medimoが電子カルテ上に常駐する「ミニ画面機能」をリリース、診療録作成の効率化を推進
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株式会社medimoは2026年4月16日、AIによる診療録作成支援サービス「medimo」において、PC画面上でコンパクトに表示・操作できる新機能「ミニ画面機能」をリリースしました。
medimoの「ミニ画面機能」で電子カルテとの併用が効率化
従来、PCで電子カルテとmedimoを同時に使用する場合には、ブラウザと電子カルテのウィンドウを行き来する操作が必要でした。多忙な診療現場において、わずかな操作の積み重ねが医療従事者の負担となっていたことが、今回の機能開発の背景として説明されています。
「ミニ画面機能」では、電子カルテ等の他アプリケーションの上に、medimoを重ねて表示できるため、画面の隅で操作を完結させられます。ミニ画面上から直接「タイトル入力」や「診察メモ入力」が可能で、録音中は「ライブ文字起こし表示」に切り替わり、AIの音声認識状況をリアルタイムに確認できる仕組みです。
medimoミニ画面機能の概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 対象サービス | medimo(メディモ) |
| 提供元 | 株式会社medimo |
| 機能名 | ミニ画面機能 |
| 主な特長 | 電子カルテ上に常駐表示 |
| 転記方法 | 要約内容コピーボタンで貼り付け |
| 所在地 | 東京都港区虎ノ門 |
trends編集部の一言
電子カルテとAIツールの切り替えを不要にするアプローチは、日常業務で複数のSaaSを並行利用している立場からすると、共感できるポイントでした。ブラウザのタブやウィンドウを行き来する回数が増えるほど集中力が途切れやすくなるため、常駐型のミニ画面という発想は医療以外の業種でも応用しやすい設計思想だと感じます。
録音中のライブ文字起こし表示や、ワンクリックでの転記といった機能は、議事録作成や商談記録など、医療以外のシーンにも通じる課題を解決する仕組みに見えます。医療現場向けに特化したUIではあるものの、音声認識とAI要約を小さなウィンドウに集約するという考え方は、業務効率化を検討しているチームにとって参考になる事例です。
References
- ^ PR TIMES. 「AIカルテ「medimo」、電子カルテ上に常駐可能な「ミニ画面機能」をリリース。 画面切り替えの手間をゼロにし、診療録作成の“タイムパフォーマンス”を最大化 | 株式会社medimoのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000124331.html, (参照 26-04-16).
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