TECHNOLOGY IT NEWS

formrun、「API連携機能」第二弾をリリース。問い合わせへのメール返信・添付ファイル管理まで自動化が可能に

公開:
CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座
この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社ベーシック
配信日時
2026年8月28日 11時00分
転載日
2026年8月29日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

〜メール下書き・送信、添付ファイル取得に対応し、問い合わせ受付後の業務自動化をさらに拡大〜

株式会社ベーシック(東京都千代田区、代表取締役:秋山勝、以下「当社」)が提供するフォーム作成ツール「formrun(フォームラン)」は、「API連携機能」の第二弾として、「個別メール下書き登録」「個別メール送信」「添付ファイル取得」に対応したAPIをリリースしました。

2026年7月にリリースしたAPI連携機能の第一弾では、外部システムからformrun上のカード情報の取得・更新やメモ作成などが可能となり、問い合わせ内容に応じた担当者の振り分けやステータス更新、対応履歴の連携などを自動化できるようになりました。

今回の第二弾では、さらに「メール対応」と「添付ファイル管理」に関するAPIを拡充。formrunで問い合わせを受け付けた後に発生する、返信文案の作成・メール送信・添付ファイルの取得や保存といった一連の業務を、外部システムやAI、ワークフローサービスと組み合わせて自動化できるようになります。

これによりformrunは、フォームを作成して情報を受け付けるだけでなく、問い合わせ受付後の対応業務を自動化する起点として、より幅広い業務で活用いただけるようになります。

■ API連携機能 第二弾で追加された機能

今回、新たに以下の3つに対応しました。

  •  個別メール下書き登録
  • 個別メール送信
  • 添付ファイル取得

これまでformrunでは、フォーム回答を起点として外部サービスへ通知・連携するWebhook機能に加え、API連携機能の第一弾として、外部システムからformrun上のカード情報やメール情報を取得・更新できる機能を提供してきました。

今回の第二弾では、問い合わせ受付後に特に手作業が発生しやすい「メール対応」と「添付ファイル管理」までAPIの対象を拡大しました。

第一弾の「情報を取得・更新する」機能と、第二弾の「メールを作成・送信する」「ファイルを取得する」機能を組み合わせることで、問い合わせの受付から、その後の対応までをより柔軟に自動化できるようになります。

■ API連携機能 第二弾の活用例

1.AIが作成した返信文案を、formrunへメール下書きとして自動登録

「個別メール下書き登録API」により、外部システムからformrun上のカードにメールの下書きを登録できるようになりました。

生成AIやワークフローサービスと組み合わせることで、たとえば以下のような問い合わせ対応が可能になります。

  1.  formrunで問い合わせを受け付ける
  2. AIが問い合わせ内容を解析する
  3. 問い合わせ内容に応じた返信文案をAIが作成する
  4. 作成した返信文案をformrunのメール下書きとして自動登録する
  5. 担当者がformrun上で確認・修正し、送信する 

これにより、担当者が問い合わせごとにゼロから返信文面を作成する作業を削減できます。

また、AIが作成した文章をそのまま送信するのではなく、担当者による確認を挟めるため、個別判断が必要な問い合わせでも、対応品質を維持しながら効率化できます。

2.問い合わせ内容に応じて、メール送信まで自動化

「個別メール送信API」により、外部システムからformrun上のカードに対してメールを送信できるようになりました。

フォームの回答内容や顧客情報、外部システム上のステータスなどをもとに、外部システム側で条件を判定し、メール送信まで自動化できます。

たとえば、以下のような運用が可能です。

  •  定型的な問い合わせには、問い合わせ内容に応じたメールを自動送信
  • 資料請求やセミナー申込には、関連資料や参加案内を自動送信
  • 一定の条件を満たす問い合わせは、担当者の確認を挟まず自動返信
  • 個別対応が必要な問い合わせは、自動送信せずメール下書きとして登録 

これにより、すべての問い合わせを同じフローで処理するのではなく、問い合わせの内容や重要度に応じて「自動送信」と「担当者による確認」を使い分けることが可能になります。

3.フォームに添付されたファイルを外部ストレージへ自動保存

「添付ファイル取得API」により、フォームから送信された添付ファイルを外部システムから取得できるようになりました。

Webhookやワークフローサービスと組み合わせることで、フォームへの回答をきっかけに添付ファイルを取得し、Google Drive、Box、SharePointなどの外部ストレージや社内システムへ自動で連携できます。

たとえば、以下のような業務に活用できます。

  •  採用フォームで受け取った履歴書・職務経歴書を指定フォルダへ自動保存
  • 各種申請フォームで受け取った書類を社内の管理システムへ自動連携
  • 問い合わせフォームに添付された画像や資料を担当部署のフォルダへ自動保存
  • イベントやキャンペーンで収集したファイルを案件別・申込者別に自動整理 

