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スマホで稲作へ!遠隔監視&走行ルートを自動生成。水田除草ロボット「ミズニゴール」がさらに進化。2027年モデルの予約受付・説明会を10月7日から開始

公開:
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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社ハタケホットケ
配信日時
2026年10月7日 16時29分
転載日
2026年10月9日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

~環境省の補助事業に採択&JA三井リースのサービスと連携。農家の負担を軽減する約半額補助・割賦購入などが可能に~

テクノロジーを通じて農業の自動化と楽しさ向上を目指す株式会社ハタケホットケ(長野県塩尻市 代表:日吉有為)は、水田除草ロボット「ミズニゴール」の最新版で、スマホでの自動走行ルート作成や遠隔監視機能*を搭載予定の2027年モデルについて、予約受付と説明会を10月7日(水)より開始します。また、ミズニゴールは環境省の電動農機補助事業に採択され、購入費の約半額が補助されます。(*新機能はいずれも開発中となります)

有機・スマート農業が広がる一方、取り残される農家も

近年、日本の農業は生産者の高齢化や後継者不足のほか、農薬・化学肥料による土壌・水質汚染といった環境負荷など、持続可能性の点で課題が山積しています。そのようななか、農林水産省は有機農地拡大を掲げて「みどりの食料システム戦略」を策定するなど、有機農業やスマート農業の推進に注目が集まっています。一方で、その導入を支援する設備投資に対する税制優遇制度は、100万円以上かつ認定メーカーに限られるなど、大規模農家を中心とした制度となっており、中小規模農家が設備投資として導入するにはコスト面のハードルが高い状況です。

農家が開発!重労働を自動化するロボット「ミズニゴール」

「ミズニゴール」は、水田を走り回る自動除草ロボット。走行しながら田んぼの水を濁らせて、稲の栄養を奪う雑草の光合成を遮りつつ、付属のブラシで田面を引っ掻いて物理的に除草することで、環境への負荷なく除草作業を自動化します。1台で10時間の稼働により最大3haの水田をカバーします。開発するハタケホットケは、全国で小規模農家が最も多く、後継者不足、耕作放棄地といった様々な農業課題を抱える長野県で生まれました。2022年に長野県内で実証を始めたミズニゴールは、2026年シーズンには42都道府県で導入されています。

スマホで遠隔監視&走行ルート自動生成、除草性能も高めた2027年モデル~走行状況・バッテリー・アラートを確認~

2027年モデルでは、スマートフォンから機体の走行状況やバッテリー状態を常時確認できる遠隔監視機能*を搭載予定です。異常時にはアラートで通知されるため、田んぼのそばで稼働を見守り続ける必要がなくなります。あわせて非常停止機能を強化し、安全性を高めます。

また、走行ルート設定については、これまでハタケホットケが貸与するGNSS計測機で田んぼの頂点の座標を計測し、当社が走行データ(Waypoint)を作成していましたが、新モデルでは新たに開発中の走行ルート自動生成機能*を搭載予定で、利用者がスマートフォンアプリやブラウザから走行ルートを自動で生成・編集できるようになります。

このほか、ブラシの改良による除草効果の向上、稲をまたぐ後輪の採用による走行時の稲へのダメージ軽減、GNSSの測位精度の向上も予定しています。

(*遠隔監視機能・走行ルート自動生成機能はいずれも開発中のものです。開発状況に応じて機能の詳細・デザイン・実装時期が変更になる可能性がございます。)

環境省の補助事業に採択&JA三井リースのサービスと連携、導入費用の負担を軽減

ミズニゴールは環境省「農業機械の電動化促進事業」の補助対象に採択され、購入費の約半額が補助されます。また、補助金をJA三井リース株式会社と連携し、割賦購入も選べるようになりました。一度に大きな設備投資をしにくい小規模農家でも、補助で購入費を抑える、又は、支払いも分割できるため経営規模や手元資金に合わせて導入方法を選べます。

2027年シーズンの農家・事業者向け説明会を開催
~最安17万円リーズナブルな旧型モデルのレンタルにも対応~

2027年シーズンの利用に向けて予約受付を開始し、ミズニゴール2027年モデルの一般説明会を実施します。遠隔監視や走行ルート自動生成などの新機能に加え、補助事業やリース・割賦購入を活用した導入方法についてもご説明します。また、2027年モデルの販売・レンタルに加えて、旧型モデルの割安レンタルも提供し、最安17万から使用可能です。はじめて除草ロボットを導入する農家や、まずは一部の田んぼで試してみたい農家も、費用を抑えて利用できます。また、中古のラジコンモデルを数量限定で販売します。自動走行を必要としない圃場での利用や、購入による導入を検討している農家に向けた選択肢です。各モデルの価格・台数などの詳細は、説明会にてご案内します。

