ソースネクスト株式会社は4月30日(木)、AI議事録サービス「AutoMemo(オートメモ)」の機能アップデートについて発表しました。
ソースネクストがAutoMemoの新機能を発表
今回の主なアップデートでは、クラウド上の指定フォルダに保存された音声や動画を自動で文字起こしする機能が追加されました。従来の録音データ回収や手動アップロードの工程が不要となり、会議後の共有作業の効率化が見込まれます。
あわせて、文字起こし結果と音声ファイルをクラウドストレージへ自動保存する仕組みも提供されています。対応クラウドサービスはSharePoint、GoogleDrive、OneDrive、Dropboxの4つで、Dropboxのみ近日公開予定とされています。
AutoMemoの出力形式拡張と生成AI連携
文字起こし結果は、従来のテキスト形式に加え、Markdown、JSON、XMLから選択可能になりました。生成AIへのスムーズなデータ受け渡しや外部システムとのシームレスな連携が可能になります。
これにより、要約、議事録作成、タスク抽出、社内システム連携までスムーズに自動化しやすくなります。記録データを次の業務アクションへ活用しやすい環境が整備されたといえます。
AutoMemoの機能詳細
| 提供企業 | ソースネクスト株式会社 |
|---|---|
| 対象サービス | AutoMemo(オートメモ) |
| 発表日 | 4月30日(木) |
| 主なアップデート内容 | クラウド上ファイルの自動文字起こし機能の追加 |
| 対応クラウドサービス | SharePoint、GoogleDrive、OneDrive、Dropbox(近日公開予定) |
| 出力形式 | テキストに加えMarkdown、JSON、XML |
| 今後の拡張予定 | Dropboxの自動アップロード機能の公開 |
trends編集部の一言
クラウド上のファイルを起点に文字起こしが始まる仕組みは、従来の運用フローを見直す契機となりそうです。手動工程の削減により、情報共有の遅延やデータ散逸の防止にも寄与するとみられます。
また、出力形式の拡張により、生成AIや外部システムとの連携が進みやすくなりました。記録データを次のアクションへつなげやすい点が、今後の活用の広がりを左右するポイントになりそうです。
References
- ^ PR TIMES. 「AI議事録サービス「AutoMemo(オートメモ)」クラウド上の音声や動画を自動で文字起こしに対応し、組織間での会議データ共有、生成AI連携がよりシームレスに | ソースネクスト株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000781.000035169.html, (参照 26-05-01).
※上記コンテンツの内容やソースコードはAIで確認・デバッグしておりますが、間違いやエラー、脆弱性などがある場合は、コメントよりご報告いただけますと幸いです。
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