TECHNOLOGY IT NEWS

AppHarbr、アプリ内ギャンブル広告への対応指針を公開 広告品質管理によるコンプライアンス対策を解説

公開:
CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座
この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
Five Media Marketing Ltd.
配信日時
2026年8月23日 12時29分
転載日
2026年8月24日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

アプリ内広告品質管理ソリューション「AppHarbr」は、モバイルアプリに配信されるギャンブル広告への対応についてまとめた最新ガイドを公開しました。

近年、プログラマティック広告の普及により、本来表示を避けるべきアプリにもオンラインカジノやスポーツベッティング、ソーシャルカジノなどの広告が配信されるケースが増えています。

今回公開したガイドでは、広告カテゴリによる従来のフィルタリングだけでは防ぎきれない理由と、アプリ事業者が講じるべき広告品質管理のポイントについて解説しています。

広告カテゴリ設定だけでは防げないケースも

多くの広告ネットワークやメディエーションプラットフォームでは、「ギャンブル」「ベッティング」などの広告カテゴリを除外する機能が提供されています。

しかし実際には、広告主がキャンペーンを「ゲーム」「エンターテインメント」「スポーツ」など別のカテゴリで登録した場合、本来ブロックされるべき広告がフィルターをすり抜けるケースがあります。

AppHarbrによると、無料で遊べるソーシャルカジノゲームやファンタジースポーツ、スキルゲームなどは、ギャンブル広告として正しく分類されず配信されることもあり、特にファミリー向けアプリや子ども向けアプリでは大きなリスクとなります。

AppHarbrの調査で見えた実態

AppHarbrが公開した「Ad Quality Index」(英語版) (過去リリース URLでは、500のアプリ、45以上の広告ネットワーク、250億件以上の広告配信を分析しました。

その結果、

  • ゲームアプリでは33件に1件がギャンブルまたはベッティング関連広告
  • 非ゲームアプリでは18件に1件がギャンブル関連広告

という結果が確認されています。

これらの広告は広告カテゴリだけでは十分に制御できず、広告クリエイティブそのものを解析する仕組みが重要になるとしています。

アプリ事業者自身が責任を負うケースも

Google Playでは、アプリ内に表示される広告もアプリの一部として扱われます。

そのため、広告ネットワーク経由で配信された広告であっても、不適切なギャンブル広告が表示された場合には、アプリ事業者がポリシー違反の対象となる可能性があります。

また、子ども向けアプリやファミリー向けアプリでは、ギャンブル広告の表示は禁止されており、地域によっては年齢制限やライセンスなど各国・各地域の法令への対応も求められます。

広告品質管理によるリスク低減

AppHarbrでは、広告ネットワークが設定したカテゴリではなく、広告クリエイティブや遷移先の内容をリアルタイムで解析することで、実際にギャンブル関連コンテンツを含む広告かどうかを判定します。

さらに、

  • ギャンブル広告をすべてブロックする
  • 特定のスポンサーのみ表示を許可する
  • 国や地域ごとに異なるルールを適用する

といった柔軟な制御にも対応しており、複数の広告ネットワークを利用するアプリでも一元的な広告品質管理を実現します。

AppHarbrのコメント

AppHarbrでは、ギャンブル広告への対応は単なる広告カテゴリ設定ではなく、アプリのブランド価値やユーザー保護、コンプライアンスを支える重要な取り組みであると考えています。

広告配信経路が複雑化するなか、広告主による自己申告カテゴリだけに依存した運用では十分な管理が難しくなっています。今回公開したガイドを通じて、日本国内のアプリ事業者が広告品質管理の重要性を理解し、安心して広告収益化を行うための参考となることを期待しています。

今回のガイド全文(日本語版)はAppHarbr JP Webサイトで公開予定になります。

関連資料(英語)

Gambling Ads in Mobile Apps: Why Standard Filters Fail and How to Take Control

 https://appharbr.com/gambling-ad-compliance-mobile-apps/

AppHarbrについて

AppHarbrは、アプリ内広告の品質管理プラットフォームです。広告クリエイティブやランディングページをリアルタイムで解析し、マルバタイジング、ギャンブル広告、ブランドなりすまし、誤認を招くUI、不正リダイレクトなどを検知・制御します。広告枠を維持したまま安全な広告へ置き換えることで、ユーザー体験の向上と広告収益の最大化を支援しています。

プレスリリース転載ここまで
ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。

企業・法人向けのIT・プログラミング・生成AI研修を探す、比較する - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプが提供する無料で学べるプログラミングスクール講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 3.5日の研修で、年間1,600時間の削減効果が見込まれる。東京きらぼしフィナンシャルグループのDX人材育成事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 配属3ヶ月で30%の生産性向上を実現するいよぎんコンピュータサービスの新人研修に迫る - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 金融業界の業務効率化を加速するニッセイアセットマネジメントの生成AI×GAS活用研修事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 【製造業のDX人材育成事例】デジタル人材の即戦力化を実現する、日本ガイシ株式会社の異動者向オンボーディング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア フューチャーアーキテクト株式会社が実現した新入社員向けIT研修プログラムでタスクフォース制度が主体的な学びと成長を生み出す - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【IT新入社員研修】オンラインとオフラインの最適バランスを実現したFutureOneの導入事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【新入社員研修】柔軟なハイブリッド型Java研修で実現した新卒20名の成長と成果|サークレイス株式会社 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/現場により近いところにデジタルを根付かせるDX基礎講座研修|株式会社ブリヂストン - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/業務の効率化・DX推進に向けたIT人材育成への第一歩|株式会社カナエ - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア 企業・法人向けのIT・プログラミング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア

新着記事

対象者別で探す

子供(小学生・中学生・高校生)向け
プログラミング教室検索する

子供(小学生・中学生・高校生)がロボットやプログラミング言語を学ぶことができるオフラインからオンラインスクールを検索、比較することが可能です。

子供(小学生・中学生・高校生)
プログラミング教室検索する

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する

日々、新しいITやプログラミング言語の情報が流れていきますが、特定の情報を時系列でニュースやコラムを確認することができます。

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する