◆説明会の開催日程

・10月7日(水)20:00〜 ・10月10日(土)9:30〜 ・ 10月16日(金)20:00〜

・10月21日(水)20:00〜  ・10月27日(火)20:00~ 

※今後も日程を追加していく予定です。

◆説明会参加申し込み: https://hhtk.jp/ 

(ご取材希望の報道関係者様は広報事務局までお問い合わせください)

製品概要

◆価格:

●販売

・ミズニゴール2027 GNSS版:¥1,300,000(税別)

●レンタル:

・ミズニゴール2027 GNSS版:¥380,000 (税別)

・ミズニゴール2026 GNSS版:¥330,000 (税別)

・ミズニゴール2026 ラジコン版:¥220,000 (税別)

・ミズニゴール2025/2024 ラジコン版:¥170,000 (税別)

 ※除草シーズンのみのレンタル(作業後に返却)

◆導入支援:

・環境省「農業機械の電動化促進事業」の補助対象(購入費の約半額を補助)

・JA三井リース株式会社との連携により、リース・割賦購入に対応

・1台あたりの抑草・除草能力:10時間の稼働で最大3ha

(※ 追加バッテリー使用。一般的には3〜5日おきの運用で9〜15haが対応可能)

・提供対象:全国の農家・農業組合・自治体・農業関係機関様

※補助金の要件・申請時期などの詳細は、説明会にてご案内します。

モデル比較

10月7日~9日開催の「農業WEEK」に出展。会期中の先行予約で除草ブラシの延長などの特典も

ハタケホットケは、10月7日(水)から幕張メッセで開かれる「農業WEEK(J-AGRI)」に出展します。当日は、ブースにてミズニゴール2027年モデルの実機を展示し、新しく開発中のスマートフォンでの遠隔監視や走行ルート自動生成の機能、環境省の補助事業やリース・割賦購入を使った導入方法についてご来場者様に説明いたします。また、早期購入者特典として、農家向け土づくり勉強会のアーカイブ視聴+ユーザー農家コミュニティへの参加権を提供いたします。

◆出展概要
・会期:2026年10月7日(水)〜9日(金)10:00〜17:00
・会場:幕張メッセ 4−8ホール、ブース番号30-17

・来場登録:https://www.jagri-global.jp/hub/ja-jp.html

ハタケホットケについて

ハタケホットケは、移住を機に自然栽培でのお米づくりをはじめ、今も現役で農業と子育てに励むメンバーが、現場での苦労と失敗、生産者からのアドバイスをもとに地道な実験・改良を繰り返しながら、農業のハードルが高い中山間地域で生まれた長野発のアグリテックベンチャーです。

2022年に長野県内の10カ所で、自治体や自然農法国際研究開発センターと実証実験を開始。翌年には全国30カ所に導入が拡大し、4年ぶりに開催された「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(旧:東京モーターショー)」では、“モビリティ産業を拡張・加速させる場“として実施された「Startup Future Factory」の中で地域創生の枠で選出されました。翌年の株式投資型クラウドファンディング活用した資金調達では2時間で目標金額を達成し最終的に500%以上を調達。また、農林水産省が推進するみどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画の認定も取得。2025年には実証実験の導入は100箇所に増加したほか、大阪・関西万博、CEATECのイベントでの登壇や内閣官房主催の「イチBizアワード」にて最優秀賞を受賞しました。

【会社概要】

・会社名:株式会社ハタケホットケ

・設立:2021年10月25日 代表取締役:日吉 有為

・所在地:長野県塩尻市大門八番町1番28号スナバ

・事業内容:スマートアグリ製品の開発・製造・販売

・公式サイト:https://hhtk.jp/

(受賞・選出)
(受賞・選出)

【受賞・選出】

2021 長野県ソーシャルビジネス創業支援金(採択)

2022 特許庁 I-OPEN PROJECT22(採択)

     信州ベンチャーサミット2022(オーディエンス賞)

2023  Japan Mobility Show 2023 Startup Street(選出・出展)

     日刊工業新聞社 KOKOKARA Fair 2023(登壇)

2024 東京都 Tokyo Innovation Base 第2回TIB PITCH(採択・展示)

     Google Next Tokyo '24(登壇)

2025 内閣官房 イチBIZアワード'2024(最優秀賞)

     Developers Summit 2025(登壇・ベストスピーカー賞)

     長野県 イノベーション創出事業(採択)

     大阪・関西万博 EXPO 特許庁I-OPENプロジェクト(登壇)

     CEATEC 2025 内閣府みらいラボブース(展示、コンファレンス登壇)

     NIHONBASHI SPACE WEEK 2025(登壇)

     農水省「FOOD TECH Meetup 2025 ~信州から挑む食の未来~」 (登壇)

2026 TOYOHASHI AGRI MEETUP アグリテックコンテスト(ファイナリスト選出)

     SOBA Tech NAGANO 2026(登壇・出展)

    信州型サンドボックス事業 Shinshu AI GEARS(採択)

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