「エネルギー循環館」と「AI製造館」を新宿で展示、台湾26社の先進技術を紹介
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台湾貿易センター主催のもと、2026年7月15日(水)~17日(金)の3日間、東京・新宿住友ビル 三角広場で第2回「台湾エキスポ」となる「エネルギー循環館」&「AI製造館」@TAIWAN EXPO 2026が開催されます。
「AI製造館」には11社、「エネルギー循環館」には15社が出展し、26社が参加するイベントです。動画クリエイターの中西学氏もSPゲストとして参加し、会場の様子を配信します。
AI製造とエネルギー循環が示す台湾の産業力
本イベントでは、台湾の最新技術や産業力を幅広く紹介します。なかでも注目されるのが、半導体・製造業の基盤を支える「AI製造館」と「エネルギー循環館」の2つのテーマパビリオンです。
台湾貿易センターは、1970年7月1日に台湾政府と業界団体の支援により設立された、日本のジェトロに相当する非営利公的貿易振興機構です。台北本部のほか台湾国内に5拠点、日本国内には東京や大阪、福岡の3ヵ所の事務所を構え、世界63ヵ所のネットワークを通じて、台湾企業の国際競争力強化を支えています。
「エネルギー循環館」は、「創る・蓄える・活かす・循環する」をコンセプトに、創エネから蓄電、電動モビリティ、資源循環に至る次世代エネルギーのライフサイクルを表現します。フレックスウェーブ(株)やリッチテン・エナジー(株)など台湾を代表する15社が集結し、都市空間に見立てた展示を行う点が特徴です。
一方「AI製造館」は、「Industrial AI × デジタルトランスフォーメーション」をテーマに掲げています。テックマンロボットやソロモンテクノロジーニホンなど11社が、AIコンピューティングやマシンビジョン、システムインテグレーションなどの先進技術を紹介します。
「エネルギー循環館」と「AI製造館」のMCツアーと動画配信
両パビリオンにはそれぞれ専属MCが駐在し、ガイドツアーは1回約15分・1日3回の実施です。日本と台湾にゆかりのあるバイリンガルMCが、出展企業の概要や最新の取り組みを解説しながら、会場を案内します。
ビジネス・テック領域で発信する動画クリエイターの中西学氏も、SPゲストとして初日にレポーターを務める予定です。会場の様子をYouTube動画やショート動画で随時発信し、来場が難しい方にも現地の熱気を届けます。
台湾エキスポ2026の開催概要
今回のパビリオン展示の概要は、以下の通りです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| イベント名称 | 「エネルギー循環館」&「AI製造館」@TAIWAN EXPO 2026 |
| 開催期間 | 2026年7月15日(水)~17日(金) 午前10時~17時 |
| 開催場所 | 新宿住友ビル 三角広場(東京都新宿区西新宿2丁目6-1) |
| AI製造館出展数 | 11社 |
| エネルギー循環館出展数 | 15社 |
| 参加企業合計 | 26社 |
trends編集部の一言
1回約15分のガイドツアーを1日3回実施し、専属MCが26社の取り組みを解説する仕組みは、情報量の多い展示会を効率よく理解する工夫だと感じました。マーケティング業界の文脈に置き換えると、展示会やカンファレンスの情報をいかに来場者に咀嚼させるかは共通の課題であり、ナビゲーター役を配置する設計は業界全体の工夫の方向性を示していると捉えられます。
動画クリエイターが公式レポーターとして、会場の熱気をSNSで発信する取り組みは、業界を問わず広がっています。マーケティング業界の動向としても、こうした発信設計は、今後のイベント運営における一つの潮流と言えるのではないでしょうか。
References
- ^ PR TIMES. 「【半導体大国・台湾から学ぶ】製造業の未来を拓く2大パビリオンが登場!7/15(水)?17(金)のTAIWAN EXPOで「エネルギー/AI活用」を体感!動画クリエイター中西 学も参加&配信」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000131843.html, (参照 26-07-12).




