ビザスクが「ビザスクnow」に「now依頼サポート」を提供開始、24時間リサーチのスピードと質の両立を支援
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株式会社ビザスクは2026年7月2日(木)、「ビザスクnow」において生成AIによる設問作成支援機能「now依頼サポート」の提供を開始しました。
「now依頼サポート」が生まれた背景
エキスパートから有用な回答を得るためには、「何を・どう聞くか」という設問の切り口が重要です。しかし、設問設計が不十分だとエキスパートから満足のいく回答が得られない一方で、精緻なクオリティを求めると作成に多くの時間や労力がかかるというジレンマがありました。
特に、24時間以内に回答が届く「ビザスクnow」の利用シーンでは、そのスピード感を活かすためのクイックな依頼開始が求められます。「設問の質は落としたくないが、時間はかけられない」という特有の課題を抱えるユーザーのニーズに応えるため、株式会社ビザスクはこれまでのマッチング実績で培ったノウハウを活用した「生成AIによる作成支援機能」を開発しました。
「now依頼サポート」の主な機能
「now依頼サポート」には、24時間以内の回答取得を前提とした依頼作成支援と、限られた3問の設問設計を支援する特徴があります。一般的な文章生成AIとは異なり、株式会社ビザスクがこれまでのマッチング実績で培ってきた「依頼設計のノウハウ」や「独自のコンプライアンス知見」を生成ロジックに組み込んでいます。提供する価値は次の2点です。
- 調査背景を入力するだけで「ビザスクnow」の仕様に最適化された下書きを生成し、設問文をゼロから組み立てる思考コストを軽減します
- これまでのマッチング実績に基づく最適な「切り口」を自動提示し、エキスパートが回答しやすい設問セットをスムーズに完成させます
限られた3問で「聞きたいこと」を的確に伝えられる設問設計をサポートすることによって、日々の仮説検証のサイクルが軽快に回り、迅速な事業推進へとつながります。
「ビザスクnow」および株式会社ビザスクの概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 提供企業 | 株式会社ビザスク |
| 新機能名 | now依頼サポート |
| 対象サービス | ビザスクnow |
| 提供開始日 | 2026年7月2日(木) |
| 対象ユーザー | 国内クライアントの対象アカウントユーザー(無償提供・何度でも利用可) |
| 主な機能 | 調査依頼背景の入力による最大3つの設問自動作成 ガイドライン準拠確認(レギュレーションチェック) |
| エキスパートネットワーク | 190カ国、80万人超 |
| 回答スピード | 24時間以内 |
| 導入実績 | 東証プライム上場企業の4社に1社(2026年3月時点) |
| 所在地 | 〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ1F・9F |
| 設立 | 2012年3月19日 |
| 代表者 | 代表取締役CEO端羽 英子 |
| 証券コード | 4490(東証グロース) |
| URL | https://corp.visasq.co.jp/ |
trends編集部の一言
東証プライム上場企業の4社に1社という株式会社ビザスクのサービス導入実績は、同社の事業規模を示す数字として印象的です。マーケティング業界の文脈に置き換えると、「顧客に聞きたいことはあるが、どう設問を設計すればよいかわからない」という声は珍しくなく、設問設計のハードルが調査着手を遅らせている状況は業界を問わず共通の課題です。
「クオリティ」と「スピード」を同時に担保するアプローチとして、蓄積されたマッチング実績のノウハウをAIの生成ロジックに組み込む設計は、汎用の文章生成AIとの差別化として注目されます。マーケティング業界の動向としては、インタビュー設計や定性調査における設問作成の効率化は業界横断で語られてきたテーマです。業務ドメイン特化型のAI支援は、その解として今後ますます広がっていく流れと捉えられます。
References
- ^ PR TIMES. 「「ビザスクnow」生成AIによる設問作成機能を提供開始 | 株式会社ビザスクのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000512.000015233.html, (参照 26-07-08).










