日本エイサー株式会社は、2026年6月18日(木)、Copilot+ PCに対応した14インチノートPC「Acer Aspire 14 AI」2モデルを発売しました。
Acer Aspire 14 AIのインテル Core UltraプロセッサーとAI機能
「Acer Aspire 14 AI」には、インテル Core Ultraプロセッサーを搭載。専用AIエンジン「インテル AI Boost」により、AI活用作業や日常のPC操作をサポートします。ラインアップは2モデルで、用途や予算に応じて選択できます。
モデル構成は以下の通りです。
- 「A14-I71M-N56Y/F」:インテル Core Ultra 5プロセッサー 322、16GBメモリー、512GB SSD搭載
- 「A14-I71M-N76Z/F」:インテル Core Ultra 7プロセッサー 355、16GBメモリー、1TB SSD搭載
いずれのモデルにもMicrosoft 365 Personal 24か月版を同梱しており、購入後すぐに文書作成や表計算、プレゼンテーション作成などに活用できます。
なお、Microsoft 365 Personal 24か月版の利用にはインターネット接続およびMicrosoftアカウントが必要です。
Acer Aspire 14 AIの14インチWUXGAディスプレイと接続性
ディスプレイは14インチ WUXGA(1920×1200)IPSパネルを採用しました。16:10の画面比率により、縦方向の表示領域が広く、Web閲覧や資料作成、オンライン学習を快適に行えます。
非光沢パネルで映り込みを抑えつつ、リフレッシュレート120Hzに対応し、スクロールや映像のなめらかな表示を実現しました。ヒンジは180°まで開閉できる設計で、画面をフラットに開いての資料共有や対面での打ち合わせなど、多様なシーンで柔軟に対応できます。
インターフェースは、Thunderbolt 4・USB Power Delivery・映像出力に対応するUSB4ポート×2を備えました。加えて、USB 3.2 Type-Aポート×2、HDMI出力ポート、ヘッドセット/スピーカー・ジャックも搭載しています。無線通信はWi-Fi 6EおよびBluetooth 5.2への対応です。
Acer Aspire 14 AIのオンライン会議機能とセキュリティ
オンライン会議向けに、約207万画素のフルHD IR Webカメラを搭載しています。スライドカバー付きで、使用しないときは物理的にカメラを覆うできます。
Windows Hello顔認証に対応しており、スムーズで安全なサインインが可能です。音声面では、Acer PurifiedVoiceと内蔵マイクロフォン×3を組み合わせ、オンラインミーティングでの音声コミュニケーションをサポートします。キーボードにはバックライト付き日本語キーボードを採用し、Copilotキーも搭載しました。
Acer Aspire 14 AI 製品概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 製品名 | Acer Aspire 14 AI |
| モデル番号 | A14-I71M-N56Y/F / A14-I71M-N76Z/F |
| カテゴリ | 14インチノートPC(Copilot+ PC) |
| 発売日 | 2026年6月18日(木) |
| 重量 | 約1.22kg |
| バッテリー駆動時間 | 最長約26.5時間 |
| ディスプレイ | 14インチ WUXGA(1920×1200)IPSパネル、16:10、120Hz |
| プロセッサー | インテル Core Ultra 5プロセッサー 322 / インテル Core Ultra 7プロセッサー 355 |
| メモリー | 16GB |
| ストレージ | 512GB SSD(N56Y/F)/ 1TB SSD(N76Z/F) |
| カメラ | 約207万画素 フルHD IR Webカメラ(スライドカバー付き) |
| 無線通信 | Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2 |
| 付属ソフト | Microsoft 365 Personal 24か月版 |
| 販売場所 | 全国の量販店・各量販店ECサイト・Acer公式オンラインストア |
| 発売元 | 日本エイサー株式会社 |
| Acer Inc.創業 | 1976年 |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 18F |
| 代表者 | 代表取締役社長 詹 國良(ボブ・セン)氏 |
| 公式サイト | https://www.acer.com/ |
trends編集部の一言
約1.22kgで最長約26.5時間駆動という数値の組み合わせは、ノートPCにおける「軽さとバッテリー持ち」のトレードオフをある程度解消してきた水準です。Copilot+ PC市場全体では、AI処理性能とモバイル性能の両立を訴求するモデルが相次いで登場しており、バッテリー駆動時間の長時間化は業界横断的な競争軸として、定着しつつあります。
モバイルPC市場全体としては、充電環境を問わず持ち出せる端末への需要が高まる中、「駆動時間」が「性能」と並ぶ主要な訴求軸として定着しつつある傾向が見られます。Copilot+ PC対応とMicrosoft 365 Personal 24か月版の同梱という組み合わせは、業務用途での初期導入コストを抑える設計です。同種製品市場では、ソフトウェア同梱による導入ハードル低減を訴求する動きが広がっており、法人・個人を問わず検討しやすい構成として、注目される傾向があります。
References
- ^ PR TIMES. 「日本エイサー、約1.22kgの軽量ボディに最長約26.5時間駆動を実現したCopilot+ PC「Acer Aspire 14 AI」2モデルを発売 | 日本エイサー株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001075.000000640.html, (参照 26-06-21).
