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AI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」、ローソン高輪ゲートウェイシティ店付近でリチウムイオン電池内蔵製品の回収を開始

公開:
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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社フォーステック
配信日時
2026年9月3日 10時00分
転載日
2026年9月4日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

KDDIによる資源循環の取り組みに採用、東京都庁舎に続く国内2例目 2026年9月1日〜11月30日

 株式会社フォーステック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹村 陽平、以下、フォーステック)は、当社が日本における正規代理店として展開するAI自動分別リサイクルボックス「Bin-e(ビンイー)」(※1)が、KDDI株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:松田 浩路)が株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:竹増 貞信)などと連携して実施する、リチウムイオン電池内蔵製品の回収の取り組みに採用されたことをお知らせします。

 Bin-eは、2026年9月1日から11月30日まで、ローソン高輪ゲートウェイシティ店付近のスペースに設置・運用されます。

(※1):Bin-eはポーランドのBine社が開発・製造しています。

ローソン高輪ゲートウェイシティ店付近のスペースに設置されたAI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」
ローソン高輪ゲートウェイシティ店付近のスペースに設置されたAI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」

  本取組みでは、Bin-eで使用済みの携帯電話・スマートフォン、モバイルバッテリー、加熱式たばこ・電子たばこを回収します。

 Bin-eは、AI画像認識による投入物の自動分別デジタルサイネージによる回収対象品目や投入方法等の案内ボックス内の蓄積量の遠隔可視化などの機能を備えています。これにより、利用者は迷わず簡単に資源物を投入でき、管理者は効率的な運用が可能になります

 また、本取組みにおいて、フォーステックは、回収用の内箱にTOPPAN株式会社製の消火フィルムを貼付するなど、リチウムイオン電池内蔵製品回収時の安全性により配慮した対応を行っています。(※2)

 回収した製品は、各パートナー企業を通じて収集・運搬し、リサイクルを行います。

 本取り組みでは、生活者にとって身近な接点を活用した回収モデルの有効性を検証し、知見や実績を蓄積して実施地域の拡大を検討します。本取り組みを通じて、重要鉱物など再生資源の安定的な確保に向け、適切な回収による資源循環を促進します。


(※2):消火フィルムは、当社がリチウムイオン電池回収のために追加したものであり、Bin-eの標準仕様ではありません。

◾️背景

 スマートフォンやモバイルバッテリーをはじめ、リチウムイオン電池を使用した製品は私たちの生活に広く普及しています。一方、不要になった製品が適切に回収されず、廃棄物処理の過程で発火事故につながるケースが社会課題となっています。

 また、リチウムイオン電池にはリチウム、コバルト、ニッケルなどの重要な資源が含まれており、使用済み製品を適切に回収し、再び資源として循環させる仕組みづくりも求められています。

 フォーステックは、利用者にとって分かりやすく、適切に資源物を回収できる「入口」をつくることで、資源循環を支援しています。今回、幅広い方が日常的に利用するローソンの店舗付近にBin-eを設置することで、より身近な場所でリチウムイオン電池を回収できる環境づくりを推進します。

ローソン高輪ゲートウェイシティ店付近のスペースに設置されたAI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」
ローソン高輪ゲートウェイシティ店付近のスペースに設置されたAI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」

◾️東京都庁舎に続く国内2例目のBin-e設置

 AI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」(※3)は、東京都が2026年6月から実施している「東京鉱山から資源を掘り起こし~都庁舎リチウムイオン電池回収キャンペーン~」において、国内で初めて東京都庁第一本庁舎に設置され、使用済みの携帯電話・スマートフォンやモバイルバッテリーなど、リチウムイオン電池内蔵製品の適切な回収を支援しています。(※4) 

 今回の取り組みは、東京都庁舎での取り組みに続くBin-eの国内2例目の設置事例となり、コンビニエンスストア付近という生活者とってより身近な場所へ回収の場を広げるものです。

(※3):当時の名称「Weecle technology by Bin-e」として2026年6月26日より運用を開始し、2026年9月より「Bin-e」に名称を変更しました。

(※4):AI自動分別リサイクルボックス、都庁舎リチウムイオン電池回収キャンペーンにて6月26日より運用開始

◾️実施概要

・実施場所:THE LINKPILLAR 1 NORTH 6F ローソン高輪ゲートウェイシティ店付近のスペース

・実施期間:2026年9月1日~11月30日

・回収対象:使用済み携帯電話・スマートフォン、モバイルバッテリー、加熱式たばこ・電子たばこ

・回収条件:膨張や破損がないもの

・使用する回収設備:AI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」

【各社の役割】

企業名 主な役割
KDDI株式会社 リチウムイオン電池内蔵製品回収の取り組み実施・周知および携帯電話・スマートフォンの回収・リサイクル
株式会社ローソン AI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」による取り組みの周知
株式会社JR東日本ビルディング AI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」の設置場所の提供
JX金属サーキュラーソリューションズ株式会社 回収したモバイルバッテリー・加熱式たばこの収集・運搬・リサイクル
フューチャー・エコロジー株式会社 回収した携帯電話の収集・運搬・リサイクル
株式会社フォーステック AI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」の提供・運用サポート
Bine Sp. z o.o. AI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」の開発・製造

◾️AI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」について

Bin-eは、ポーランドのBine社が開発・製造し、株式会社フォーステックが日本での正規代理店として展開を行うAI自動分別リサイクルボックスです。

AI画像認識により95%以上の精度で投入物を自動分別し、資源物の適切な回収・分別を支援します。内部センサーと通信機能によってボックス内の蓄積状況や回収状況を専用ダッシュボード上で可視化し、回収業務の効率化や、回収した資源物に関するデータの収集・活用を行うことができます。さらに、本体には50インチのデジタルサイネージを搭載しており、回収対象品目や投入方法などを利用者に分かりやすく案内します。

AI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」機能概要
AI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」機能概要

【Bine社について】

会社名:Bine Sp. z o.o.

設立 :2009年

所在地:Innowatorow 8, Dabrowa, Poland, EU

代表者:Jakub Lubonski(President and CEO)

公式サイト:https://bine.world

◾️フォーステックについて

「循環する力を。」をスローガンに、限りある自然資源を使い続けるのではなく、テクノロジーを「循環する力」に変えて新しい社会の形をつくっていく。それが、私たちフォーステックの存在価値です。

AI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」をはじめとするソリューションで、想いを共有するさまざまな方々と手を取り合いながら、持続可能な社会の実現を目指しています。

会社名:株式会社フォーステック

設立 :2019年4月15日

所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi Oneタワー6階

代表者: 代表取締役社長 竹村 陽平

公式サイト:https://forcetec.jp

◾️本件に関するお問い合わせ

株式会社フォーステック 広報担当

電話: 03-3453-7140 / メール: info@forcetec.jp

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