Apache OpenOffice 4.1.15のセキュリティアップデートとLibreOfficeとの比較
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Apache OpenOffice 4.1.15のセキュリティアップデートとその影響
[1]Apache OpenOfficeは、Windows、Mac、Linuxをサポートする多機能なオフィスソフトウェアである。
2023年12月22日、Apache Software Foundationは、オープンソースオフィス統合環境「Apache OpenOffice 4.1.15」をリリース。
この新バージョンでは、過去の脆弱性に対する複数の修正が行われた。特に注目されるのが、CVE-2012-5639、CVE-2022-43680、CVE-2023-1183、CVE-2023-47804の修正である。
これらの脆弱性は、埋め込まれたコンテンツやマクロリンクの無警告実行、メモリ利用の問題などを引き起こす可能性があった。
以前のバージョンにも影響を及ぼす重要なものであったため、Apache OpenOfficeはこれらの問題を「Moderate」と評価し、対応を急いだ。
また、一部の脆弱性は競合する「LibreOffice」にも見られたが、そちらは既に修正済みであることが報告されている。
現在、公式サイトからのダウンロードが可能であり、Windows XPからWindows 11までの幅広いバージョンに対応している。
特にWindows 10/11では、Microsoft Storeからのインストールも選択できる。
References
- ^ OpenOffice. 「無料総合オフィスソフトウェア - Apache OpenOffice 日本語プロジェクト」. https://www.openoffice.org/ja/, (参照 24-01-11).
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