TECHNOLOGY IT NEWS

企業サイトを見て「問い合わせ・申し込みをやめた」経験がある人は約15%。最大の理由は「情報が少なく実態が分からない」

公開:
CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座
この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社NEXER
配信日時
2026年9月14日 17時05分
転載日
2026年9月15日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

株式会社NEXER Group・ホームページが与える企業信頼への影響に関する調査

■企業ホームページは「会社の信頼」をどう左右する?

初めて取引を検討する会社について、「信頼できるか」を判断する材料のひとつが、企業のホームページです。

会社概要や実績、情報の更新状況、問い合わせのしやすさなど、さまざまな要素が企業への印象を形づくっています。

また、ホームページの内容や印象は、実際の問い合わせや申し込みといった行動にも影響します。

では、見た目や情報不足を理由に、問い合わせや申し込みを控えることはあるのでしょうか。

ということで今回はシステム開発会社の株式会社TSSソフトウェアと共同で、全国の男女500名を対象に「ホームページが与える企業信頼への影響」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupとシステム開発会社の株式会社TSSソフトウェアによる調査」である旨の記載

・システム開発会社の株式会社TSSソフトウェア(https://www.tss-sw.co.jp/)へのリンク設置

「ホームページが与える企業信頼への影響に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年7月17日 ~ 7月21日

調査対象者:全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:企業のホームページを見て、その会社への印象や信頼感が大きく変わった経験はありますか。

質問2:どのような点で会社への印象が変わりましたか。(複数回答可)

質問3:企業のホームページを見たことがきっかけで、「問い合わせ」や「購入・申し込み」をやめた経験はありますか。

質問4:やめた理由として最も大きかったものはどれですか。

質問5:企業サイトを見て「信頼できる」と感じるのはどのような要素ですか。(複数回答可)

質問6:最も重要に感じるものと、その理由を教えてください。

質問7:スマートフォンで企業サイトを見たとき、「使いにくい」と感じた経験はありますか。

質問8:どのような点に不満を感じたか具体的に教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■24.6%が、企業ホームページで会社への印象・信頼感が「大きく変わった経験がある」と回答

まずは、企業のホームページを見て、その会社への印象や信頼感が大きく変わった経験があるか聞いてみました。

その結果、「良い方向に大きく変わったことがある」が7.8%、「悪い方向に大きく変わったことがある」が3.4%、「良い・悪い両方の経験がある」が13.4%と、合わせて24.6%がなんらかの形で印象が変わった経験を持っていることになります。

一方で、「特に変わったことはない」は75.4%となっています。

ホームページによって印象が大きく変わった経験を持つ人は少数派ではあるものの、企業への見方に影響を受けている人は一定数いることがわかります。

また、良い印象につながるだけでなく、場合によっては信頼を損なうきっかけにもなり得るようです。

企業ホームページは、会社の情報を伝えるだけでなく、訪問者が企業を判断する重要な接点になっているといえるでしょう。

■52.8%が、印象が変わった点として「会社概要や事業実績の情報量」と回答

続いて、企業のホームページを見て、その会社への印象や信頼感が大きく変わった経験があると回答した方に、具体的にどのような点で印象が変わったのか聞いてみました。

最も多かったのは「会社概要や事業実績の情報量」で52.8%でした。次いで「デザインや見た目の第一印象」が48.8%、「情報の新しさや更新の頻度」が45.5%と続きます。

上位に挙がった項目からは、企業について詳しく知れるかどうかだけでなく、ホームページ全体から受ける安心感や信頼できる印象も、会社を見る際の判断材料になっていることがうかがえます。

情報が少なかったり、長期間更新されていない状態だったりすると、不安を感じるきっかけになる可能性もあります。企業ホームページでは、必要な情報を分かりやすく届け、常に最新の状態を保つことが信頼感につながるといえそうです。

■15.2%が、企業サイトがきっかけで「問い合わせ・申し込みをやめた経験がある」と回答

続いて、企業のホームページを見たことがきっかけで、「問い合わせ」や「購入・申し込み」をやめた経験はあるか聞いてみました。

その結果、「何度もある」が2.6%、「数回ある」が9.0%、「一度だけある」が3.6%と、合わせて15.2%が、企業サイトがきっかけで行動をやめた経験を持っていました。

