ChatGPTでプロンプトを使うコツとNG例|シーン別のプロンプト例まで徹底解説

ChatGPTでプロンプトを使うコツとNG例|シーン別のプロンプト例まで徹底解説

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だーだい
フリーランスWebライター兼Web製作者。Webライターとしてガジェットメディアやプログラミングに関する記事を執筆する傍ら、LP制作とWordPressの改修案件もこなしつつ、活動しています。 profile

ChatGPTでうまく答えが返ってこない」「思った通りの回答が得られない」と感じたことはありませんか?

その原因はプロンプトの書き方にあるかもしれません。プロンプトとはChatGPTなどのAIに対して「こうしてほしい」と指示を出す入力文のこと。実はこのプロンプトの設計次第で、AIの出力結果は大きく変わります。

特にビジネス業務効率化でChatGPTを活用する場合、具体的で的確なプロンプトを入力しなければ意図しない回答が返ってきてしまうリスクがあります。

この記事では、プロンプトの基本や重要性に加え、以下のポイントをわかりやすく解説します。

  • 良いプロンプトと悪いプロンプトの違い
  • プロンプト作成のコツと具体例
  • シーン別(初心者・ビジネス・エンジニア・SNS)で使えるプロンプト例
  • プロンプト作成時の注意点とリスク
  • 実践的なプロンプト設計のステップ

「ChatGPTをもっと使いこなしたい」「効率よく精度の高い回答を得たい」という方は、ぜひ本記事を参考にしてプロンプト設計のコツを身につけてください。



ChatGPTのプロンプトとは?

プロンプトとはAIに対して「こんなことをしてほしい」「このような形式で回答してほしい」と伝えるための入力文のことです。ChatGPTは与えられたプロンプトに基づいて推論を行い、最適な回答を生成します。

つまり、プロンプトはAIに対する「命令」「質問」「条件指定」と言えます。AIの能力を最大限に引き出すためには、適切なプロンプトの作成が欠かせません。

なぜプロンプトが重要なのか?

ChatGPTはユーザーの入力に従って文章や画像を生成できるAIサービスです。そのためプロンプトが曖昧だったり、条件が不足していたりすると期待外れの出力になることがあります。

特にビジネスシーンや業務効率化においては、正確かつ具体的なプロンプトを入力しないと意図しない回答が発生し、余計な修正作業が必要になります。

ChatGPTにおける「良いプロンプト」と「悪いプロンプト」の違い

良いプロンプトは「目的」「条件」「出力形式」が明確で、ChatGPTが迷わず回答できるものです。一方、悪いプロンプトは抽象的・曖昧で、AIが何を求められているのか判断できず、精度が低下します。

  • 良い例:「夏に家族で行ける関東近郊のおすすめ旅行スポットを3つ、理由とともに教えて」 → 具体的な回答が得られる
  • 悪い例:「旅行について教えて」 → 回答が漠然とする

ChatGPTプロンプト作成のコツ

ChatGPTの出力結果はプロンプト(指示文)の内容次第で大きく変わります。プロンプトを上手に設計するには、下記5つのポイントがあります。

目的を明確にする

まずは「何のためにChatGPTに質問するのか」を明確にしましょう。たとえば「議事録を要約したい」や「商品の説明を作りたい」など、ゴールを最初に決めることでプロンプトの内容がブレず、AIの回答精度が向上します。

具体的な条件を入れる

ChatGPTは具体的な条件があるほど正確に回答できます。場所・時間・対象者・文字数など必要な情報を明記しましょう。

たとえば「100文字以内」や「初心者向け」、「2025年最新情報を含む」など、条件を細かく設定すると出力の質が安定します。

文体や形式を指定する

ChatGPTは多様な文体・形式で文章を生成できます。文章形式なのか箇条書きなのかをプロンプト内で伝えましょう。

たとえば「フランクな口調で」や「ですます調で」、「箇条書きで3点」など具体的に指定すると、読み手に適した文章になります。

出力の長さ・フォーマットを指定する

ChatGPTによる出力の長さを指定しないと、想定よりも長い文章や短い文章が出力されることがあります。そのためプロンプトには、出力の長さや形式も明記しましょう。

「200文字以内」「表形式」「リスト形式」など、ChatGPTにあらかじめルールを伝えることで編集の手間を減らせます。特に業務で使う場合、議事録や報告書フォーマットに合わせて指示すると便利です。