これにより、担当者がformrunからファイルを一つずつダウンロードし、外部ストレージへアップロード・整理する作業を削減できます。

■ runサービスを組み合わせ、問い合わせ対応を継続的に効率化

今回のAPI連携機能の拡充により、formrunで受け付けた問い合わせを起点に、AIや外部システムと連携しながら、その後の対応業務まで自動化しやすくなりました。

さらに、当社が提供する各runサービスを組み合わせることで、「自己解決 → 受付 → 対応業務の自動化 → FAQ・AIチャットボットの改善」という問い合わせ対応のサイクルを構築できます

1.FAQ・AIチャットボットで自己解決を促進

「faqrun」や「askrun」を活用することで、FAQサイトやAIチャットボットによる自己解決の導線を構築できます。

よくある質問や定型的な問い合わせをFAQやAIチャットボットで解決することで、有人対応が必要な問い合わせだけをformrunへ集約し、問い合わせ件数そのものの削減を支援します。

2.formrunで問い合わせ・ファイルを受付

自己解決できなかった問い合わせは、formrunで受け付けます。

問い合わせに必要な情報や添付ファイルをフォームから収集し、回答内容や対応状況をformrun上で管理できます。

また、商談や面談、サポート対応などの日程調整が必要な場合は、「bookrun」と連携することで、フォーム上で日程調整まで行うことも可能です。

3.workrunで問い合わせ対応業務を自動化

formrun APIと「workrun」などのワークフローサービスを組み合わせることで、問い合わせ内容の分類、担当者の振り分け、メール下書き作成・送信、ファイル保存、社内通知、対応履歴の記録などを自動化できます。

これにより、担当者は問い合わせ内容の確認や転記、メール作成といった定型業務にかかる時間を削減し、個別判断が必要な対応に集中できます。

4.問い合わせデータをもとにFAQ・AIチャットボットを改善

問い合わせ対応で蓄積された問い合わせ内容や対応履歴を活用し、「faqrun」や「askrun」のコンテンツ・回答を継続的に改善します。

実際に寄せられた問い合わせをもとにFAQを追加・改善したり、AIチャットボットの回答精度を高めたりすることで、ユーザーが自己解決できる範囲を広げていきます。

自己解決できる問い合わせが増えることで、有人対応が必要な問い合わせをさらに減らし、問い合わせ対応業務全体の効率化につなげることができます。

このように各runサービスを組み合わせることで、問い合わせが発生する前の自己解決から、問い合わせの受付、対応業務の自動化、その後のFAQ・AIチャットボットの改善までをつなぎ、問い合わせ件数の削減、対応スピードの向上、担当者の負担軽減、対応品質の向上を支援します。

■ 9/8(火)新APIを活用した「問い合わせ受付後の業務自動化」セミナーを開催

今回リリースしたformrunの新APIを活用し、添付ファイルの保存やメールの作成・送信など、問い合わせ受付後に発生する業務を自動化する方法をご紹介するオンラインセミナーを、2026年9月8日(火)に開催します。

セミナーでは、新たに追加されたAPIによって何ができるようになったのかを解説するとともに、問い合わせ受付後の業務をどのように効率化できるのか、具体的な活用方法をご紹介します。

このような方におすすめです

・フォームに添付されたファイルを毎回ダウンロードし、Google Driveなどへ手動で保存している方

・問い合わせ内容を確認しながら、返信メールを一件ずつ作成・送信することに時間がかかっている方

・定型的な問い合わせと個別対応が必要な問い合わせを、効率よく振り分け・自動化したい方

・formrunと生成AIや外部システムを連携し、問い合わせ受付後の業務を自動化したい方

開催概要

項目 内容
公式セミナーページ https://form.run/home/seminar/formrun-api-release2
開催日時 2026年9月8日(火)11:00〜12:00
開催形式 オンライン
定員 100名
参加費用 無料
対象者 ・formrunをお問い合わせフォームとして利用しており、受付後の手作業を減らしたい方
・カスタマーサポート・カスタマーサクセス
・営業など、日常的に問い合わせ対応を行っている方
・formrunと生成AIや外部システムを連携し、問い合わせ業務の自動化を進めたい方
お申し込み方法 下記フォームよりお申し込みください。
https://form.run/home/seminar/formrun-api-release2
※ウェビナー視聴用URLは後日ご案内します。

