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発表:株式会社NEXER/原文:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003065.000044800.html(2026年7月29日 11時00分 配信)/転載日:2026年7月30日
株式会社NEXER Group・研修・社員教育に関する調査

■その研修、身になっていますか?
新人研修にコンプライアンス研修、ハラスメント研修。
会社に勤めていれば、一度は研修に集められた経験があるのではないでしょうか。
けれど数か月後、そこで学んだ内容をどれだけ思い出せるでしょうか。
企業は時間もお金もかけて人材育成に取り組んでいますが、受ける側の実感となると、話は少し変わってくるのかもしれません。
ということで今回はデジタルホワイトボードの『ミライタッチBiz』と共同で、事前調査で「現在会社に勤めている」と回答した全国の男女200名を対象に「研修・社員教育」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとデジタルホワイトボードの『ミライタッチBiz』による調査」である旨の記載
・デジタルホワイトボードの『ミライタッチBiz』(https://biz.mirai-touch.com/)へのリンク設置
・該当記事(https://biz.mirai-touch.com/column/survey-results-4/)へのリンク設置
「研修・社員教育に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月8日 ~ 7月15日
調査対象者:事前調査で「現在会社に勤めている」と回答した全国の男女
有効回答:200サンプル
質問内容:
質問1:これまでに、職場の研修・勉強会・講習会に参加した経験はありますか。
質問2:参加した研修の内容が「しっかり身についた」と感じたことはありますか。
質問3:そう思う理由を教えてください。
質問4:逆に、研修が「あまり効果がなかった」と感じた経験はありますか。
質問5:そう思う理由を教えてください。
質問6:研修で「大きな画面に資料を映しながら、その場で書き込み・マーキングして説明する」スタイルは、参加者の理解度が高まると思いますか。
質問7:そのように思う理由として当てはまるものを教えてください。(複数選択可)
質問8:社員研修や人材教育に、企業はもっとデジタルツール(大画面ディスプレイ・電子黒板・タブレットなど)を活用すべきだと思いますか。
質問9:そう思う理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■65.0%が、職場の研修・勉強会に「参加した経験がある」と回答
まずは、これまでに職場の研修・勉強会・講習会に参加した経験があるか聞いてみました。

その結果、「何度もある」が35.5%、「数回程度ある」が28.0%、「1回だけある」が1.5%となり、合わせて65.0%が、職場の研修・勉強会に参加した経験があると回答しました。
一方で、「一度もない」は35.0%でした。
6割を超える方が、職場で何らかの研修や勉強会に参加した経験を持っていることになります。
新人研修やスキルアップ研修、コンプライアンス研修など、企業の研修はさまざまな目的で実施されます。
■63.5%が、研修の内容がしっかり身についたと「感じたことがない」と回答
では、参加した研修の内容は、きちんと身についているのでしょうか。
参加した研修の内容が「しっかり身についた」と感じたことがあるか聞いてみました。

その結果、「よくある」が6.5%、「ときどきある」が30.0%となり、合わせて36.5%が、研修の内容がしっかり身についたと感じたことがあると回答しました。
一方で、「あまりない」が30.0%、「まったくない」が33.5%となり、合わせて63.5%が、研修の内容がしっかり身についたと感じたことがないと回答しました。
研修に参加した経験がある方は多い一方で、その内容が定着したと感じている方は4割未満にとどまっています。
「しっかり身についた」と感じたことがない理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「しっかり身についた」と感じたことがない理由
・興味のないものばかりだったから。(20代・男性)
・ただ聞いて終わったから。(30代・男性)
・学んだことを思い出したり実践したりする機会がないから。(30代・女性)
・講義が長すぎてずっと集中するのは難しい。(30代・男性)
・すでに知っている内容だったから。(40代・女性)
研修内容に興味を持てなかったことや、すでに知っている内容だったことが、身についた実感の低さにつながっている様子が見られました。また、ただ聞いて終わる形式や、学んだことを実践する機会がないことを理由に挙げる声もあります。
研修内容を定着させるには、受講者にとって必要性を感じられるテーマであることに加え、参加後に思い出したり、実際の業務で使ったりできる仕組みも大切になりそうです。
■54.0%が、研修に「あまり効果がなかった」と感じた経験があると回答
続いて、研修が「あまり効果がなかった」と感じた経験があるか聞いてみました。

その結果、「よくある」が26.5%、「ときどきある」が27.5%となり、合わせて54.0%が、研修にあまり効果がなかったと感じた経験があると回答しました。
一方で、「あまりない」は17.5%、「まったくない」は28.5%でした。
半数以上が、研修の効果を十分に感じられなかった経験があることになります。
「あまり効果がなかった」と感じた経験がある理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「あまり効果がなかった」と感じた経験がある理由
・業務に生かすことができなかったから。(20代・男性)
・オンラインで一人だから。(30代・男性)
・上からの諸注意ばかりの内容なので。(30代・男性)
・同じような内容が繰り返される。(40代・女性)
・精神論のような内容で、具体性がなかった。(50代・男性)
研修で学んだ内容を業務に生かせなかったことや、内容に具体性がなかったことが理由として挙げられました。また、同じような内容の繰り返しや、一方的な注意に終始する研修に対して、効果を感じにくいという声も見られます。
研修の効果を高めるには、受講者が自分の業務と結びつけて考えられる内容にすることや、参加しながら理解を深められる形式にすることが重要になりそうです。
■56.0%が、「大画面での書き込みスタイル」は理解度が高まると回答
ここからは、研修のやり方そのものに目を向けてみます。
研修で「大きな画面に資料を映しながら、その場で書き込み・マーキングして説明する」スタイルは、参加者の理解度が高まると思うか聞いてみました。