追加指示を準備しておく

1回のプロンプトで理想の回答が得られないこともあります。その場合に備え、「改善案を3つ提示してください」「もし不足があれば追加情報を教えてください」など、リトライや修正に活用できる指示を添えておくとスムーズです。


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【ChatGPT】各シーンごとのプロンプト例まとめ

【初心者向け】シンプルなプロンプト例

ChatGPT初心者の方は、まず短く・具体的で・目的が明確なプロンプトから始めると効果的な回答を得やすくなります。特に「対象者」「文字数制限」「文体指定」を明記すると出力のブレを防げます。

プロンプト例

  • ChatGPTとは何か、初心者向けに100文字以内でわかりやすい言葉で説明してください。
  • AIと機械学習の違いを小学生でも理解できるように、50文字以内で簡単な言葉を使って説明してください。
  • 朝のルーティンについて、3つのポイントを初心者向けに箇条書きで教えてください。必要なら追加情報を教えてください。

【ビジネス活用】業務効率化向けプロンプト例

ビジネスシーンでは目的・対象・形式・長さを明確にしたプロンプトが有効です。業務効率化のために要約や文章生成をChatGPTに依頼する際は、指示内容が具体的であればあるほど編集の手間が省けます。

プロンプト例:

  • 本日の営業会議の議事録を重要なポイント3つに絞って、箇条書き形式で100文字以内に要約してください。
  • 既存顧客への新商品案内メールを200文字以内で、敬語・ビジネスマナーを意識して作成してください。メールタイトル案も3つ提示してください。
  • 以下の商品説明を30秒以内で読めるように150文字以内に要約し、ポイントを3つ箇条書きでまとめてください。

【エンジニア向け】コード生成プロンプト例

プログラミングタスクでChatGPTを活用する際は、言語指定・目的・出力形式・具体例付きの指示が効果的です。また、出力が長すぎたり不足した場合は、改善案を求める指示も添えておくと便利です。

プロンプト例:

  • Pythonでリスト内の重複要素を削除する関数を作成し、具体例とともに100行以内で出力してください。不足があれば補足してください。
  • JavaScriptで入力された文字列が回文かどうか判定するシンプルな関数を教えてください。具体例付きで3つ提示し、コードは50行以内にしてください。
  • HTMLCSSで中央に大きなタイトルテキストを配置する、シンプルなコードを出力してください。HTMLとCSSを分けて100行以内にまとめてください。

【YouTube/SNS向け】企画・アイデア出しプロンプト例

SNSやYouTube企画のアイデア出しでは、対象ユーザー・媒体・テーマ・出力形式を明確に伝えることが大切です。また、アイデアが抽象的すぎないよう、具体例や説明文付きの指示を入れるとすぐに使える内容になります。

プロンプト例:

  • 20代向けのYouTube動画企画アイデアを、2025年の最新トレンドを意識して5つ、リスト形式で教えてください。それぞれ簡単な企画意図も添えてください。
  • Instagramでバズりやすい美容系リール動画のアイデアを3つ、1つにつき100文字以内で簡単な説明文付きで提案してください。必要なら追加アイデアも提示してください。
  • X(旧Twitter)で週末向けのおもしろ系投稿アイデアを3パターン教えてください。各アイデアの想定ハッシュタグも一緒に提示してください。
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ChatGPTプロンプトの悪い例・失敗例

どんなに優れたAIでも、指示が不適切であれば思い通りの出力は得られないことがあります。特にChatGPTのような生成AIは、プロンプトの書き方によって回答の質が大きく左右されます。

この章ではプロンプト作成時に陥りがちな「悪い例」と、なぜ失敗するのかを具体的に解説します。

曖昧な指示

プロンプトが曖昧だと、ChatGPTはどのような情報を求められているのか判断できず、回答が漠然としたものになります。特に「面白いことを教えて」、「おすすめを教えて」など具体性のない指示は、ユーザーの意図とずれた回答につながりやすいです。

