株式会社ニュウジアは、2026年6月15日にAIデジタルヒューマン制作サービス「Niuman.AI(ニュウマン)」の正式提供を開始しました。
Niuman.AIが解決する「デジタル分身」3つの価値
デジタルヒューマンの世界市場は、2025年の約477億米ドルから2030年には約2,581億米ドル規模へ、年平均成長率(CAGR)約40%で拡大すると予測されています。出典は、The Business Research Company/株式会社グローバルインフォメーション(2026年3月)です。市場は、急拡大している一方で、活用イメージを自分ごととして描けている人はまだ多くありません。
Niuman.AI(ニュウマン)が提供する価値は、録画では実現できない次の3点に集約されます。
- 日本語の原稿1枚から最大10言語の動画を制作
- 本人がその場にいなくても言葉を届ける発信
- 名前や個別の事実を織り込んだ個別宛てメッセージの生成
多言語対応は、日本語や英語、中国語・韓国語をはじめとする最大10言語で提供されます。実運用品質での検証が済んでいるのは日本語・英語・中国語・韓国語をはじめとする多言語の音声合成です。
経営者が流暢でない言語で海外市場や外国人スタッフに語りかける場面での活用を想定しました。ホテル・観光・クリニックがインバウンド客へ多言語で案内する場面でも、有効に活用できます。
Niuman.AIの主な活用シーンと料金プラン
Niuman.AI(ニュウマン)が対象とする活用シーンは幅広く、研修・eラーニングや営業・商品説明、採用・会社説明が挙げられます。さらに、多言語PR・経営メッセージ、店頭・受付サイネージ、SNS・動画発信なども想定の範囲です。原稿を差し替えれば同じ分身が何本でも話し続けるため、内容が変わるたびに撮り直す必要がありません。
料金はクレジット制(前払い・繰越可能)を採用し、初期費用・月額固定費は不要です。30秒の動画1本あたり2クレジットを消費します。プランは以下の4段階となっています(金額はすべて税込)。
- お試し:4クレジット(30秒動画 約2本)/7,800円
- スモール:10クレジット(約5本)/18,000円
- ミディアム:50クレジット(約25本)/90,000円
- ラージ:200クレジット(約100本)/357,000円
クレジットカード決済のほか、法人向けに銀行振込(請求書払い・専用口座の自動発行/自動消込)にも対応しています。完成品の制作代行や多言語パッケージ納品など、法人向けの個別相談も受け付けています。
Niuman.AIのサービス概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サービス名 | Niuman.AI(ニュウマン) |
| カテゴリ | AIデジタルヒューマン制作/「デジタル分身」サービス |
| 提供開始 | 2026年6月15日 |
| 主な機能 | 写真+原稿からの"話す動画"生成/最大10言語対応/視聴ページURLでの納品/高画質化(2K相当)オプション |
| 料金体系 | クレジット制(前払い・繰越可能)/初期費用・月額固定費なし |
| 運営会社 | 株式会社ニュウジア |
| 代表取締役 | 柏口之宏氏 |
| 設立 | 2008年12月 |
| 所在地 | 東京都中央区銀座一丁目27番8号 セントラルビル703号 |
| URL | https://niuman.ai |
trends編集部の一言
デジタルヒューマン市場が2030年に約2,581億米ドル規模へ拡大するという予測は、業界を問わずインパクトのある数字です。マーケティングの現場でも動画コンテンツの需要は高まっており、「撮影のたびに出演者のスケジュールを調整する」という手間は、多くの制作現場が共通して抱えてきた課題でした。
1原稿から最大10言語の動画を生成できる点について、マーケティング業界の文脈に置き換えると、多言語コンテンツ制作のコスト構造を根本から変えうる提案と捉えられます。業界全体としては、動画生成AIの活用領域が拡大している中で、グローバル展開を視野に入れる企業の間で今後導入の検討が進む可能性があります。
AIであることを隠さない誠実な利用方針を明示し、政治・選挙関連など社会的リスクの高い用途を受け付けない設計を打ち出している点も、業界全体としての信頼醸成という観点から押さえておきたい設計思想だといえるでしょう。「デジタル分身」という新カテゴリがどのように市場に定着していくか、今後の動向が注目されます。
References
- ^ PR TIMES. 「撮影ゼロで“話す動画”を量産。AIデジタルヒューマン制作『Niuman.AI(ニュウマン)』正式提供開始――“デジタル分身”を持つ時代へ | 株式会社ニュウジアのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000127837.html, (参照 26-06-15).
※上記コンテンツの内容やソースコードはAIで確認・デバッグしておりますが、間違いやエラー、脆弱性などがある場合は、コメントよりご報告いただけますと幸いです。
ITやプログラミングに関するコラム
【Git】remote設定を変更する方法
【VBA】コメントアウトを設定する方法
マークダウンで改行する方法
【CSS】notで複数の件を除外する方法
x86とx64の違いを分かりやすく解説
GitLabとGitHubの違いを解説
パソコンのメモリの目安を用途別に選ぶ方法
Linuxで環境変数を確認する方法
CapsLockキーを解除する方法
UbuntuのIPアドレスを確認する方法
ITやプログラミングに関するニュース
AITORAがAI検索での競合比較を可視化、対策レポートをモニター価格月額10万円〜で提供
株式会社MIXIが「Romi(Lacatanモデル)」の選べる声を全4種類に拡大、キャラ変との組み合わせが広がる
藤枝市役所が国産LLM「Sarashina」活用の窓口AI実証事業で総務省採択、ソフトバンクと協定締結
Hanji株式会社がAIチューター「Knock」に赤入れ添削機能を追加、数十秒〜1分程度で大学入試レベルまで対応
KozotaiがAIネイティブ会計ソフト「KOZOTAI」を正式リリース、自然言語入力だけで仕訳から決算書まで一貫処理
NTT西日本株式会社が大阪・福岡に次世代AI対応型データセンターを新設、西日本のAIインフラ強化へ
パテント・インテグレーション株式会社が「サマリア」の弁理士法対応を強化、利用規約改訂と注意喚起機能を追加
アステリアキャンバスがAI業務プラットフォーム「Bakusoku.AI」を提供開始、最短3分で業務ソフトウェアを自動生成
合同会社DMM.comが「DMMキャラトーク」を提供開始、1,000以上のパターンのキャラクターと1対1でトーク
株式会社アスレバがゴリラセールスAI商談を正式リリース、顧客の検討熱度が高い瞬間にAIが商談化を自動化
