Optyino.aiがMCP接続機能を一般公開、Claude CodeなどAIエージェントからデータ参照が可能に
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株式会社Wallabeeは、2026年7月17日、AI検索時代のブランド可視化ツール「Optyino.ai」において「MCP接続」機能を一般公開しました。
Optyino.aiのMCP接続機能でできること
本機能を利用すると、ダッシュボードを開くことなく、AIエージェントへ話しかけるだけでOptyino.aiが計測している実データをもとにした回答を得られます。「直近30日の表示スコアと引用スコアをまとめて。モデル別の内訳も」「競合と比べたブランドシェアは?先月とどう変わった?」といった問いかけに、AIがダッシュボードの実データを参照しながら回答します。
現状把握のための問いかけだけではなく、レポート作成や施策検討にも活用できます。「今週の変化を3行でまとめて、Slackに貼れる形にして」といったレポート作成や「この計測データをもとに、新規記事の構成案を作って」といった問いかけにそのまま対応します。
参照できる主なデータは、AI可視性の表示スコア・引用スコアやブランドシェアなど多岐にわたります。AIが回答時に裏で実行した検索クエリや引用元ドメイン、計測プロンプトのスコア推移も確認できます。GA4連携によるAI経由の流入分析や改善施策の提案・優先度といったアクション系のデータも参照可能です。
Optyino.aiの読み取り専用設計
MCP経由のデータ参照は読み取り専用で、データの書き換え・削除は一切できない設計となっています。ダッシュボードのクレジットを消費せず、追加料金も発生しません(AIクライアント側の利用料金は各契約に依存します)。
利用開始の手順はシンプルです。数分以内に利用を開始できる手順は以下の通りです。
- ダッシュボードの「設定 > 接続タブ > MCP接続」からアクセストークンを発行
- Claude Code / Codex / Claude Desktopなど使用中のAIクライアントにトークンを登録
- AIエージェントに話しかけ、ダッシュボードデータをもとにした回答を取得
ChatGPT・claude.aiのコネクタについては、OAuth対応後に提供予定としています。
Optyino.aiの概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 提供企業 | 株式会社Wallabee |
| サービス名 | Optyino.ai(オプティーノエーアイ) |
| カテゴリ | ブランド可視化ツール(GEO/LLMO/AIO) |
| 新機能 | MCP接続(読み取り専用・追加費用なし) |
| 対応AIクライアント | Claude Code・Codex・Claude Desktop・Cursor・Windsurf・VS Code |
| 今後の対応予定 | ChatGPT・claude.aiのコネクタ(OAuth対応後) |
trends編集部の一言
ダッシュボードを開かず、AIエージェントへ話しかけるだけで実データをもとにした回答が得られる点は、業種を問わず、注目される仕組みです。マーケティング業界の文脈に置き換えると、GA4やSlackなど複数ツールを行き来する運用は業界共通の課題であり、対話の中にデータ参照をそのまま組み込める設計は業務プロセス転換の一例として捉えられます。
AI検索時代のブランド可視性という指標そのものも、業界全体としては、まだ手探りの段階にあります。表示スコアや引用スコアといった新しい指標を、日々のレポーティングや施策検討に自然な形で取り込める仕組みは、良い検討材料になりそうです。
References
- ^ PR TIMES. 「AI検索時代のブランド可視化ツール「Optyino.ai」、AIエージェントからダッシュボードデータを直接参照できる「MCP接続」機能を一般公開 | 株式会社Wallabeeのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000124655.html, (参照 26-07-20).
※本記事は一次情報(PR TIMES)を基に編集しています。内容はAIで確認していますが、誤りや最新情報との差異がある場合は、以下フォームよりご報告ください。
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