例: 「面白いことを教えて」 → どのジャンルで誰に向けて、どのくらいの長さで伝えるべきかが不明なため、AIはランダムで一般的な情報を返してしまいます。

質問が長すぎて意図が伝わらない

情報を盛り込みすぎて1つのプロンプトに複数の要求を詰め込むのも、失敗の原因になります。質問が長く複雑すぎるとChatGPTはどこに重点を置くべきか判断できず、出力結果がズレたり要点がぼやけたりします。

例: 「昨日の営業会議で話した内容を要約して、明日提出する資料の参考になるようなポイントをまとめたうえで、さらにそれを英語に翻訳して、SNS投稿用の短文もつけてください。」 → 要求が多すぎて、出力内容がバラバラになる。

情報過多で混乱させる

前提条件や背景説明を必要以上に詰め込むと、AIの推論精度が落ちることがあります。特に関係ない情報や細かすぎる情報を与えすぎると、AIはどこが重要かを判断できなくなり的外れな回答をすることが多いです。

例:「私は昨日、朝から忙しくて営業先に遅刻しそうだったけどなんとか間に合った。そのあと会議があって…」 → 結局、何を求められているのか不明。

出力形式を指定していない

AIは形式の指示がない場合、自動的に長文で回答したり箇条書きにすべき情報を文章で出力したりします。その結果、読みにくく編集が必要になることもあります。

例:「おすすめの本を教えて」 → リスト形式で欲しいのか、文章でレビューが欲しいのかが伝わらない。

【具体例】悪いプロンプトの例題とその出力

プロンプトの典型的な失敗例を3パターン紹介します。

悪いプロンプト例1 「いい感じの文章を書いて」
出力結果:「人生は旅のようなものです。時には困難もありますが、前を向いて歩き続ければ、新しい景色が見えてきます。」
悪いプロンプト例2 「おすすめを教えて」
出力結果:「おすすめはたくさんあります。例えば、映画なら『タイタニック』、食べ物なら寿司、観光地なら京都がおすすめです。」
悪いプロンプト例3 「昨日の打ち合わせをまとめて、次回の議題も考えて、さらに全体の改善案も出して」
出力結果:「昨日の打ち合わせでは様々な議題がありました。次回の議題としては引き続き検討事項があります。また、改善案としては全体の効率化が必要です。」

このように「何のための文章なのか」「誰に向けたものなのか」「どんな形式で出力すべきか」などが一切指定されていないと、AIは汎用的で抽象的な文章しか返せません。

プロンプト設計の際は、具体性・条件・目的・形式指定を必ず意識しましょう。

ChatGPTのプロンプトジェネレーター活用もおすすめ

「プロンプトを考えるのが面倒」「うまく書けない」という方におすすめなのが、Open AIに搭載されているChatGPT向けの「プロンプトジェネレーター」です。

プロンプトジェネレーターとは、ユーザーがAIに対して効果的な指示を作成するのを支援するツールです。これらのツールや資料を使えばプロンプト作成の時間を短縮でき、効率的に質の高い出力が得られます。

ChatGPTで活用できるプロンプトジェネレータの使い方については、下記の記事で詳しく解説しています。

【Open AI・Claude】プロンプトジェネレーターの使い方。ChatGPTで活用するコツや利用料金も併せて解説
【Open AI・Claude】プロンプトジェネレーターの使い方。ChatGPTで活用するコツや利用料金も併せて解説

ChatGPTにおけるプロンプト設計の実践ステップ

プロンプト作成に慣れていない方でも、ステップを踏んで設計すれば、ChatGPTから期待通りの出力を得られるようになります。この章では、初心者でもすぐ実践でき、プロの現場でも通用するプロンプト設計の4ステップを詳しく解説します。

STEP
1

目的とゴールを明確にする

最初に「このプロンプトで何を得たいのか」をはっきりさせましょう。例えば以下のように具体的な目的を意識します。
  • ブログ記事の導入文を書いてほしい
  • 議事録を簡潔に要約してほしい
  • 新商品のキャッチコピーを3案出してほしい
  • 営業メールの文面を改善したい
目的が曖昧なままプロンプトを書くと出力がずれたり、使えない回答になることが多いのでこのステップが最も重要です。
STEP
2

