この記事はプレスリリースです
本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。
- 発表元
- セカンドサイトアナリティカ株式会社
- 配信日時
- 2026年8月12日 10時00分
- 転載日
- 2026年8月13日
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~競技動画の画像と音声から工程タイムを自動計測するAI技術~
セカンドサイトアナリティカ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 高山博和、以下「セカンドサイトアナリティカ」)は、エクシオグループ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 梶村啓吾、以下「エクシオグループ」)と共同で、技能五輪大会の情報ネットワーク施工競技に向けて開発した「瞬間イベント検出AI」に関する技術について、共同特許を取得したことをお知らせいたします。
■特許取得技術のポイント
本特許(特許第7832380号)は、複数の作業プロセスが連続する一連の作業フローについて、画像情報および音声情報を組み合わせて解析し、作業工程内で発生する任意のイベントを自動的に検出・計測する技術に関するものです。
従来の画像解析のみを用いた手法では判定が難しい作業についても、作業時に発生する特徴的な音情報を組み合わせることで認識精度の向上を実現しています。さらに、本技術では単一イベントを個別に判定するだけでなく、各工程が一定の順序で行われることに着目し、前後工程との関係性を踏まえて判定を行うことで、より高精度な工程認識を可能としています。
これにより、人手による計測と比較して高精度かつ効率的な作業分析が可能となり、本技術の新規性および有用性が評価され、このたび特許取得に至りました。
■共同特許技術の概要
本特許技術は、以下の特長を有しています。
- 高フレームレート動画と音声を組み合わせたマルチモーダル解析
- 0.01秒単位の微細な動作を自動検出
- 一般的なカメラとマイクのみで利用可能
- 微細な作業音も高精度に検出
- 分散処理による高速解析
これにより、人手では困難だった高精度な工程分析を実現するとともに、指導員の負担を大幅に軽減できる技術となっています。

本特許の対象技術は、2024年7月配信のプレスリリース(※)にて発表した、以下のAI開発に基づくものとなります。
※配信プレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000034194.html
■今後の展望
本技術は、特定の競技や作業に限定されるものではなく、複数の工程から構成されるさまざまな作業プロセスに適用可能な技術です。今後も両社は、本技術を活用して作業時間計測の自動化や分析の高度化を進めることで、計測業務にかかる負荷の軽減や、計測者による計測値のばらつきの低減を実現し、作業品質の向上や人手不足への対応など、さまざまな社会課題の解決につながる技術開発に取り組んでまいります。
■会社情報
| 会社名 | セカンドサイトアナリティカ株式会社 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区神田西福田町3番地 RBM神田ビル6階 |
| 代表者 | 代表取締役社長 高山 博和 |
| ホームページ | https://www.sxi.co.jp/ |
| 事業内容 | アナリティクスとテクノロジーを活用したサービスを提供する専門企業。 「AI」の核となる機械学習やディープラーニングなど 新技術のR&Dを行い、様々な業種・分野に対するアナリティクス・コンサルティングサービスと、それを動かすIT基盤やAIサービス(プロダクト)を提供。 |
| 会社名 | エクシオグループ株式会社 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷3丁目29番20号 |
| 代表者 | 代表取締役社長 梶村 啓吾 |
| ホームページ | https://www.exeo.co.jp/ |
| 事業内容 | 通信インフラ事業、社会インフラ事業、システムソリューション事業 |
<本件に関する報道関係からのお問い合わせ先>
セカンドサイトアナリティカ 広報・IR 担当:奥野
Tel:03-4405-9914 E-mail:press@sxi.co.jp
