長浜市がDX実証実験プロジェクト事業の実施者を令和8年7月21日より公募、補助上限300万円で4テーマの地域課題解決へ
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滋賀県長浜市(人口約11万人)は令和8年7月21日、官民連携による「令和8年度 第2期DX実証実験プロジェクト事業」の実施者を公募します。
令和8年度 第2期DX実証実験プロジェクト事業による地域課題解決を後押し
同市は、事業者が主体的に取り組むデジタル実証実験を支援することによって、官民連携によるプロジェクトを推進し、市民サービスの利便性向上、地域の活性化、多様化する社会課題や地域課題の解決につなげます。
本事業では、事業者の創意工夫やノウハウを生かした柔軟な発想による提案を幅広く募集しています。優秀なプロジェクトについては、実施に係る各種調整のサポートと経費補助の両面から支援を行うとしています。
令和8年度 第2期DX実証実験プロジェクト事業の4つの募集テーマと今後のスケジュール
今年度の募集テーマは、以下の通りです。
「次世代採用PR事業」は、応募者減少という課題に対し、仮想空間の活用等による双方向・没入型の新たな採用PR手法の構築を目指します。「庁内DX環境の再構築」は導入済みツールの複合活用や機能拡張により、現有の人員で最大限の業務改革を実現する内容です。
「生成AI人材育成」は、座学中心の研修を見直し、生成AIを主軸とした実践型の人材育成モデルの構築を目指します。「文化財継承プロジェクト」は、約480件超の文化財について、デジタル発信や民間資金調達等により自走可能な継承モデルの構築を掲げています。
令和8年度 第2期DX実証実験プロジェクト事業の募集スケジュールと補助制度の概要
応募を検討する事業者に向けて、主なスケジュールと補助制度の概要は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公募開始 | 令和8年7月21日 |
| 事前申込締切 | 令和8年8月20日(木)17時 |
| 本申込締切 | 令和8年9月17日(木)17時 |
| プレゼン審査 | 令和8年10月5日(月) |
| 実証実験期間 | 交付決定日〜令和9年9月末日 |
| 補助率 | 補助対象経費の3分の2以内 |
| 補助上限額 | 1件あたり上限300万円 |
事前申込は「LoGoフォーム」から受け付けており、プロポーザルへの参加を希望する事業者は期限内の申込が必須となっています。
令和8年度 第2期DX実証実験プロジェクト事業の詳細はこちらtrends編集部の一言
実証実験の補助対象経費を3分の2以内、1件あたり上限300万円で支援するという仕組みは、自治体DXの取り組みとして、手厚い部類に入ります。地域課題の解決を目指す官民連携プロジェクトの現場では、こうした経費補助と実証フィールドの提供を組み合わせた支援モデルが、事業者の参入障壁を下げる動きとして、広がりつつあります。
「次世代採用PR」から「文化財継承」まで幅広いテーマを一括で公募している点も注目されます。約480件超の文化財継承や庁内DX環境の再構築といった性質の異なる課題を同じ枠組みで扱う姿勢は、自治体が抱える多様な課題にデジタル技術で横断的に取り組もうとする表れではないでしょうか。
References
- ^ PR TIMES. 「長浜市、DX実証実験を公募 補助上限300万円・全4テーマ | 滋賀県長浜市のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000096659.html, (参照 26-07-22).
※本記事は一次情報(PR TIMES)を基に編集しています。内容はAIで確認していますが、誤りや最新情報との差異がある場合は、以下フォームよりご報告ください。
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