必要な情報を箇条書きで整理

次にChatGPTに伝えるべき条件・背景情報・制約を箇条書きで整理します。たとえば営業メールの文面を作ってほしい場合:
  • 対象:既存顧客
  • 目的:新商品の案内
  • トーン:丁寧・ビジネスマナー
  • 文字数:200文字以内
このように条件を明確にしておけば、ChatGPTは情報の過不足なく最適な文章を生成できます。
STEP
3

条件・制約・出力形式を記載

整理した条件をプロンプトの文章内で具体的に指示します。
具体例:「既存顧客向けに、新商品の案内メール文を、丁寧な敬語を使って200文字以内で作成してください。」
また、必要に応じて「箇条書き」「表形式」「会話形式」などの出力形式も明記しましょう。
STEP
4

試して改善する(リトライ & フィードバック)

1回のプロンプト入力で理想の出力が得られないことは珍しくありません。その場合、次のようにフィードバックを加えましょう。
  • 「もう少し短くしてください」
  • 「語尾を柔らかくしてください」
  • 「具体例を追加してください」
ChatGPTは会話型AIなので、追加指示を送ることで柔軟に改善してくれます。この「試して改善する」ステップを繰り返すことで、自分の意図にぴったり合った出力が得られるようになります。
まとめ

実践ステップまとめ

以上をまとめるとプロンプト設計の流れは次の通りです。
  1. 目的とゴールを明確にする
  2. 必要な情報を箇条書きで整理
  3. 条件・制約・出力形式を記載
  4. 試して改善する(リトライ & フィードバック
この流れを意識すれば、初心者でも精度の高いプロンプトが作れるようになります。

ChatGPTプロンプト活用の注意点とリスク

ChatGPTは非常に便利なツールですが、プロンプト作成や活用時には下記のような注意点とリスクがあります。

  • 機密情報・個人情報の入力に注意
  • 誤情報が生成される可能性
  • 依存しすぎず「人間の判断」も大切
  • 利用規約・著作権の確認

特にビジネス利用や社外向けの情報発信、業務効率化で活用する場合は、トラブルを防ぐためにもこれらのポイントを押さえておくことが重要です。各内容について詳しく解説します。

機密情報・個人情報の入力に注意

ChatGPTに入力したプロンプトは、基本的にOpenAIのサーバーを経由して処理されています。そのため個人情報や機密情報、社外秘の業務データを入力することは避けましょう。

たとえば顧客の氏名・住所・契約内容など「特定の個人を識別できる情報」や、社内の未公開資料などをそのまま入力するのはリスクがあります。企業での業務利用時は利用規約や社内セキュリティポリシーを確認し、安全に運用することが求められます。

誤情報が生成される可能性

ChatGPTは大量の学習データから予測・推論して文章を生成していますが、必ずしも正しい情報を出力するとは限りません。特に最新のニュースや法律、医療、契約に関する内容や、専門性の高い技術情報などの分野では、誤情報や不正確なデータが含まれることがあります。

出力内容をそのまま資料やメールに転用するのではなく、必ず人間が確認・検証して必要に応じて修正しましょう。

依存しすぎず「人間の判断」も大切

ChatGPTはあくまで生成AIツールであり、万能ではありません。プロンプトを工夫すれば精度の高い回答を得られますが、最終的な判断や意思決定は人間が行う必要があります。

特に業務方針の決定や顧客対応、公式文書の作成など責任が伴う場面では、AI任せにせず必ず人間のチェックを挟みましょう。

利用規約・著作権の確認

ChatGPTの出力は商用利用も可能ですが、利用規約や著作権ポリシーを事前に確認することが大切です。

特に第三者の著作物を含む可能性のある出力や、公開・販売するコンテンツへの利用の場合は法的リスクを避けるために慎重な対応が求められます。

また、企業・法人利用の場合はOpenAI API利用規約や、導入しているプラットフォーム(Azure OpenAI Service など)の商用利用ガイドラインも確認しておくことがおすすめです。

※上記コンテンツの内容やソースコードはAIで確認・デバッグしておりますが、間違いやエラー、脆弱性などがある場合は、コメントよりご報告いただけますと幸いです。

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