AIを「使う」から「使いこなす」へ全校生が生成AIを活用したプレゼンテーション制作を体験
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この記事はプレスリリースです
本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。
- 発表元
- 株式会社NSGホールディングス
- 配信日時
- 2026年8月25日 17時00分
- 転載日
- 2026年8月26日
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NSGグループの国際アート&デザイン大学校(福島県郡山市)は、8月21日に全校生を対象としたAI活用研修を開催しました。研修では、株式会社Dottの指導のもと、生成AIの基本的なリテラシーから、専門分野の知識とAIを掛け合わせて活用する方法までを学び、最後にはAIを活用したプレゼンテーション資料の制作に取り組みました。
近年、生成AIは文章や画像の制作だけでなく、情報収集、企画立案、資料作成など、さまざまな仕事の場面で活用されています。一方で、AIが生成した情報をそのまま使用するのではなく、内容の正確性を確認し、自分の専門知識や目的と照らし合わせながら活用する力も求められています。
本校には、普段からAIを活用している学生がいる一方、まだ使い慣れていない学生もいます。そこで今回、AIの活用経験に関係なく、これからAIと共に仕事をする全ての学生が、基本的な知識と正しい活用方法を身につける機会として、全校生を対象に研修を実施しました。

実例を通して「AIを使う仕事」を自分事として考える
授業はTeamsを通じて全校生が参加し、学科の垣根を越えてAI活用について学びました。
研修では、まず生成AIとは何か、どのような特徴があり、どのような点に注意して利用する必要があるのかといった、AIリテラシーの基本から学びました。
講義では、実際の仕事や社会でのAI活用事例が数多く紹介され、学生たちは「AIは将来使うもの」ではなく、自分たちがこれから働く業界ですでに活用されているものとして捉えながら学びました。
また、AIから得られた情報をそのまま受け取るのではなく、自分が学んでいる専門分野の知識と照らし合わせ、内容を確認することの重要性についても学習。AIを活用する目的や意図を考えながら作業を進めました。
研修の最後には、AI STUDIOやGeminiを活用し、それぞれがプレゼンテーション資料を制作するワークを実施。AIを使って情報を整理するだけでなく、自分の考えや専門知識を組み合わせ、相手に伝わる資料へと仕上げました。
【学生コメント】
◆今回、初めてAIを使ってプレゼン資料を作りました。事前に資料を見てから参加し、講師の先生も分かりやすく教えてくださったので、思ったより簡単に作ることができました。新しいものを実際に使えたことが楽しかったです。
◆AIに任せる部分と、自分たちが考える部分を分けて考えることができました。AIが作ったものを判断したり、より良いものにしたりするには、自分自身の専門知識や経験が必要だと感じました。専門の仕事をする人材になるためにも、普段の授業やさまざまな体験を通して、知識や技術を身につけていきたいです。
「AIが好き・嫌い」から、「AIがあることが当然」の時代へ
これまでAIについては、「使ってみたい」「便利そう」と感じる学生がいる一方で、「難しそう」「自分には必要ない」と考える学生もいました。
しかし、学生たちがこれから社会に出て働く時代には、AIを使うか使わないかを個人の好みだけで選択するのではなく、AIが仕事の中にあることを前提として、自分の専門性と組み合わせて活用することが求められていきます。
特に本校の学生が目指すデザイン、ゲーム・CG、映像、イラスト、音楽、声優、eスポーツ、ペットなどの業界では、AIを活用した制作や業務効率化など、AIと関わる仕事が増えています。
だからこそ本校では、AIの基本的な知識を一度教えて終わりにするのではなく、毎年、全校生を対象にAIリテラシーを学ぶ機会を設けるとともに、実際にAIを活用できる人材を育成することが必要だと考えています。
今回のAI活用研修で身につけた知識や考え方を、今後の作品制作やプレゼンテーションにも生かし、専門性とAI・ITを掛け合わせながら、自分の学びを社会に発信できる人材の育成につなげていきます。
本校は今後も、「AIを知っている」だけではなく、「AIを活用して自分の専門性を高め、新しい価値を生み出せる人材」を育成するため、全校生を対象とした継続的なAI教育に取り組んでいきます。
「AIだけができる人」ではなく「専門性×AI」へ
本校では、AI技術の進化によって社会や業界が変化する中、AIを使えることだけを目的とするのではなく、それぞれの専門知識を持った上でAIを活用できる人材を育成することが重要だと考えています。
その取り組みの一つとして、2026年度からは4年間かけて専門分野を学ぶ「デザイン大学科」と「ペット大学科」を新設しました。
両学科は、開志創造大学と連携し、オンライン授業を通してAI・ITをはじめとする情報分野を大学レベルで学びながら、それぞれの専門分野の知識・技術を4年間かけて身につける学科です。さらに、所定の課程を修了することで大学卒業資格(学士)を取得できる点も大きな特徴です。
専門性を身につけながら、AI・ITなどの情報分野とマーケティングも学ぶことで、「専門性×AI・IT」というこれからの社会で求められる複合的なスキルを育成します。
本校の授業へ興味がある場合はオープンキャンパスへご参加ください。
〈国際アート&デザイン大学校について〉
本校はデザイン、エンタテイメント、ペット産業における知識・技術の習得を基に、実社会に活躍できる人材育成を目標とし、創造的な学びと実践的なスキルを提供する福島県唯一(※)のデザイン・エンタメ・ペット系専門学校です。
(※)2026年5月 文部科学省「専修学校一覧」より(福島県内の専修学校において)
https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/717689.pdf
法人名:学校法人国際総合学園
代表者:市田 比左浩
所在地:福島県郡山市方八町2-4-1
URL:https://www.art-design.ac.jp/
〈NSGグループについて〉
NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する101法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。