一方で「ない」と答えた人は84.8%となっています。

多数派ではないものの、せっかく興味を持って訪れた人を、ホームページの内容や使いづらさが理由で離脱させてしまうこともあるようです。企業側が気づかないうちに、問い合わせや申し込みにつながる機会を逃していた可能性もあります。


ホームページは、情報を届けるだけでなく、訪問者の次の行動を後押しする役割も担っています。だからこそ、必要な情報が見つけやすいか、安心して問い合わせできる環境になっているかを見直すことが大切になってくるでしょう。

■30.3%が、やめた理由は「情報が少なく会社の実態が分からなかった」と回答

続いて、企業のホームページを見たことがきっかけで、「問い合わせ」や「購入・申し込み」をやめた経験があると回答した方に、やめた理由として最も大きかったものを聞いてみました。

最も多かったのは「情報が少なく会社の実態が分からなかった」で30.3%でした。次いで「更新が止まっており不安を感じた」が27.6%、「問い合わせ方法が分かりにくかった」が19.7%と続きます。

上位に挙がったのは、「どのような会社なのか分からない」「現在も活動しているのか判断しにくい」といった不安につながる項目でした。ホームページの情報量や更新状況は、単に内容を伝えるだけでなく、企業への安心感にも影響しているようです。

必要な情報が不足していたり、問い合わせまでの導線が分かりにくかったりすると、興味を持った人が次の行動をためらうきっかけになる可能性があります。企業にとってホームページは、信頼を築くための重要な入り口になりそうです。

■34.6%が、信頼できると感じる要素は「問い合わせのしやすさ」と回答

続いて、企業サイトを見て「信頼できる」と感じるのはどのような要素か聞いてみました。

最も多かったのは「問い合わせのしやすさ」で34.6%でした。次いで「定期的な更新(新着情報やブログなど)」が34.4%、「豊富な事業実績や導入事例」が31.8%、「会社概要や代表者情報の充実」が31.0%と続きます。

問い合わせのしやすさ、情報の更新状況、実績、会社情報の充実度など、さまざまな要素が大きな差なく並びました。企業への信頼感は、一つの要素だけで決まるのではなく、複数の情報から総合的に判断されているようです。

最も重要に感じるものとその理由も聞いてみたので一部紹介します。

最も重要に感じるものと、その理由を教えてください。

・実績があれば安心に繋がる。(20代・男性)

・問い合わせのしやすさは重要だと思う。(20代・女性)

・定期的に更新があると、ちゃんと稼働している会社なんだと安心感がある。(30代・女性)

・デザインがだいじ。テンプレート丸出しはうさんくさくなる。(30代・女性)

・料金は詳細に書いておいてもらえないと、信用度が下がってしまいます。(30代・女性)

・その会社の知名度。知らない会社は怖いので。(30代・女性)

「定期的に更新があると、ちゃんと稼働している会社なんだと安心感がある」「問い合わせのしやすさは重要」といった声からも、企業サイトでは、情報の充実や更新状況、問い合わせのしやすさが安心感につながっていることがうかがえます。

信頼を感じるポイントは人によって異なりますが、最終的には「安心して取引できる相手かどうか」を判断する材料になっているようです。

■44.8%が、スマートフォンで企業サイトを「使いにくいと感じた経験がある」と回答

最後に、スマートフォンで企業サイトを見たとき、「使いにくい」と感じた経験はあるか聞いてみました。

その結果、「よくある」が14.8%、「ときどきある」が30.0%と、合わせて44.8%がスマホでの使いにくさを経験していることがわかりました。一方で「あまりない」は24.4%、「まったくない」は30.8%となっています。

使いにくいと感じた経験があると回答した方に、どのような点に不満を感じたか具体的に聞いてみたので一部紹介します。

どのような点に不満を感じたか具体的に教えてください。

・必要な情報がどこにあるか見つけられない。(20代・男性)

・文字が小さすぎる。(20代・男性)

・スマホ用じゃなくてスクロールが必要。(30代・女性)

・CMが邪魔だったり、サイトの作りが悪いと見る気分ではなくなる。(30代・女性)

