TECHNOLOGY IT NEWS

「LLMOチェキ」、AIが自社を正しく語れているかを属性別に数値化する「属性別再現精度」を提供開始

公開:
CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座
この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社Itera
配信日時
2026年9月11日 11時40分
転載日
2026年9月12日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

料金・解約条件・機能などの項目ごとに、AIの回答内容を企業が登録した正解データと照合して正答率を算出。「言及されたか」から「正しく語られたか」へ、AI検索対策の評価軸を広げます。

株式会社Itera(本社:東京都新宿区、代表取締役:武藤 尭行)は、LLMO計測・改善ツール「LLMOチェキ」(https://llmocheki.com)において、生成AIが企業・商品について語る内容の正確性を属性単位で定量化する「属性別再現精度(Attribute Fidelity)」分析の提供を開始しました。あわせて、AIが自社と同時に提示するブランド群を観測する「検討セット分析」も提供します。

■ 背景①:引用されても、間違って語られていたら意味がない

生成AIの普及により、企業の情報は自社サイトを経由せず、AIの回答として消費者に届く場面が増えました。これまでのAI検索対策は、AIに言及されたか、自社サイトが引用元として使われたかという露出の量を測ることが中心でした。

しかし、露出が増えても、その内容が誤っていれば成果にはつながりません。旧価格が案内されれば商談時に説明の食い違いが起き、提供していない機能が案内されれば失注や解約の原因になります。露出量の指標だけでは、この状態が起きていることに気づけません。

■ 背景②:AIが古い情報を語り続ける構造

生成AIが誤った内容を語る原因の多くは、AI自体の不具合ではなく、参照している情報の側にあります。公式サイトの更新が反映される前の記事が残っている、第三者の比較記事が旧仕様のまま更新されていない、料金改定前のページがキャッシュとして残っている、といった状況です。

つまり、どの属性が、どのAIで、どう間違って語られているかが分かれば、直すべき情報源を特定できます。属性別再現精度は、そのための計測指標です。

■ 機能概要1:属性別再現精度(Attribute Fidelity)

企業が登録した正解データ(料金・解約方法・提供機能・商品スペック・営業時間など)に対し、AI検索エンジンの回答内の記述を照合し、属性ごとの正答率を算出します。

判定は3段階です。正解データと一致する場合は「正確」、過去の時点では正しかったが現在は異なる場合は「情報が古い」、事実と異なる場合は「誤り」として区別します。「情報が古い」と「誤り」を分けることで、更新漏れの対処と誤情報の訂正という性質の異なる対応を切り分けられます。

結果はエンジン別に表示され、正答率の低い属性から順に並びます。どの情報発信から直すべきかが、優先順位つきで分かります。

■ 機能概要2:検討セット分析

AIが自社を提示する際に、同じ回答内で並べて挙げているブランド群を観測します。AIの回答は複数の選択肢を並べる形式が多く、そこに同時に登場するブランドは、消費者にとって実質的な比較対象になります。

自社が競合と認識していない企業が繰り返し同時提示されているケースは少なくありません。従来の競合設定が、AIの回答上の実態と合っているかを検証できます。

 ■ 計測方法と留意点 

正答率の判定基準は、企業が登録した正解データです。第三者機関による客観的な事実認定ではなく、あくまで自社が正しいとする情報との一致度を示す指標です。

計測は同一の質問を複数回実行し、統計的に処理した値を用います。当社は【2026年◯月】にLLMO計測基準v1.0を公開しており、本指標もこの基準に沿って設計しています。

なお本機能は、特定の生成AIサービスの品質を評価・比較することを目的としたものではありません。自社に関する情報が正しく伝わっているかを把握し、情報発信を改善するための指標です。 

■ 提供概要

LLMOチェキの全プランで、追加料金なくご利用いただけます。

■ 代表取締役コメント

 「AI検索対策の議論は、いかに言及されるかに集中してきました。ただ実務では、AIが古い料金を案内していて商談で食い違う、といったことのほうが先に起きます。まず自社が正しく語られているかを測れる状態にするのが、順番として先だと考えました。」

■ 株式会社Iteraについて

「成果の出せるマーケティングを、当たり前にする。」をミッションに、AI時代のマーケティングインフラとなることを目指し、LLMO計測・改善ツール「LLMOチェキ」を開発・提供しています。

会社名:株式会社Itera 

所在地:東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル2F 

代表者:代表取締役 武藤 尭行 

設立:2025年12月3日

事業内容:AIマーケティングSaaSの開発・提供 

URL:https://itera.co.jp 

プレスリリース転載ここまで
ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。

企業・法人向けのIT・プログラミング・生成AI研修を探す、比較する - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプが提供する無料で学べるプログラミングスクール講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 3.5日の研修で、年間1,600時間の削減効果が見込まれる。東京きらぼしフィナンシャルグループのDX人材育成事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 配属3ヶ月で30%の生産性向上を実現するいよぎんコンピュータサービスの新人研修に迫る - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 金融業界の業務効率化を加速するニッセイアセットマネジメントの生成AI×GAS活用研修事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 【製造業のDX人材育成事例】デジタル人材の即戦力化を実現する、日本ガイシ株式会社の異動者向オンボーディング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア フューチャーアーキテクト株式会社が実現した新入社員向けIT研修プログラムでタスクフォース制度が主体的な学びと成長を生み出す - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【IT新入社員研修】オンラインとオフラインの最適バランスを実現したFutureOneの導入事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【新入社員研修】柔軟なハイブリッド型Java研修で実現した新卒20名の成長と成果|サークレイス株式会社 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/現場により近いところにデジタルを根付かせるDX基礎講座研修|株式会社ブリヂストン - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/業務の効率化・DX推進に向けたIT人材育成への第一歩|株式会社カナエ - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア 企業・法人向けのIT・プログラミング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア

What's New

新着記事

対象者別で探す

子供(小学生・中学生・高校生)向け
プログラミング教室検索する

子供(小学生・中学生・高校生)がロボットやプログラミング言語を学ぶことができるオフラインからオンラインスクールを検索、比較することが可能です。

子供(小学生・中学生・高校生)
プログラミング教室検索する

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する

日々、新しいITやプログラミング言語の情報が流れていきますが、特定の情報を時系列でニュースやコラムを確認することができます。

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する