REHATCH「ENSOR」にチラシ自動生成機能を追加、商品情報入力だけでA4チラシ2パターンをAIが即時出力
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REHATCH株式会社は2026年4月17日、マーケティングAI OS「ENSOR(エンソー)」に、A4チラシを自動生成する新機能「チラシ作成」を追加したと発表しました。
ENSOR新機能「チラシ作成」の仕組みと利用手順
チラシ作成機能では、商品名・訴求ポイント・ターゲット・価格などの基本情報をENSORに入力すると、AIが「レイアウト設計」と「デザイン」、「コピー生成」を自動で実行します。ヒーロー型はビジュアル訴求を前面に出したインパクト重視のレイアウトで、Before-After型は課題解決の文脈で購入動機を論理的に伝える構成です。
利用の流れは2ステップで完結し、商品情報の入力後にAIが2パターンのA4チラシを自動生成して出力します。出力されたデザインには修正指示を追加で入力することによって調整が可能なため、急ぎの商談や展示会への対応素材としても活用できる設計です。
チラシ内製化で解決できる販促課題
店頭販促・展示会・営業ツールとして需要の高いチラシ制作は、デザイナーへの外部依頼が前提となるケースが多く、制作リードタイムとコストが課題になりやすい領域です。商品や訴求が変わるたびに、ゼロから発注し直す手間が生じるため、販促スピードの妨げになっている点が今回の機能開発の背景として示されており、主な課題は次の3点です。
- 外部委託による週単位のリードタイム
- 訴求変更のたびに発生する再発注コスト
- 急な展示会・商談への即応が困難
マーケティング活動のインハウス化を進める企業では、チラシ・販促物の制作も内製で完結させたいニーズが高まっています。すでにインハウス化が進んでいるチームでは、展示会・商談の素材をその場で用意できる体制を構築できます。
ENSORの主要機能と新機能の概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 提供企業 | REHATCH株式会社 |
| サービス名 | ENSOR(エンソー) |
| 新機能 | チラシ作成(A4×2パターン) |
| 生成パターン | ヒーロー型・Before-After型 |
| 既存機能例 | AI編集・ラフ作成・動画生成・LP生成 |
| データ連携 | 広告・CRM・GAなどを統合 |
| 対象ユーザー | 販促物を内製化したいマーケター |
trends編集部の一言
社内でバナーやLPの制作をノーコードツールで回し始めてから、チラシだけは外注が残る状況に心当たりがある方は多いのではないでしょうか。入力項目を埋めるだけで、ヒーロー型・Before-After型の2パターンが出力される仕組みは、展示会前日に急いで版面を組んだ経験がある担当者にとって実用的に映ります。
特に「修正指示を追加で入力して調整できる」点は、初版を生成AIで出してから微調整するワークフローと相性が良い設計です。販促担当が1人しかいない中小企業や、代理店を介さず自社で広告運用まで完結させているチームであれば、チラシ制作のリードタイムを大幅に圧縮できる可能性があります。
References
- ^ PR TIMES. 「マーケティングAI OS「ENSOR」、チラシ・販促物イメージ作成機能を追加──商品情報を入力するだけでA4チラシ2パターンをAIが自動生成 | REHATCH株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000154.000060706.html, (参照 26-04-20).
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