・リンクが小さくて押しづらい。(40代・女性)

・メニューが見づらかったり、無かったりする。(40代・男性)

理由としては、「文字が小さすぎる」「メニューが見づらかったり、無かったりする」「リンクが小さくて押しづらい」といった、スマートフォンでの閲覧や操作を想定した作りになっていないことへの不満が多く挙がりました。

一つひとつは小さな不便に感じられるかもしれませんが、情報を探しにくい、操作しづらいといったストレスは、企業への印象にも影響します。スマートフォンから企業サイトを見る人が増えるなか、見やすさや使いやすさを整えることは、訪問者に安心感を与えるためにも欠かせない要素といえそうです。

■まとめ

今回の調査では、企業のホームページが会社への信頼感や、その後の問い合わせ・申し込みといった行動に影響を与えていることがわかりました。

15.2%が「サイトを見て問い合わせや申し込みをやめた経験がある」と回答しており、その理由として「情報が少なく会社の実態が分からなかった」「更新が止まっており不安を感じた」といった声が上位に挙がっています。

一方で、信頼につながる要素としては、問い合わせのしやすさや定期的な情報更新、実績の充実などが重視されていました。さらに、スマートフォンでの見やすさや使いやすさも、企業への印象を左右する重要なポイントといえそうです。

自社の顔ともいえるホームページだからこそ、掲載情報を整え、最新の状態を保つことが大切です。訪問者が安心して次の行動へ進める環境をつくることが、信頼を積み重ねる第一歩になるでしょう。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupとシステム開発会社の株式会社TSSソフトウェアによる調査」である旨の記載

・システム開発会社の株式会社TSSソフトウェア(https://www.tss-sw.co.jp/)へのリンク設置

【株式会社TSSソフトウェアについて】

社名:株式会社TSSソフトウェア

所在地:〒734-0001 広島市南区出汐2丁目3番18号 テレビ新広島別館2階

代表取締役:稲垣 宏

Tel:082-256-0320

URL:https://www.tss-sw.co.jp/

事業内容:システム開発、DX伴走支援、WEB広告、サイト制作、など

テレビ局で培った技術を基に、業務システムやECサイトなどのシステム開発、生成AI活用・RPA・kintoneなどのDX伴走支援、WEB広告の配信/ホームページの企画・制作/CM・CG制作など様々なコンテンツ制作まで幅広く柔軟に対応いたします。

【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

プレスリリース転載ここまで
ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。

企業・法人向けのIT・プログラミング・生成AI研修を探す、比較する - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプが提供する無料で学べるプログラミングスクール講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 3.5日の研修で、年間1,600時間の削減効果が見込まれる。東京きらぼしフィナンシャルグループのDX人材育成事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 配属3ヶ月で30%の生産性向上を実現するいよぎんコンピュータサービスの新人研修に迫る - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 金融業界の業務効率化を加速するニッセイアセットマネジメントの生成AI×GAS活用研修事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 【製造業のDX人材育成事例】デジタル人材の即戦力化を実現する、日本ガイシ株式会社の異動者向オンボーディング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア フューチャーアーキテクト株式会社が実現した新入社員向けIT研修プログラムでタスクフォース制度が主体的な学びと成長を生み出す - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【IT新入社員研修】オンラインとオフラインの最適バランスを実現したFutureOneの導入事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【新入社員研修】柔軟なハイブリッド型Java研修で実現した新卒20名の成長と成果|サークレイス株式会社 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/現場により近いところにデジタルを根付かせるDX基礎講座研修|株式会社ブリヂストン - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/業務の効率化・DX推進に向けたIT人材育成への第一歩|株式会社カナエ - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア 企業・法人向けのIT・プログラミング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア

What's New

新着記事

対象者別で探す

子供(小学生・中学生・高校生)向け
プログラミング教室検索する

子供(小学生・中学生・高校生)がロボットやプログラミング言語を学ぶことができるオフラインからオンラインスクールを検索、比較することが可能です。

子供(小学生・中学生・高校生)
プログラミング教室検索する

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する

日々、新しいITやプログラミング言語の情報が流れていきますが、特定の情報を時系列でニュースやコラムを確認することができます。

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する