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暑さ対策やゲリラ豪雨に備えてオフィスで傘シェア!法人向け傘シェアリング「アイカサOffice」を提供開始。

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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社Nature Innovation Group
配信日時
2026年8月21日 09時00分
転載日
2026年8月22日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

三菱地所パークス、NTTデータイントラマートなど大手企業で導入開始。東京都の実証実験では利用者満足度96.4%。9割以上が「猛暑・ゲリラ豪雨への備えとして安心感」と回答。

 “雨の日も晴れの日も快適にハッピーに”と“使い捨て傘をゼロに”をミッションに掲げる傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都新宿区、代表取締役:丸川照司、以下「アイカサ」)は、2026年8月より、法人向け傘シェアリング「アイカサOffice」を正式に提供開始いたします。

 アイカサOfficeは、オフィスに専用のアイカサスポット(傘立て)を設置し、従業員が雨傘や日傘(晴雨兼用の折りたたみ傘)を自由に借りて返せる法人向けの福利厚生サービスです。

今年の2月から先行して行なった実証実験では、利用者の96.4%が「満足」と回答し、あわせて三菱地所グループの三菱地所パークス、NTTデータイントラマートでの導入が決定いたしました。

 記録的な暑さやゲリラ豪雨などの異常気象が常態化する中、オフィスでの傘シェアリングを通じて、従業員の快適な通勤や休憩時間の実現と、企業の気候変動リスクへの対応を支援してまいります。

提供背景

■40℃超の「酷暑日」が過去最多に。職場の熱中症対策は義務化された一方、オフィスワーカーの通勤・外出時の暑さ対策に課題

 今年(2026年)の夏は全国各地で40℃を超える「酷暑日」が相次ぎ、その観測地点数は8月3日時点で延べ34地点と、統計を比較できる2010年以降で最多となりました(※1)。東海地方では国内で初めて5日連続の酷暑日を観測するなど、記録的な暑さが続いています。熱中症による救急搬送者数も、7月13日〜19日の1週間だけで10,857人(前週比約2.4倍)にのぼり(※2)、全国で10万人を超える救急搬送者数を記録した昨年(2025年)(※3)に続き、暑さは年々深刻さを増しています。

 こうした状況を受け、2025年6月施行の改正労働安全衛生規則により、職場における熱中症対策が義務化(※4)されました。一方で、その対象は高温環境下での作業が中心であり、オフィスワーカーの通勤時や休憩時間における暑さ対策は、各企業の自主的な取り組みに委ねられているのが現状です。

■「自宅に傘があるのにビニール傘を購入」66.8%。7割以上がオフィスに”置きっぱなし”経験あり。

 アイカサが東京23区内のオフィスに勤務する会社員1,121名を対象に実施した調査(※5)では、66.8%が「通勤時や仕事中に急な雨が降った際、自宅に傘があるにもかかわらずコンビニ等でビニール傘を購入した経験がある」と回答しました。また71.6%が「会社に傘を置きっぱなしにした経験がある」と回答しており、従業員の無駄な出費に加え、オフィスに滞留する放置傘が企業の管理負担や廃棄物の発生にもつながっています。

※1  「酷暑日」は最高気温40℃以上の日を指す予報用語(2026年より気象庁が使用開始)。観測地点数は気象庁発表(2026年8月3日時点)より

※2 総務省消防庁「熱中症による救急搬送状況(週報)」速報値  ※3 総務省消防庁「熱中症情報」(令和7年確定値)※4 厚生労働省「職場における熱中症対策の強化について」 ※5 アイカサ調べ「オフィスの傘の置き忘れ・廃棄に関する実態調査」

法人向け傘シェアリング「アイカサOffice」とは

■サービス概要

 アイカサOfficeは、オフィスに専用のアイカサスポット(傘立て)を設置し、従業員が雨傘や日傘(晴雨兼用の折りたたみ傘)を自由に借りて返せる法人向けの福利厚生サービスです。

 オフィスに設置するアイカサスポットは、「アプリを用いて利用する通常タイプ」と「アプリ不要で利用できるタイプ」のどちらかを選択できます。また、従業員は専用クーポンを利用して街中の駅や商業施設など、通常のアイカサスポットでも無料で傘を借りることや返却が可能です。

【アイカサOfficeの3つの特徴】

①ゲリラ豪雨にも猛暑にも対応する、新しいオフィスインフラ

雨傘に加えて日傘(晴雨兼用の折りたたみ傘)も配備。突然の雨だけでなく、猛暑時の暑熱対策としても利用でき、従業員が安心して外出・通勤できる環境づくりを支援します。ご希望に応じて利用率や導入効果の可視化も可能です。

②従業員の実質的な手取りアップにつながる福利厚生

一般的なビニール傘は1本約700円。急な雨による傘の購入負担を減らし、従業員は追加費用なく利用できます。日常の無駄な出費を抑えることで、実質的な手取りアップにつながる福利厚生として活用いただけます。

