AWSは2026年7月10日、Amazon SageMaker HyperPodが継続プロビジョニングを使うSlurmクラスターでもAMIベース構成を利用できるようになったと発表しました。AWSのWhat's NewはS3でのライフサイクル設定スクリプト管理なしで作成でき、拡張スクリプトも指定できると案内していますが、2026年7月13日時点の複数のAWS公式資料には異なる制約が残り、受理される構成を資料だけでは確定できません。
目次
SageMaker HyperPodのAMI方式、Continuous設定、S3/IAM運用、提供範囲を、次の目次に整理します。
SageMaker HyperPodの継続プロビジョニング対応要点
発表日は2026年7月10日です。AWS What's Newが示す要点と公開時点の注意を、次の4点に整理しました。
- 継続プロビジョニングを使うSlurmクラスターへAMIベース構成を拡張
- What's NewはS3スクリプト管理なしで作成可能と案内
- Docker・Enroot・Pyxisなどを含む構成済みノードを追加
- 拡張スクリプトと従来のカスタムスクリプトも選択可能
ただし、AMI方式の設定条件は現行のAWS公式資料間で一致していません。設定前に、AMI方式とContinuousの制約比較を確認してください。
本記事は公表時点の情報にもとづきます。仕様や提供状況、料金は変わる可能性があります。
導入や利用の判断は各自の責任で公式情報の最新の内容をご確認ください。設定変更やアップデートを行う場合は、必ず事前にバックアップを取得し、検証環境で確認したうえで実施してください。
継続プロビジョニングへ広がったAMIベース構成
継続プロビジョニングへの対応拡張
今回の変更は、Amazon SageMaker HyperPodのAMIベース構成が、継続プロビジョニングを使うSlurmクラスターでも利用できるようになったことです。AMIベース構成そのものが新設されたのではなく、対応するモードが広がった拡張だと捉えるのが正確です。
仕組みの前提となる継続プロビジョニングは、AWSの説明によると、容量が利用可能になるにつれてクラスターへノードを追加していくモードで、今回のリリースはAMIベース構成をこのモードのクラスターへ拡張するものだとされています。Slurm向け継続プロビジョニングガイドでは、容量制約でworkerノードを直ちに確保できない場合に非同期で再試行し、利用可能になるとSlurmクラスターへ自動追加すると説明しています。
S3スクリプトが不要になる範囲
AWSのWhat's Newは、この対応によって継続プロビジョニングを使うクラスターをS3でのライフサイクル設定スクリプト管理なしで作成できると説明しています。不要になるとされる作業は、次の3点です。
- ライフサイクル設定スクリプトのダウンロード
- ライフサイクル設定スクリプトの設定
- ライフサイクル設定スクリプトのAmazon S3へのアップロード
境界として、対象はSlurmクラスターのうち継続プロビジョニングを使うものです。発表文はスクリプト方式の廃止には触れておらず、スクリプトが不要になるのはAMIベース構成を選んだ場合に限られます。
これはWhat's New上の発表内容です。現行のAWS公式資料にはスクリプト必須などの相反する記載があるため、実際の作成条件は公式資料の制約比較と安全な検証条件を併せて確認してください。
ここまでに登場した3つの基礎用語を確認します。SageMaker HyperPod、継続プロビジョニング、ライフサイクル設定スクリプトの意味は、次の表のとおりです。
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| SageMaker HyperPod | 大規模AI/ML学習向けのクラスター基盤 |
| 継続プロビジョニング | 容量を確保できた分からノードを順次追加するモード |
| ライフサイクル設定スクリプト | クラスター作成・ノード初期化の過程でソフトウェア導入や設定を行うスクリプト |
AMIベース構成がノードに入れるソフトウェアと設定
AMIベース構成は、AI/ML学習ワークロードを実行できる本番環境に必要なソフトウェアと設定をあらかじめノードへ組み込んだ状態でプロビジョニングし、AWSが示すベースライン部分をAMI側が担います。発表文が例として挙げているソフトウェアと設定は、次のとおりです。
- Docker(コンテナ実行環境)
- Enroot(非特権でのコンテナ実行)
- Pyxis(Slurmからコンテナを起動するプラグイン)
- Slurmアカウンティング(ジョブ実績の記録)
- SSHキー生成
- ログローテーション
境界として、この列挙は原文の「including」「such as」による例示であり、AMIベース構成がノードへ用意するものの完全な一覧ではありません。実際にノードへ導入・設定される内容は、最新の公式ドキュメントと対象の構成で確認してください。
運用面の効果として、AWSは、継続プロビジョニングの利用時には各ノードがクラスターへ追加される時点でAMIから構成され、ライフサイクル設定スクリプトを管理する必要がないため、ノードがジョブのスケジュール対象になるまでの時間がより短くなると説明しています。ただし発表文に短縮時間の数値はなく、「より早く」という比較の記述にとどまります。
一方、クラスターのInServiceはworkerが目標数まで利用可能になったことを意味しません。Slurm向け継続プロビジョニングガイドが示すジョブ投入前の確認点を、次の表にまとめます。
| 確認対象 | 確認内容 |
|---|---|
| ClusterStatus=InService | controllerと構成時のloginで遷移し、worker到達は別 |
| workerの準備 | CurrentCount・TargetCountとSlurm登録を確認 |
| MinInstanceCount | 初回InService遷移時の条件であり、永続的な最低容量保証ではない |
