パナソニック デジタルがWisTalk 13.2を発表、RAGのOfficeファイル登録対応でナレッジ活用が加速
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パナソニック デジタル株式会社は、2026年5月にAIチャットボット「WisTalk」のバージョン13.2をリリースすると、発表しました。
WisTalkバージョン13.2でOfficeファイル登録に対応
WisTalkの生成AI自動回答機能(RAG)では、これまで回答の元となるドキュメントのファイル形式が、PDFに限定されていました。バージョン13.2からは、WordやExcel、PowerPointといったMicrosoft Office形式のファイルを、そのまま登録できるようになります。
WisTalkは、パナソニック独自のチューニングのRAGを採用した、「言語認識AI」と「生成AI」のハイブリッドチャットボットです。主に社内問い合わせ対応やナレッジ活用のDX推進を目的として導入されており、研究や開発、製造、品質保証など多くの資料を扱う部門を中心に、幅広い職種で採用されています。
WisTalkバージョン13.2の概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 製品名 | AIチャットボット「WisTalk」 |
| バージョン | 13.2 |
| リリース時期 | 2026年5月 |
| 主な変更点 | Office形式ファイルの登録対応 |
| 対応形式 | Word、Excel、PowerPoint |
| 提供元 | パナソニック デジタル株式会社 |
trends編集部の一言
RAGを活用したチャットボットの運用では、登録するドキュメントの準備に、意外と手間がかかるという声を耳にする機会が増えていました。社内の既存資料がWordやExcelで管理されているケースは多く、PDF変換を挟むだけで、更新頻度が落ちてしまう場面は周囲でも実感があります。
今回のOffice形式対応は、地味ながらも実務のボトルネックを解消する更新で、管理者が「面倒だから後回しにする」状況を減らせる点に、価値があると感じました。ナレッジ活用の推進を担当している方にとっては、登録対象のドキュメントを増やす際のハードルが下がるため、運用定着の後押しになりそうです。
References
- ^ PR TIMES. 「【新機能】AIチャットボット「WisTalk」の生成AI自動回答機能でMicrosoft Officeファイル(Word、Excel、PowerPoint)の登録が可能になりナレッジ活用を加速 | パナソニック デジタル株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000177871.html, (参照 26-04-22).
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