UUUM株式会社は、2026年5月20日(水)、健康管理アプリ「カロミル」内において、AIチャットボット機能「たけまりチャットbot」の提供を開始しました。
「たけまりチャットbot」が提供する3つのサポート機能
「たけまりチャットbot」は、カロミルアプリ内で竹脇まりな氏の特徴を学習・再現したAIチャットボットと会話できる機能です。チャット内容やカロミルに登録された食事や運動、身体データをもとに、個々の状態に合わせた対話を行います。主な機能は次の3点です。
- ユーザーの悩みや状況に応じた対話型サポート
- 竹脇まりな氏のYouTubeチャンネルから最適なトレーニング動画をレコメンド
- カロミル蓄積データをもとにしたパーソナライズされたアドバイス
「やる気が出ないとき」「背中を押してほしいとき」など、日常のあらゆるシーンで活用することによって、継続的な健康行動をサポートします。気軽に話しかけるだけで、竹脇まりな氏がそばにいるかのような体験を目指した設計です。
「たけまりチャットbot」の開発背景と竹脇まりな氏のコメント
「カロミル」のユーザー数は、660万人(2026年5月時点)を超えました。一方で、「続けることの難しさ」は多くのユーザーに共通する課題として、浮かび上がっており、日々の小さな行動を後押しする存在の必要性が高まっていました。
こうした背景のもと、ポジティブなメッセージ発信でSNS総フォロワー数500万人超を持つ竹脇まりな氏の発信力と、「カロミル」が保有するライフログデータおよびAI技術を掛け合わせる取り組みが進められました。その後、ライフログテクノロジー株式会社のAI開発力とデータ活用基盤をUUUMが評価し、本プロジェクトが実現しました。竹脇まりな氏自身もAIの可能性に着目していましたが、コミュニケーションの質の担保やコンテンツとの整合性など、実現には高い技術力と開発体制が求められる領域でした。
竹脇まりな氏は今回の機能についてコメントしています。「健康習慣を続けるために大切なのは、「日々の迷いをなくすこと」だと思っています。「たけまりチャットbot」が、皆さんの「今日もできた!」を増やすきっかけになれば嬉しいです。」
「たけまりチャットbot」の概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 機能名 | たけまりチャットbot |
| 提供開始日 | 2026年5月20日(水) |
| 対象者 | 全カロミルユーザー |
| 利用料金 | 無料 |
| 利用回数 | 通常30回/月、プレミアムプランユーザー120回/月 |
| 提供アプリ | カロミル(食事・運動・体重管理アプリ) |
| カロミル会員数 | 660万人(2026年5月時点) |
| 共同開発 | UUUM株式会社、ライフログテクノロジー株式会社、MARINESS株式会社 |
| 竹脇まりな氏SNSフォロワー | 500万人超 |
| marinessシリーズ累計販売数 | 180万個突破 |
| UUUMサポートYouTubeチャンネル数 | 15,000以上 |
| カロミル対応栄養素 | 28種類 |
| ライフログテクノロジー創業 | 2016年2月 |
| UUUM設立 | 2013年6月 |
| UUUM代表者 | 梅景 匡之氏(代表取締役 社長執行役員) |
| ライフログテクノロジーURL | https://www.calomeal.com/ |
| UUUMコーポレートサイト | https://uuum.co.jp/ |
trends編集部の一言
「カロミル」の会員数が660万人を超えているという数字は、健康管理アプリが一部の意識高い層だけではなく、幅広い層に浸透しつつあることを示しています。業界全体としても、ユーザーを「獲得」した後の「継続」をいかに設計するかは共通の課題として語られており、継続支援型のエンゲージメント設計への関心が高まっていることがうかがえます。
インフルエンサーの特徴や発信スタイルをAIで再現し、アプリ内に組み込むというアプローチは、マーケティング業界の文脈に置き換えると、ブランドのファンベースをサービス体験そのものに統合する試みとして読み取れます。SNS総フォロワー500万人超という竹脇まりな氏の影響力を「アプリ内の継続支援」に転換した設計は、インフルエンサーマーケティングの新たな活用モデルとして、注目しておく価値がある動きです。
References
- ^ PR TIMES. 「UUUM、ライフログテクノロジーおよびMARINESSと共同で、AIチャットボット機能「たけまりチャットbot」を開発・提供開始 | UUUM株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000873.000008567.html, (参照 26-05-23).
※上記コンテンツの内容やソースコードはAIで確認・デバッグしておりますが、間違いやエラー、脆弱性などがある場合は、コメントよりご報告いただけますと幸いです。
ITやプログラミングに関するコラム
【Git】remote設定を変更する方法
【VBA】コメントアウトを設定する方法
マークダウンで改行する方法
【CSS】notで複数の件を除外する方法
x86とx64の違いを分かりやすく解説
GitLabとGitHubの違いを解説
パソコンのメモリの目安を用途別に選ぶ方法
Linuxで環境変数を確認する方法
CapsLockキーを解除する方法
UbuntuのIPアドレスを確認する方法
ITやプログラミングに関するニュース
株式会社Y'sが生成AI研修サービス「Edtech Training」を提供開始、業務活用から自動化まで実践的に学習
AiLENS V1とYYSystemの連携商品が販売開始、視線を外さない音声文字化環境を株式会社アイシンが提供
KANA-L HOLDINGSが「AI studio MiYaGi」を本格始動、十億円規模の投資・資本提携を段階的に検討
Zenportが「サプライチェーンAIエージェント」を提供開始、グローバル供給網のリアルタイム意思決定を支援
株式会社アカツキAIテクノロジーズが「フィジカルAIソリューション」を提供開始、ロボット選定から実装まで一気通貫支援
MetelixがエンタープライズAI基盤「RiN Family」を正式リリース、DLコンテンツ制作数が最大4倍に拡大
ソニーネットワークコミュニケーションズが「RenaX」を展開、リハビリ業界向け生成AI書類支援やシフト最適化を追加
作業記録+生成AI「カカナイ」が製造現場の日報作成を効率化、マウンテンゴリラがカカナイLITE新機能としてリリース
Liquid AIが「LFM2.5-1.2B-JP」と音声モデルを公開、オンデバイスAI実用化を支援
株式会社 日立製作所が物体検知AI向け後付け補正技術を開発、AI再学習なしで最大50%以上の検知精度改善を実現