| 3時間の期限 | MinInstanceCount未達が続くと自動ロールバック |
| ListClusterEvents | 最低容量到達とロールバック開始のイベントを監視 |
AMIベース構成が用意するソフトウェア用語を確認します。Enroot、Pyxis、Slurmアカウンティングの意味は、次の表のとおりです。
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| Enroot | AWS CLIガイドがrootless containerと説明 |
| Pyxis | AWS CLI入門ガイドがSlurm pluginと説明するソフトウェア |
| Slurmアカウンティング | What's Newが列挙する設定例で、記録対象は未記載 |
SageMaker HyperPodのAMI方式と継続プロビジョニング設定
LifeCycleConfigの省略はAMIベース構成の選択であり、継続プロビジョニング自体を有効化する設定ではありません。Slurm向け継続プロビジョニングガイドが示すContinuous固有の設定と制約を、次の表に整理します。
| 設定・機能 | Continuousでの扱い |
|---|---|
| NodeProvisioningMode | Continuousを指定 |
| SlurmConfig | 各インスタンスグループでトポロジーを指定 |
| provisioning_parameters.json | 従来形式はContinuousと非互換 |
| SlurmConfigStrategy | Managed・Merge・Overwrite指定はAPIエラー |
| slurm.conf管理 | merge mode固定で、競合の自動検出・解消なし |
| multi-head node | APIベースのSlurmトポロジーでは未サポート |
AWSのWhat's Newが案内するAMIベース構成の選択操作は、次の表のとおりです。どちらもWhat's New上の案内であり、現行資料間の不一致は後段で確認します。
| 経路 | What's Newが案内する操作 |
|---|---|
| API | インスタンスグループのLifeCycleConfigキーを送信しない |
| SageMaker AIコンソール | Custom setupのLifecycle scriptsでNoneを選択 |
LifeCycleConfigの省略は、空オブジェクトや不完全なブロックの送信とは異なります。API入力の境界を、次の表にまとめます。
| 入力 | 扱い |
|---|---|
| LifeCycleConfigの省略 | キーを送信せず、空オブジェクトとは区別 |
| 空オブジェクト | 現行CLIガイドのバリデーションではエラー |
| 不完全な指定 | 各エントリポイントにSourceS3Uriを併記 |
| 同一グループでの併用 | OnCreateとOnInitCompleteは排他的で、併用はエラー |
| 文字数 | 各エントリポイント名は1~128文字、SourceS3Uriは最大1024文字 |
2026年7月13日時点では、What's Newと、CLI/コンソール入門ガイド、CreateCluster API Reference、Slurm向け継続プロビジョニングガイドの制約記載が一致していません。公式資料間の相違点は、次のとおりです。
| 公式資料 | Continuousの記載 | LifeCycleConfigの記載 | 記事上の扱い |
|---|---|---|---|
| What's New | SlurmでAMI方式を利用可能 | 省略・None・OnInitComplete | 発表事実として紹介 |
| CLI/コンソール入門ガイド | 全グループにスクリプト必須 | CLIはOnCreateとSourceS3Uri | 現行ガイドの制約 |
| CreateCluster API | ContinuousはEKSのみ | この制約では記載なし | API Referenceとの矛盾 |
| Slurm向けガイド | SlurmでContinuousを設定 | 例はOnCreateとSourceS3Uri | 受理条件を断定しない |
このため、ContinuousでLifeCycleConfig省略やOnInitCompleteが受理されるかは、一次情報だけでは確定できません。本文では未検証の完成JSON例を示しません。
APIやコンソールでの確認は読み取り操作ではなく、成功時には実リソースの作成と課金が発生します。資料不一致を検証するときの安全条件は、次のとおりです。
- 非本番アカウントと検証用VPCを使う
- インスタンスクォータ、未割り当てIP、インスタンス数上限を事前確認する
- 最小構成と費用上限を決めてから作成する
- 成功・失敗の両方でクラスター、S3、FSxなどの残存リソースを確認する
- 削除手順と課金停止条件を決め、オンデマンドは削除まで課金
拡張スクリプトで独自の設定を上乗せする
AMIベース構成は、基礎的なノード初期設定をAMIベースラインとして提供します。このベースラインへ独自設定を加える手段が、拡張スクリプト(extension script)です。
AWSは、AMIベース構成のベースラインに追加のカスタマイズを行いたい場合に拡張スクリプトを指定できるとし、必須とはしていません。全体を自作するのではなく、AMIが用意した状態の上に自社固有の設定を重ねる位置づけです。
拡張スクリプトの指定方法と制約
APIとSageMaker AIコンソールでは、S3パスとエントリポイントの入力方法が異なります。取得単位と必要な読み取り範囲を含む違いは、次の表のとおりです。
| 経路 | S3パス | エントリポイント | 取得単位 | 実行ロール |
|---|---|---|---|---|
