株式会社エムケイシステムは、2026年7月23日(予定)、社労夢と連携するAIエージェント「AI社労夢」のリリースを発表しました。
「AI社労夢」が持つ5つのエージェント機能
「AI社労夢」は、入退社手続き時の確認支援や算定基礎届・月額変更届のチェック支援、公文書・返戻内容の読解支援、送信前のミス検出などに対応するサービスです。社労士事務所の日常業務を幅広くカバーし、処理前データの事前チェックや解析・入力支援を通じて、人が判断しやすい状態を先につくります。
AIエージェント機能は次の5つです。以下にまとめます。
- 手続き支援エージェント
- 給与支援エージェント
- 社会保険支援エージェント
- 雇用保険支援エージェント
- 労働保険支援エージェント
これらのエージェントがAIによる前処理を担うことで、担当者は重点確認や判断業務、顧問先対応など本来注力すべき業務へ集中できます。手戻り削減と業務品質向上につながる構成です。
「AI社労夢」の3つの特徴
「AI社労夢」には、次の3つの特徴があります。具体的な内容は以下の通りです。
- AIが日常業務の下準備を担い業務負荷を軽減
- 人が重点確認・判断・顧問先対応に集中できる環境
- AIと協働する新しい働き方で事務所運営を安定化
社労士業界では近年、人手不足・法改正対応の増加・業務量の増大・属人化による品質ばらつきが課題となっています。"読む・確認する・探す"といった日常業務の負荷が高まり、本来注力すべき業務へ時間を確保しづらい状況が広がってきました。「AI社労夢」は、人が判断へ集中できる環境づくりを目指して開発されました。
「AI社労夢」の導入キャンペーンとセミナーのご案内
リリースを記念し、既存ユーザー・新規導入ユーザー向けの導入キャンペーンが実施されます。既存ユーザー向けの「AI社労夢スタートダッシュキャンペーン」では、スタータープランやコンパクトプラン、スタンダードプランを対象に初期費用50%OFFが適用されました。また、月額利用料20%OFFの適用期間は2026年7月〜2027年3月です。
新規導入ユーザー向けの「社労夢お得に乗り換え & AI社労夢利用応援キャンペーン」では、ハウスプランの初期費用50万円OFF(通常200万円)、ベーシックプランの初期費用0円(通常10万円)が適用されます。スタータープランやコンパクトプラン、スタンダードプランへの初期費用50%OFFと月額利用料20%OFF適用期間(2026年7月〜2027年3月)も共通して設定されました。
また、2026年6月22日(月)には「AI社労夢」ご紹介セミナーがZoomによるオンライン形式で開催されます。BIZARQ社会保険労務士法人の八木雄大氏、社会保険労務士法人総合経営サービス 肥後労務管理事務所の白井章稔氏、株式会社iDOORの岡田湧真氏の3名が登壇し、AI社労夢への期待や今後についてセッションする予定です。
開発統括の木山洋氏によるデモ実演では、5つのエージェントの中から「入退社処理」「電子申請処理」「タイムカードデータ処理」「住民税決定通知書取り込み」などの機能が紹介される予定です。営業統括の石原久史氏からは、7つのプランの詳細説明と価格感・スケジュールが案内されます。セミナー参加者には、契約時の初期導入費用無償(サービス利用料は別途必要)の特典も用意されました。
AI社労夢の概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 提供企業 | 株式会社エムケイシステム |
| サービス名 | AI社労夢 |
| カテゴリ | 社会保険労務士業務支援クラウド / AIエージェント |
| リリース予定日 | 2026年7月23日(予定) |
| 主なエージェント機能 | 手続き支援・給与支援・社会保険支援・雇用保険支援・労働保険支援 |
| 月額利用料20%OFF適用期間 | 2026年7月〜2027年3月 |
| 所在地 | 大阪府大阪市北区中崎西2丁目4番12号 梅田センタービル30F |
| 代表者 | 三宅 登 |
| 設立 | 1989年 |
| 資本金 | 219,110千円(2024年3月末時点) |
trends編集部の一言
社労士業界では"読む・確認する・探す"といった日常業務の負荷が高まり、本来注力すべき業務に時間を割きにくい状況が続いています。業界全体としては、専門職領域でもAIによる前処理と人による最終判断を組み合わせる役割分担モデルが模索されており、その具体的な実装事例として注目できます。
「AI社労夢」が5つのエージェントに業務を分担させ、人は重点確認と判断に専念する設計は、マーケティング業界の文脈に置き換えると、定型確認をAIに委ねてレビューと意思決定に集中する体制への転換と重なるものです。人による最終承認を前提とした役割分担の考え方は、業界横断で広がりつつあるAI導入アプローチとして、今後の動向としても注目される取り組みです。
References
- ^ PR TIMES. 「社会保険労務士業務支援クラウド「社労夢」にAIエージェント機能を搭載した「AI社労夢」をリリース | 株式会社エムケイシステムのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000045053.html, (参照 26-06-13).
※上記コンテンツの内容やソースコードはAIで確認・デバッグしておりますが、間違いやエラー、脆弱性などがある場合は、コメントよりご報告いただけますと幸いです。
ITやプログラミングに関するコラム
【Git】remote設定を変更する方法
【VBA】コメントアウトを設定する方法
マークダウンで改行する方法
【CSS】notで複数の件を除外する方法
x86とx64の違いを分かりやすく解説
GitLabとGitHubの違いを解説
パソコンのメモリの目安を用途別に選ぶ方法
Linuxで環境変数を確認する方法
CapsLockキーを解除する方法
UbuntuのIPアドレスを確認する方法
ITやプログラミングに関するニュース
NiCEがエージェント型AIをコアに統合した新CXプラットフォームを発表、大規模組織でのCX運用自律化を実証
鉄建建設がソフトバンクの協力で「てっけんAI-Chat・技術伝承機能」を開発、ベテランの暗黙知を形式知化
日立と九州大学病院が血液悪性腫瘍の鑑別診断支援AI技術を開発、FCMデータ500例以上でAUC 0.9以上を確認
蔵衛門パトロールが提供開始、AIと映像で建設現場の不安全行動を自動検知
MedTech Groupが「チャットHippo(相棒AI)」の実証実験を開始、研修医の診療中の判断不安をAIで解消
ChatSenseが「Notebook」機能のベータ版展開を発表、PDF・社内文書をソースにAIと対話できる新機能
株式会社UpflowのAI商談支援プラットフォームが株式会社ミライロに導入、案件チェック工数を約50%削減
GTFがGTF Thinking Academyに「GTF AI思考エンジン」を実装、8月1日より提供開始
TISが複合感情分析技術を活用した面接評価AIをワールドインテックへ導入、振り返り時間15%削減の可能性を確認
ジンベイ株式会社がGenOCRにスマートフォン撮影対応機能を追加、現場や外出先での即時データ化を実現