■ 各サービスについて

formrun(フォームラン)

formrunは、フォームを起点に、問い合わせや営業対応などの業務を管理・運営するフォーム作成管理ツールです。

「お問い合わせ」「申し込み」「アンケート」など120種類以上のテンプレートから選択し、ドラッグ&ドロップやテキスト入力だけで、誰でも簡単にフォームを作成できます。フォームの回答はカンバン方式で管理でき、顧客対応状況の可視化や担当者設定、メール対応も行えます。

workrun(ワークラン)

workrunは、業務プロセス全体の設計・自動化を支援するワークフローツールです。

formrunで受け付けた問い合わせ情報を起点に、AIや外部システムと連携しながら、問い合わせ内容の分類、担当者への通知、メール文案の作成、対応履歴の記録など、複数ステップにまたがる業務を自動化できます。

bookrun(ブックラン)

bookrunは、日程調整業務の効率化と自動化を支援する日程調整ツールです。

問い合わせ後の商談、サポート面談、採用面談、説明会など、相手との日程調整が必要な場面で、候補日の提示や日程確定、リマインドにかかる手間を削減できます。formrunと連携することで、フォーム上での受付から日程調整までをスムーズにつなげられます。

askrun(アスクラン)

askrunは、AIによる問い合わせ対応の自動化を支援するチャットボットツールです。

サービスサイトやヘルプサイト、社内ナレッジなどをもとに、ユーザーや社内メンバーからの問い合わせにAIが回答します。定型的な問い合わせへの対応を自動化することで、担当者に届く問い合わせ件数を削減し、対応工数の削減を支援します。

faqrun(エフエーキューラン)

faqrunは、FAQの作成・公開・分析・改善を効率化するFAQ管理ツールです。

ユーザーの自己解決を促進するFAQサイトを構築し、問い合わせが発生する前の段階で疑問解消を支援します。問い合わせ内容をFAQとして蓄積・改善することで、継続的な問い合わせ削減につなげられます。

■株式会社ベーシックについて

ベーシックは「事業の成長を人の数で解決しない」をパーパスに掲げるAIワークフローカンパニーです。AIを活用して業務を自動化する「workrun」、営業活動を支援するAIエージェント「ferret Sales Agent」が企業の生産性向上を支援いたします。他にも、BtoBマーケティング支援ツール「ferret One」、フォーム作成管理ツール「formrun」など複数のプロダクトを展開し、AIとテクノロジーを活用して課題解決を支援いたします。

提供サービス一覧

workrun:業務プロセス全体の設計・自動化を支援するワークフローツール

formrun:フォームを起点に、問い合わせや営業対応などの業務を管理運営するフォーム作成ツール

bookrun:日程調整業務の効率化と自動化を支援する日程調整ツール

askrun:AIによる問い合わせ対応の自動化を支援するチャットボットツール

faqrun:FAQの作成・公開・分析・改善を効率化するFAQ管理ツール

ferret One:リード獲得から商談管理までを一元管理できるBtoBマーケティング×セールス業務クラウド

ferret MA:リード育成から営業連携までを効率化するマーケティングオートメーションツール

ferret SFA/CRM:入力負担を軽減し、営業活動の可視化と生産性向上を支援するSFA/CRMツール

ferret Sales Agent:営業現場の入力・連携・分析業務を自動化するAIエージェント

ferretソリューション:BtoBマーケティングの戦略設計から実行までを支援するコンサルティングサービス

社名:株式会社ベーシック

代表者:代表取締役 秋山勝

所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町17-6 一番町MSビル2F

設立年月:2004年3月

事業内容:SaaS事業・メディア事業・BPaaS事業

URL:https://basicinc.jp/

プレスリリース転載ここまで
ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。

企業・法人向けのIT・プログラミング・生成AI研修を探す、比較する - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプが提供する無料で学べるプログラミングスクール講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 3.5日の研修で、年間1,600時間の削減効果が見込まれる。東京きらぼしフィナンシャルグループのDX人材育成事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 配属3ヶ月で30%の生産性向上を実現するいよぎんコンピュータサービスの新人研修に迫る - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 金融業界の業務効率化を加速するニッセイアセットマネジメントの生成AI×GAS活用研修事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 【製造業のDX人材育成事例】デジタル人材の即戦力化を実現する、日本ガイシ株式会社の異動者向オンボーディング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア フューチャーアーキテクト株式会社が実現した新入社員向けIT研修プログラムでタスクフォース制度が主体的な学びと成長を生み出す - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【IT新入社員研修】オンラインとオフラインの最適バランスを実現したFutureOneの導入事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【新入社員研修】柔軟なハイブリッド型Java研修で実現した新卒20名の成長と成果|サークレイス株式会社 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/現場により近いところにデジタルを根付かせるDX基礎講座研修|株式会社ブリヂストン - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/業務の効率化・DX推進に向けたIT人材育成への第一歩|株式会社カナエ - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア 企業・法人向けのIT・プログラミング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア

What's New

新着記事

対象者別で探す

子供(小学生・中学生・高校生)向け
プログラミング教室検索する

子供(小学生・中学生・高校生)がロボットやプログラミング言語を学ぶことができるオフラインからオンラインスクールを検索、比較することが可能です。

子供(小学生・中学生・高校生)
プログラミング教室検索する

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する

日々、新しいITやプログラミング言語の情報が流れていきますが、特定の情報を時系列でニュースやコラムを確認することができます。

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する