| API | SourceS3Uri | OnInitComplete | SourceS3Uri配下 | 対象パスを読み取り |
| コンソール | 完全なS3 URI | URIに含める | 同じフォルダー全体 | フォルダー全体を読み取り |
ClusterLifeCycleConfig API Referenceは、標準ポリシーを使う場合のSourceS3Uriをs3://sagemaker-で始めるよう案内しています。ただし、AmazonSageMakerClusterInstanceRolePolicyは同一アカウントのsagemaker-*バケットへListBucketとGetObjectを許可し、単一prefixだけに限定したポリシーではありません。
IAMでは既存の広いAllowを残したまま狭いAllowを追加しても権限は縮まりません。AWSのポリシー評価ロジックを踏まえ、対象prefixへ実効権限を限定する方法を、次のいずれかで設計します。
- 必要な権限を顧客管理ポリシーで構成し、広いAWS管理ポリシーをそのまま使わない
- 境界ポリシー・SCP・明示的Denyで許可範囲を制約する
- バケット側からアクセス元ロール、アカウント、prefixを制限する
AWSのライフサイクルスクリプト開発ガイドは、HyperPodがライフサイクルスクリプトをrootユーザーとして実行すると説明しています。したがって、S3上のスクリプト変更権限は、新規ノード上で実行されるrootコードを変更できる信頼境界です。
拡張スクリプトのroot実行境界を守る権限制御は、次のとおりです。
- PutObjectは承認済みCI/CDやリリース担当だけに許可する
- 実行ロールからS3の書込・削除・ACL変更権限を除外する
- コンソールが取得するフォルダー内の補助ファイルも同じ承認対象に含める
- SSE-KMS利用時はKMSキーポリシーと実行ロールの復号権限を検証する
workerノードは時間差で追加され、コンソールはフォルダー全体を取得するため、運用上の「上書きしない」という合意だけではノード間の取得内容を固定できません。S3の不変prefixを技術的に保つ方法を、次のとおり整理します。
- リリースIDまたはコンテンツハッシュを含む新規prefixへ全ファイルを発行する
- If-None-Match: *をバケットポリシーで強制する
- エントリポイントと補助ファイルを同じリリース単位で扱う
- バージョニングは復旧に使えるが、新しい現行版は作成可能
- Object Lockは既存版を保護するが、新しい版は作成可能
拡張スクリプトの指定と権限境界の根拠は、本節の各AWS公式リンクとReferencesで確認できます。
カスタムライフサイクル設定スクリプトとの使い分け
AMIベース構成は従来方式を置き換えるものではなく、AWSは完全なプロビジョニング制御が必要な用途でカスタムライフサイクル設定スクリプトを引き続き完全にサポートするとし、非推奨化や廃止時期には触れていません。ただし、個々の既存スクリプトの無変更互換性までは保証しないため、非本番での安全な検証条件を満たす対象AMIとクラスター構成で確認します。
CLI入門ガイドでは、ライフサイクル構成をインスタンスグループごとに選びます。3つの方式の違いは、次の表のとおりです。
| 方式 | LifeCycleConfig | S3 | 位置づけ |
|---|---|---|---|
| AMIベース構成のみ | 省略 | 不要 | AMIのベースラインを使う |
| AMIベース構成+拡張 | OnInitComplete+SourceS3Uri | 拡張のみ | ベースラインに独自設定を追加 |
| カスタム構成 | OnCreate+SourceS3Uri | 必要 | プロビジョニングを完全に制御 |
CLI入門ガイドは同一クラスター内でインスタンスグループごとに方式を混在できるとする一方、同じグループへのOnCreateとOnInitCompleteの併用はvalidation errorになると明記しています。この混在可否は通常のSlurm構成に関する説明であり、Continuousでは公式資料の矛盾があるため本記事では断定しません。
SageMaker HyperPodの提供リージョンとAMIベース構成の利用開始
AWSは、継続プロビジョニングを使うSlurmクラスター向けのAMIベースのノードライフサイクル構成を、SageMaker HyperPodが提供されている全てのAWSリージョンで利用できると述べており、原文はAWS公式発表の提供リージョンに関する記述で確認できます。発表文に個別のリージョン名やGA/プレビューの区分はないため、本記事でも記載のない提供状態は断定しません。
AWSが利用開始先として案内するのはAWS CLI版の入門ガイドとコンソール版の入門ガイドです。クラスター作成の全手順は両ガイドで確認し、Continuousの制約差と検証時の安全条件は公式資料の制約比較を参照してください。
SageMaker HyperPodの導入前チェックリスト
ContinuousでAMIベース構成を検討するときの確認項目を、次のチェックリストに整理します。
- 資料整合:What's Newと現行ガイドの差をlist4の比較表で確認
- API入力:LifeCycleConfigのキー省略と空オブジェクトを区別
- Slurm制約:SlurmConfigStrategyを送信しない
- worker準備:台数、Slurm登録、イベントを確認
- S3/IAM:不変prefix、root実行境界、実行ロールの読み取り範囲を確認
- 検証環境:非本番、クォータ、IP、費用上限、削除手順を確認
trends編集部の一言
編集部としては、今回の発表を機能の有無だけで判断せず、公式資料の差を解消する検証計画と、ジョブ投入前の運用監視を同時に設計することが重要だと考えます。検証を実リソース作成として扱い、費用と削除までを事前に決める必要があります。
