株式会社スピークバディは、「AI英会話スピークバディ」にて、法人ユーザー向けに新コンテンツ「ビジネス部門別スキル」の提供を開始しました。
AI英会話スピークバディの人事向け新コンテンツの概要
「ビジネス部門別スキル」は、営業やマーケティング、人事、財務、経理など各ビジネス部門に特化した業務シーンとともに、実践的なビジネス英語を学ぶシリーズです。初級から中級レベルの会話表現を習得することによって、専門分野においても、英語で自信をもってやりとりできるようになる設計となっています。
第1弾の「人事」では、採用面接でのニーズ確認・期待値のすり合わせ、労働条件の説明までを前半でカバーします。入社後のオンボーディング(給与控除や休日、研修)までの一連の流れもレッスンに組み込みました。人事部門ならではの専門用語や業務に役立つ表現を、実践的な会話を通して習得します。
場面設定では、主人公(学習者)は多国籍なメンバーが働く企業の人事担当者として、営業部のジョン(John)からの依頼を受け、候補者のオリビア(Olivia)の面接から入社後のオンボーディングまでを担当するストーリー形式です。対応レベルはCEFR A2、英検準2級、TOEIC390-545の初級で、「We expect you to 〜」「We highly recommend 〜」などのキーフレーズを段階的に学べます。1回5分から取り組める構成で、学習の継続しやすさにも配慮されています。
今後は「人事」に続き、「営業」「マーケティング」「財務・経理」など各部門の業務シーンに特化したコンテンツを順次拡充していく予定です。なお、「ビジネス部門別スキル」は法人ユーザーのみが対象で、個人ユーザーは現時点では対象外です。
AI英会話スピークバディの開発担当者コメントと導入企業の声
Learning Experience Divisionでコンテンツグループ・マネージャーを務める関根氏は、「法人プランをご利用いただいている企業では、人事部門の方が英語研修や学習施策の導入・運用の窓口を担われるケースも多くあります」と述べました。
「より実務に近い場面で使う英語を学びたい」「自分の担当業務に必要な英語から学習したい」という声を受け、シリーズ第1弾として人事担当者向けコンテンツを企画したといいます。「単語や表現を個別に覚えるのではなく、「この場面では何を達成する必要があるのか」を意識しながら、様々な場面で使えるキーフレーズを学べることが特徴です」と関根氏は説明しました。
プロンプトの入力や細かいシナリオ作成が不要で、何から学べばよいか迷うことなく実務で必要な表現を段階的に身につけられる点も強調されました。
導入企業からも評価の声が寄せられています。YKK AP株式会社の人事戦略本部担当者は、「人事で使う専門用語も学習でき、実際の面接のシチュエーションに沿って英語での面接練習ができました」とコメントしています。
株式会社LegalOn Technologiesの担当者も、「人事業務で実際に発生するシチュエーションや専門用語が盛り込まれており、実務をイメージしながら、学習できる内容でした」と述べ、今後の他部門向けコンテンツ拡充への期待も示しました。
AI英会話スピークバディのトライアルキャンペーンと概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 提供企業 | 株式会社スピークバディ |
| サービス名 | AI英会話スピークバディ |
| 新コンテンツ | ビジネス部門別スキル(第1弾:人事向け) |
| 対象レベル | 初級(CEFR A2・英検準2級・TOEIC390-545) |
| 対象ユーザー | 法人ユーザー(個人ユーザーは現時点では対象外) |
| トライアル対象 | 新規導入検討中の企業の人事部門をはじめとする導入担当者(既存の導入企業は対象外) |
| トライアル内容 | 法人プランを3ヶ月間無料で利用可能 |
| 定員 | 先着100名(1社10名まで) |
| 申込受付期間 | 2026年6月26日(金)〜2026年9月30日(水)まで |
| 累計ダウンロード数 | 500万超 |
| 導入実績 | 350を超える企業・自治体・教育機関 |
| App Store評価 | 4.6(2026年5月時点) |
| 受賞歴 | 日本e-Learning大賞(最優秀賞)ほか多数 |
| 設立 | 2013年5月 |
| 所在地 | 東京都中央区日本橋3-14-3 +SHIFT 日本橋桜通り 3F |
| 代表者 | 代表取締役CEO 立石剛史氏 |
| URL | https://www.speakbuddy.com |
trends編集部の一言
累計ダウンロード数500万超、350を超える法人導入実績を持つアプリが、部門別業務シーンに特化したコンテンツシリーズを始動した点は注目に値します。業界全体としては、汎用的なビジネス英語から「職種別・業務別の英語」へとニーズが細分化しつつある流れが、2016年のサービス提供開始以来のデータからも読み取れます。
マーケティング業界の文脈に置き換えると、グローバルチームとのやりとりや海外向けコンテンツのレビューなど「マーケター特有の英語」を使う場面が増えており、職種別コンテンツへの需要は業界横断で高まってきました。「営業」「マーケティング」向けコンテンツの公開予告も含め、担当業務に直結した場面から学べるアプローチは、学習継続のハードルを下げる設計として業界全体の動向としても示唆を含む取り組みと言えます。
References
- ^ PR TIMES. 「AI英会話スピークバディ、人事向け実践英会話コンテンツを法人向けに提供開始 | 株式会社スピークバディのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000017082.html, (参照 26-06-29).
※上記コンテンツの内容やソースコードはAIで確認・デバッグしておりますが、間違いやエラー、脆弱性などがある場合は、コメントよりご報告いただけますと幸いです。
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