ウィブル証券株式会社がWebull MCP ServerおよびWebull Agent Skillsを強化、AIエージェントから銘柄分析と自然言語操作が可能に
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ウィブル証券株式会社は、提供中の「Webull OpenAPI」において、AIとの連携強化を目的とした機能拡充を実施するとともに、「Webull MCP Server」および「Webull Agent Skills」のアップデートを行いました。
ウィブル証券が追加したWebull OpenAPI新機能の詳細
今回追加された機能は次の7点です。
- 値上がり率/値下がり率スクリーナー(Top Gainers / Top Losers)
- 売買代金上位銘柄(Top Active)
- アナリスト目標株価(Analyst Target Price)
- アナリストレーティング(Analyst Rating)
- AIニュース要約(AI News Summary)
- 企業情報(Company Profile)
- ウォッチリスト管理機能(CRUD対応)
これらの機能は、「Webull OpenAPI」「Webull MCP Server」「Webull Agent Skills」を通じて利用可能です。AIアプリケーションやAIエージェント、独自トレーディングツールへの組み込みを想定しています。
「AI News Summary」では、ニュース内容をAIが自動で要約することによって、投資家が短時間で重要情報を把握できる環境を提供します。ウォッチリスト管理機能の追加により、AIエージェントがユーザーの関心銘柄を動的に管理・更新するユースケースにも対応できるようになります。
「Webull Agent Skills」では、AIエージェントが、マーケットデータ取得や銘柄分析、ウォッチリスト操作などを自然言語ベースで実行できる環境を提供しています。生成AIとトレーディング機能をよりシームレスに接続することによって、新たな投資体験の実現を目指しました。
ウィブル証券株式会社および関連サービスの概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 提供企業 | ウィブル証券株式会社 |
| 所在地 | 東京都中央区 |
| 代表取締役 | 小島 和氏 |
| 親会社 | 米国Webull Corporation(NASDAQ:BULL) |
| 対象サービス | Webull MCP Server / Webull Agent Skills / Webull OpenAPI |
| カテゴリ | API / 開発環境 |
| アップデート種別 | アップデートおよび機能拡充 |
| 主な追加機能 | 値上がり率/値下がり率スクリーナー、売買代金上位銘柄、アナリスト目標株価・レーティング、AIニュース要約、企業情報、ウォッチリスト管理(CRUD対応) |
| Webull Group実績 | 世界14地域で展開、2,600万人以上のユーザーに24時間365日サービスを提供 |
| 登録番号 | 関東財務局長(金商)第48号 |
| 加入協会 | 日本証券業協会 |
trends編集部の一言
世界14地域・2,600万人以上のユーザーを抱えるWebull Groupが、AIエージェントとの連携を投資インフラの中核に据えてきた点は注目に値します。金融・投資ツール業界全体としては、自然言語ベースでのデータ取得・分析を可能にするAPI整備が急速に広がっており、複数データソース横断の情報整理を自動化する動きは業界横断のトレンドとして定着しつつあります。
「ツールへのアクセス」と「ツールを使いこなした分析」の間にある溝を埋める設計は、投資領域だけでは、なく多くの知識業務に広がっていく方向性と言えるでしょう。AIエージェントが自律的にデータを取得・整理し、人間はその解釈と判断に集中できる仕組みは、同種サービスでも共通して追求されているアーキテクチャです。AIによる情報収集・分析の結果を投資判断に活用する際の責任範囲の明確化は、実務導入における業界共通の論点として議論が続いています。
References
- ^ PR TIMES. 「ウィブル証券、「Webull MCP Server」および 「Webull Agent Skills」を強化 | ウィブル証券株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000131836.html, (参照 26-05-23).