AMIベースラインと自社ジョブの依存関係を棚卸しし、足りない差分だけを拡張スクリプトへ切り出すと、変更対象と承認範囲を明確にできます。S3へ置くコードはroot実行の信頼境界になるため、便利さと同時にリリース管理も設計対象です。
References
本記事の発表事実、設定制約、S3/IAM権限の確認に使用したAWS公式資料を、次の一覧にまとめます。
- AWS. 「Amazon SageMaker HyperPod now supports AMI-based node lifecycle configuration for Slurm clusters using continuous provisioning」. https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/06/ami-configuration-continuous-slurm/, (参照 2026-07-13).
- AWS. 「Getting started with SageMaker HyperPod using the AWS CLI」. https://docs.aws.amazon.com/sagemaker/latest/dg/smcluster-getting-started-slurm-cli.html, (参照 2026-07-13).
- AWS. 「Getting started with SageMaker HyperPod using the SageMaker AI console」. https://docs.aws.amazon.com/sagemaker/latest/dg/smcluster-getting-started-slurm-console.html, (参照 2026-07-13).
- AWS. 「CreateCluster」. https://docs.aws.amazon.com/sagemaker/latest/APIReference/API_CreateCluster.html, (参照 2026-07-13).
- AWS. 「Continuous provisioning for enhanced cluster operations with Slurm」. https://docs.aws.amazon.com/sagemaker/latest/dg/sagemaker-hyperpod-scaling-slurm.html, (参照 2026-07-13).
- AWS. 「ClusterLifeCycleConfig」. https://docs.aws.amazon.com/sagemaker/latest/APIReference/API_ClusterLifeCycleConfig.html, (参照 2026-07-13).
- AWS. 「Security best practices in IAM」. https://docs.aws.amazon.com/IAM/latest/UserGuide/best-practices.html, (参照 2026-07-13).
- AWS. 「Developing lifecycle scripts interactively on a HyperPod cluster node」. https://docs.aws.amazon.com/sagemaker/latest/dg/sagemaker-hyperpod-lifecycle-best-practices-slurm-slurm-develop-lifecycle-scripts.html, (参照 2026-07-13).
- AWS. 「AmazonSageMakerClusterInstanceRolePolicy」. https://docs.aws.amazon.com/aws-managed-policy/latest/reference/AmazonSageMakerClusterInstanceRolePolicy.html, (参照 2026-07-13).
- AWS. 「Policy evaluation logic」. https://docs.aws.amazon.com/IAM/latest/UserGuide/reference_policies_evaluation-logic.html, (参照 2026-07-13).
- AWS. 「How to prevent object overwrites with conditional writes」. https://docs.aws.amazon.com/AmazonS3/latest/userguide/conditional-writes.html, (参照 2026-07-13).
- AWS. 「Enforce conditional writes on Amazon S3 buckets」. https://docs.aws.amazon.com/AmazonS3/latest/userguide/conditional-writes-enforce.html, (参照 2026-07-13).
- AWS. 「Locking objects with Object Lock」. https://docs.aws.amazon.com/AmazonS3/latest/userguide/object-lock.html, (参照 2026-07-13).
- AWS. 「Using server-side encryption with AWS KMS keys (SSE-KMS)」. https://docs.aws.amazon.com/AmazonS3/latest/userguide/UsingKMSEncryption.html, (参照 2026-07-13).
※本記事は公式発表を基に編集しています。内容はAIで確認していますが、誤りや最新情報との差異がある場合は、以下フォームよりご報告ください。
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