③オフィスのごみやCO2削減を通じて、環境経営を後押し

使い捨て傘の利用を減らすことで、オフィスから排出されるごみやCO2の削減に貢献します。また、削減量を可視化できるため、サステナビリティ施策やESG・CSRの取り組みとしても活用できます。

アイカサOffice お問い合わせ

【晴雨兼用折りたたみ傘『アイカサ mini』について】

 「晴れも雨の日も。自由自在」をコンセプトに開発された『アイカサ mini』は、軽量(約250g)かつコンパクトでありながら、紫外線遮蔽率99.9%以上・遮光率99.99%以上(1級遮光生地使用)の高性能生地を使用し、夏の強い日差しや紫外線から利用者を守ります。

 2026年8月現在では、昨年7月の提供開始から関東や関西を中心に約9,000本の『アイカサ mini』を各地のアイカサスポットにて提供しています。

東京都の実証実験(PoC Ground Tokyo)で高い評価

 アイカサOfficeは、東京都「スタートアップ社会実装促進事業(PoC Ground Tokyo)」(令和7年度・クライメートテック分野)に採択され、2026年の2月から7月まで都内8社のオフィスで実証実験を行いました。

 全体の利用者満足度は96.4%と非常に高く、9割以上が「猛暑・ゲリラ豪雨への備えとして安心感」と回答するなど、効果の高さが実証される結果となりました。

【実証実験の概要】

目的:オフィス向けシェア傘サービスの利用実態および導入効果の検証 

実施期間:2026年2月~7月

対象社数:8社(三菱地所パークス、NTTデータイントラマート他)

【アンケートの概要】

調査実施期間:2026年2月1日〜2026年7月31日

回答数:265件

対象者:アイカサOffice導入企業の従業員

■東京都「スタートアップ社会実装促進事業(PoC Ground Tokyo)」とは

 東京都が、革新的なビジネスアイデアを持つスタートアップを発掘し、都内での概念実証(PoC)を支援する事業です。未開拓の事業領域での成長を目指す創業10年以内の企業が対象で、審査を経てPoC経費を1社あたり上限約1,000万円まで都が負担します。重点領域は「ウェルビーイング・ケア」「クライメイトテック」「アーバンテック(観光・モビリティ・公共空間活用等)」の3分野。

公式サイト: https://poc-ground.metro.tokyo.lg.jp/

暑さ対策やゲリラ豪雨に備えて三菱地所グループほか大手企業が活用

■三菱地所パークス株式会社

設置場所:東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館16階

【ご担当者コメント】三菱地所パークス株式会社 執行役員 業務管理部担当 総務部 部長 関口 敦也氏 / 総務部 総務課 主任 遠山智予氏

社内にアイカサ傘立てを設置したことで、出社・退社時以外にも、外出や現地調査の際にも気軽に利用できるようになりました。雨の日だけでなく、日差しの強いお昼時、日傘を持ち出し、ランチに向かう社員も見掛けるようになりました。

利用者からは「天気予報を気にせず外出できるようになった」「急なゲリラ豪雨の際も、普段利用しているアイカサを街中でそのまま利用できて安心だった」といった声が寄せられています。

■株式会社NTTデータイントラマート

設置場所:東京都港区赤坂四丁目15番1号 赤坂ガーデンシティ5階

【ご担当者コメント】株式会社NTTデータイントラマート 管理本部 総務チーム 田中 さくら 氏

実証企画への参加を通じて、傘の使い捨てが社会課題となっていることを知り、環境負荷の低減につながる取り組みとして当社もぜひ参加したいと考えました。社員からは、「突然の雨でも困らず、オフィスにあることで安心できる」「日傘としても活用できて便利」といった声に加え、「ビニール傘はリサイクルできると思っていたが、実際は難しいと知り、できるだけ購入を控えようという意識が生まれた」といった声も寄せられています。また、この取り組みをきっかけに、社内外向けのサステナビリティイベントの実施も決まり、環境意識の向上につながっています。最寄り駅への設置も進み、利便性の向上を嬉しく思います。今後、使い捨て傘の削減が進んでいくことを期待しています。

■傘のシェアリングサービス『アイカサ』について

『アイカサ』は、“雨の日も晴れの日も快適にハッピーに”と“使い捨て傘をゼロに”をミッションに2018年12月にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な雨にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルな『アイカサ』を借り、雨が止めば最寄りの傘スポットに傘を返却することでエコに貢献しながら手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。現在は、アプリ会員数92万人を超え、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀など14都道府県で展開し、スポット数2,500か所以上に設置しています。気候変動による気温上昇やゲリラ豪雨などの異常気象が増えるなか、環境負荷を減らしながら、雨の日も晴れの日も快適な社会づくりを目指していきます。

『アイカサ』アプリの登録はこちらから:https://www.i-kasa.com/

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