その結果、「とても高まると思う」が7.0%、「やや高まると思う」が49.0%となり、合わせて56.0%が、大画面での書き込みスタイルは理解度が高まると思うと回答しました。
一方で、「あまり高まらないと思う」が27.0%、「まったく高まらないと思う」が17.0%でした。
では、どのあたりに効果を感じているのでしょうか。
理解度が高まると思う方に、そのように思う理由を聞いてみました。

最も多かったのは「説明されている箇所が一目でわかるから」で、69.6%でした。
次いで、「文字や図を書き加えることで記憶に残りやすいから」が44.6%、「資料が大きく映されて見やすいから」が32.1%と続きました。
研修中に話を見失った経験がある方は、少なくないのではないでしょうか。
大画面に資料を映し、その場で書き込みやマーキングを加えながら説明することで、受講者は講師が見ている箇所を追いやすくなります。
さらに、重要な部分が視覚的に強調されるため、内容を記憶に残しやすいと感じる方もいるようです。
■63.0%が、企業はもっと「デジタルツールを活用すべき」と回答
最後に、社員研修や人材教育に、企業はもっとデジタルツール(大画面ディスプレイ・電子黒板・タブレットなど)を活用すべきだと思うか聞いてみました。

その結果、「強くそう思う」が11.0%、「ややそう思う」が52.0%となり、合わせて63.0%が、企業はもっとデジタルツールを活用すべきだと回答しました。一方で、「あまりそう思わない」が21.5%、「まったくそう思わない」が15.5%でした。
研修の効果に課題を感じている方が多い中で、デジタルツールの活用に前向きな方は6割を超えています。
デジタルツールを活用すべきだと思う理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
デジタルツールを活用すべきだと思う理由
・その場で情報を書き込んだり確認したりできて理解しやすくなるから。(30代・男性)
・下を向くと寝てしまうので大画面を使って説明したほうが聞きやすいと思う。(30代・男性)
・デジタルの方が使い慣れているから。(30代・男性)
・話術のない講師でもデジタルツールを駆使することによって、参加者が強烈に引き込まれる講習が可能になるような気がするので。(40代・男性)
・大画面みんなで観ていると一体感が生まれる。(50代・男性)
その場で書き込みや確認ができること、大画面で説明を聞きやすくなることが理由として挙げられました。また、デジタルツールに慣れていることや、参加者が同じ画面を見ることで一体感が生まれることを評価する声もあります。
研修の内容を伝えるだけでなく、受講者の視線を集め、理解しやすい環境をつくる手段として、デジタルツールの活用に期待が寄せられているようです。
■まとめ
今回の調査では、研修の内容が「しっかり身についた」と感じたことがない方は約64%にのぼり、「あまり効果がなかった」と感じた経験がある方も約54%となりました。
その一方で、「大きな画面に資料を映しながら、その場で書き込み・マーキングして説明する」スタイルについては、56.0%が理解度の向上につながると回答しました。また、社員研修や人材教育におけるデジタルツールの活用についても、63.0%が前向きな考えを示しています。
研修が十分に実らない原因は、内容そのものだけでなく、伝え方や見せ方にもあるのかもしれません。次の研修では、書き込みながら説明する、同じ画面を見ながら理解を深められる環境を整えるなど、デジタルツールを活用した工夫から見直してみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとデジタルホワイトボードの『ミライタッチBiz』による調査」である旨の記載
・デジタルホワイトボードの『ミライタッチBiz』(https://biz.mirai-touch.com/)へのリンク設置
・該当記事(https://biz.mirai-touch.com/column/survey-results-4/)へのリンク設置
【ミライタッチBizについて】
社名:さつき株式会社
所在地:〒542-0081 大阪市中央区南船場4丁目10番29号 さつきビル
代表取締役:祖父江 洋二郎
Tel:06-6252-4767
URL:https://biz.mirai-touch.com/
事業内容:家電の部品供給とOEM生産の受託、教育用機材の販売、省エネルギー関連資材の販売を主要事業とする。企業向けデジタルホワイトボード「ミライタッチBiz」を開発・販売し、ホワイトボード・PC・カメラ・マイク・スピーカーをオールインワンで搭載した多機能デジタルホワイトボードを提供しています。
ChromeOS搭載モデルとWindows搭載モデルを展開し、累計販売台数70,000台突破、導入企業数350社以上、全国47都道府県に導入実績を持つ。
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
※ここまでが「PR TIMES」で配信されたプレスリリースの原文です。以下は trends 編集部による情報です。
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