを即時確認・共有
- 属人化:顧客とのやり取りがなめらかに共有され、ナレッジが蓄積
連携可能なツールはMazrica、Salesforce、HubSpot、Google スプレッドシート、Microsoft Excel、Slackです。Webhookを介して各社で作成されたシステムとの連携にも対応しています。
pickupon(ピクポン)・pickupon株式会社の概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 提供企業 | pickupon株式会社 |
| 所在地 | 千葉県市川市(千葉オフィス)/東京都港区六本木(東京オフィス) |
| 代表者 | 小幡洋一氏 |
| 設立 | 2018年2月15日 |
| サービス名 | pickupon(ピクポン) |
| カテゴリ | AIクラウドIP電話サービス |
| 主な連携ツール | Mazrica、Salesforce、HubSpot、Google スプレッドシート、Microsoft Excel、Slack |
| 公式サイト | https://pickupon.io/ |
trends編集部の一言
「前回どこまで話したか」を電話しながら確認できない状況は、営業現場に限らず幅広い職種で起こりがちな課題です。
業界全体としては、CRMやSFAへのデータ蓄積は進んでいても「いざ電話するときに使いこなせていない」という状態が課題として残っています。記録するだけではなく、蓄積した情報を対話の瞬間にすぐ引き出せる設計への転換は、ツール活用の次のステージとして注目される動きです。
References
- ^ PR TIMES. 「AIクラウドIP電話「pickupon」、顧客管理システム「Mazrica」上の顧客や案件の詳細情報へワンクリックで遷移できる新機能を追加 | pickupon株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000169.000033268.html, (参照 26-06-17).










