ドキュメントルートとは?意味をわかりやすく解説

ドキュメントルートとは?意味をわかりやすく解説

公開: 更新:


ドキュメントルートとは

ドキュメントルートとは、Webサイトのトップページやコンテンツのように、外部で公開するデータを格納するディレクトリのことです。

つまり、Webサイトにアクセスする際に、Webサーバーが最初に読み込むファイルがドキュメントルートに格納されています。

ドキュメントルートは、Webサイトの管理者が自由に指定できます。

一般的には「/var/www/html/」や「/usr/local/apache/htdocs/」のようなパスが使用されます。

Webサイトのコンテンツを管理する上で、ドキュメントルートの指定は非常に重要な役割を担っています。

ドキュメントルートでできること

ドキュメントルートでできることは下記の通りです。

Webサイトを構築できる

ドキュメントルートはWebサイトを構築する上で非常に重要な場所です。ここにHTMLCSSJavaScriptなどのファイルを保存することで、Webサイトを作成・公開できます。

セキュリティを確保できる

ドキュメントルートに置くことが必要なファイル以外は、Webサイトの外部からアクセスを制限できます。これにより、Webサイトのセキュリティを確保できるのが特徴です。

ドキュメントルートのメリット

ドキュメントルートのメリットは下記の通りです。

セキュリティの向上

ドキュメントルートとは、Webサーバーがユーザーからのリクエストを処理する際に参照するルートディレクトリのことです。ドキュメントルートを適切に設定することで、サイト内の重要なファイルを外部から直接アクセスされることを防ぎ、セキュリティの向上につながります。

Python基礎・実践(Django)

企業・法人向けのPython研修では、基礎から応用まで体系的に学べます。

Python研修の詳細

DX社員研修

企業・法人向けのDX研修では、実務に繋がるリスキリングでITレベルを向上させます。

DX研修の詳細

Javaエンジニア育成研修

企業・法人向けのJavaエンジニア育成研修では、Javaの基礎から応用まで確実に習得できます。

Java研修の詳細

新卒・新入社員向け研修

企業・法人に新入社員・新卒社員に向けたプログラミング研修を提供しています。

新入社員研修の詳細

コードキャンプのIT研修を全て見る

メンテナンスの容易化

ドキュメントルートに必要なファイルのみを配置することで、ファイルの管理が容易になります。また、サイトのディレクトリ構成が明確になるため、新しい拡張機能を追加する際にもスムーズに実装できます。

パフォーマンスの向上

ドキュメントルートを設定することで、Webサーバーは必要なファイルのみを読み込むことができます。そのため、処理時間が短縮され、パフォーマンスの向上につながります。

ドキュメントルートのデメリット

ドキュメントルートのデメリットは下記の通りです。

ドキュメントルートの設定ミスによるリスク

ドキュメントルートは、Webサイトの公開ディレクトリを指定する重要な設定です。もしドキュメントルートの設定が誤っている場合、攻撃者がサイトの非公開ディレクトリや設定ファイルにアクセスできるリスクがあります。

ドキュメントルートの変更が難しい

ドキュメントルートの設定は、ウェブサーバーの設定ファイルを編集することで変更できます。しかし、設定ファイルを誤って編集すると、ウェブサイトにアクセスできなくなる可能性があります。また、複数のウェブサイトを運営する場合、それぞれのサイトのドキュメントルートを変更することは、手間がかかります。

URLが長くなることがある

ウェブサイトのURLは、ドキュメントルートからの相対パスで表されます。ドキュメントルートが深い階層にある場合、URLが長くなり、ユーザーが覚えにくくなる可能性があります。

ドキュメントルートの例

ドキュメントルートの例は下記の通りです。

おすすめのPython研修一覧

Python研修を提供しているおすすめの企業・法人を一覧で掲載しております。

Python研修の一覧を見る

おすすめのDX研修一覧

DX研修を提供しているおすすめの企業・法人を一覧で掲載しております。

DX研修の一覧を見る

おすすめのJava研修一覧

Java研修を提供しているおすすめの企業・法人を一覧で掲載しております。

Java研修の一覧を見る

おすすめのJavaScript研修一覧

JavaScript研修を提供しているおすすめの企業・法人を一覧で掲載しております。

JavaScript研修の一覧を見る

Apacheの場合

Apacheのドキュメントルートの例は、/var/www/htmlです。この場合、Webサーバーにアクセスした時に最初に表示されるページは、このディレクトリ内にあるindex.htmlやindex.phpなどのファイルです。

Nginxの場合

Nginxのドキュメントルートの例は、/usr/share/nginx/htmlです。Apacheと同じように、このディレクトリ内にindex.htmlやindex.phpなどのファイルがあればそれが最初に表示されます。

IISの場合

IISのドキュメントルートの例は、C:\inetpub\wwwrootです。これはWindowsサーバーで利用されるもので、ApacheやNginxとはディレクトリの場所が異なります。このディレクトリ内にindex.htmlやindex.phpなどのファイルがあれば、それが最初に表示されます。

※上記コンテンツの内容やソースコードはAIで確認・デバッグしておりますが、間違いやエラー、脆弱性などがある場合は、コメントよりご報告いただけますと幸いです。

ITやプログラミングに関するコラム


ITやプログラミングに関するニュース

ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。

コードキャンプIT・プログラミング研修事例/現場により近いところにデジタルを根付かせるDX基礎講座研修|株式会社ブリヂストン - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/業務の効率化・DX推進に向けたIT人材育成への第一歩|株式会社カナエ - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア 企業・法人向けのIT・プログラミング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア 中途採用者向けのIT・プログラミング研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア

新着記事

対象者別で探す

子供(小学生・中学生・高校生)向け
プログラミング教室検索する

子供(小学生・中学生・高校生)がロボットやプログラミング言語を学ぶことができるオフラインからオンラインスクールを検索、比較することが可能です。

子供(小学生・中学生・高校生)
プログラミング教室検索する

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する

日々、新しいITやプログラミング言語の情報が流れていきますが、特定の情報を時系列でニュースやコラムを確認することができます。

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する