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部活動地域展開DXアプリ「b+(ビープラス)」、多言語対応。日本語を母語としない保護者・生徒・指導者の“言語の壁”を解消へ

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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社アーシャルデザイン
配信日時
2026年8月5日 09時50分
転載日
2026年8月6日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

 株式会社アーシャルデザイン(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:小園翔太)は、部活動地域展開DXアプリ「b+(ビープラス)」において、アプリの表示言語を、日本語に加えて英語(米国)、韓国語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、ベトナム語、スペイン語(ラテンアメリカ)、フィリピノ語(タガログ語)、ポルトガル語(ブラジル)へ切り替えられるようにしました。これにより、日本語での利用に不安のある保護者・生徒や、日本語を母語としない指導者・スタッフも、それぞれが使いやすい言語でb+を操作できるようになります。

本機能は、当社が正式始動している部活動地域展開向け統合プラットフォーム「GPaaS(Government Process as a Service)※特許出願中」を構成するDXアプリ「b+」内で提供され、多様な背景を持つ関係者が言語の壁なく運営に参加できる環境の実現と、現場オペレーションの効率化・安全管理の徹底を同時に目指すものです。

■ 部活動/地域クラブ運営の現場が抱えてきた「言語の壁」の課題

 部活動/地域クラブ運営の現場では、保護者・生徒、そして指導者との連絡やアプリの操作の多くが、日本語を前提として行われてきました。一見当たり前に見えるこの前提は、活動が地域に開かれ、多様な背景を持つ人々が関わる部活動地域展開の改革実行期間に入った現在、以下のような構造的な課題として表面化しています。

・日本語中心のアプリ・連絡では、日本語でのやり取りに不安のある保護者が、出欠連絡・集金・スケジュール・緊急連絡といった重要情報を正確に受け取りづらい

・日本語を母語としない生徒・選手本人が、自分に関わる予定や連絡をアプリ上で確認しづらく、活動への主体的な参加が妨げられる

・日本語を母語としない指導者・スタッフが運営ツールを十分に使いこなせず、地域人材としての活躍の機会が制限される

・翻訳アプリの併用や、周囲の日本語話者への依存が常態化し、情報格差・属人化・伝達漏れといった安全管理上の死角を生む

指導者が「学校教員」から「地域人材」へと裾野が広がり、参加する子どもや家庭の多様化も進む部活動地域展開において、日本語を前提とした運営基盤のままでは、言語の違いがそのまま参加や情報アクセスの壁となってしまいます。すべての家庭・指導者の安全で公平な参加を保障するためには、運営の基盤そのものが、それぞれに分かる言語で使えることが求められてきました。

「b+」多言語対応の特徴

 そこでこの度、上記の課題にアプローチする手段として、b+のアプリUI(画面表示)を多言語に対応させ、利用者が自分に合った言語でそのまま操作できるようにしました。

・アプリを9言語で利用可能(日本語、英語〈米国〉、韓国語、中国語〈簡体字〉、中国語〈繁体字〉、ベトナム語、スペイン語〈ラテンアメリカ〉、フィリピノ語〈タガログ語〉、ポルトガル語〈ブラジル〉)
画面・メニュー・ボタン・各種表示ラベルなどを多言語化。日本語での利用に不安のある保護者・生徒・指導者も、自分に近い言語のままb+を操作できます。

・利用者ごとに表示言語を選択、ワンタップで切り替え
保護者・生徒・指導者それぞれが、自分の使いやすい言語を選んで表示できます。世帯や役割によって言語が異なっても、各自の画面が最適化され、いつでも切り替え可能です。

・出欠連絡・スケジュール・お知らせなど、日々使う主要画面に対応
日常の運営で触れる機会の多い導線から多言語で表示。大切な連絡や予定を、操作に迷うことなく、出欠連絡やスケジュールの確認・入力ができます。

・追加アプリや外部の翻訳ツールは不要、b+単体で完結
別の翻訳アプリを併用したり、周囲の日本語話者に頼ったりする必要はありません。b+にログインすれば、そのまま自分の言語で利用できます。

■ GPaaS における本機能の位置付け

 部活動地域展開における本質的な課題は、「指導者不足」や「連絡手段の不在」といった単機能の欠落だけではなく、人材・運営・保護者・決済・データ・連絡経路といった複数の要素が分断されたまま個別のデバイスやサービスに分散していることにあります。言語の壁による情報格差や参加のしづらさもまた、日本語話者を前提とした仕組みのなかで、日本語を母語としない家庭や指導者が運営から取り残されがちであった、まさにこの分断構造の一部です。

本機能は、この分断にもアプローチします。運営の基盤となるアプリそのものを多言語化することで、言語の異なる関係者が同一のプラットフォームへ等しくアクセスできる状態をつくり、運営の透明性・安全管理・ガバナンスを、誰も取り残さない形で担保します。これにより、自治体・運営事業者にとっての“実装基盤”としてのGPaaSの完成度と包摂性(インクルージョン)を、さらに高めます。

■テクノロジー戦略本部 本部長 磯貝基のコメント

テクノロジー戦略本部 本部長 磯貝基
テクノロジー戦略本部 本部長 磯貝基

 言語の壁の前で立ち止まってしまう保護者や子ども、そして指導者の姿は何度か現場で目にしてきました。日本語での連絡やアプリ操作に不安があるために、大事なお知らせが十分に伝わらなかったり、参加そのものをためらってしまったり——本来、部活動地域展開が目指すのは“地域に開かれた活動”であるはずなのに、言語がその入口を狭めてしまっている現実がありました。

b+はこれまでも、運営に携わる方々が日々向き合う業務を一つずつプロダクトに落とし込んできました。今回の多言語対応では、まずはアプリの表示言語を英語(US)、韓国語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、ベトナム語、スペイン語(ラテンアメリカ)、フィリピノ語(タガログ語)、ポルトガル語(ブラジル)に対応させ、日本語を母語としない方も、自分の言語でそのままb+を使えるようにしました。しかし、今後の展望にも書いていますが、それだけでは不十分です。例えばメッセージ機能において、送信者が日本語で送信をしても、相手には設定した言語で翻訳されて表示される機能も追って搭載予定です。

本機能を必要とされる方お一人おひとりにとって、これは活動そのものを諦めるかどうかに関わる問題です。皆様がよりスムーズに活動をするために作ったアプリが、逆に妨げになる——それは一開発者として最も耐え難いことです。皆様がよりスムーズに活動をするために作ったアプリが逆に妨げになることは、私自身、一開発者として最も耐え難いものです。今後の展望に書いた内容は早々に実装を行い、皆様にまたご報告できるよう努めてまいります

■ 今後の展望

 今後は、対応言語を順次拡大してまいります。あわせて、現時点ではアプリの表示言語(UI)への対応が中心ですが、今後のアップデートでは、b+上でやり取りされるメッセージや、共有されるドキュメントについても、たとえ送信者が日本語で入力・作成した内容であっても、受信者の言語へ自動で翻訳して届ける機能の開発を進めてまいります。これにより、画面表示の多言語化にとどまらず、日々の連絡や情報共有そのものを、互いの言語の違いを意識することなく行える環境を目指します。あわせて、出欠連絡・スケジュール・お知らせといった既存機能との連動も、順次深めてまいります。

部活動地域展開は、指導者配置、研修、運営管理といった個別機能の提供では持続可能ではありません。"統合された仕組み"として初めて成立する社会インフラです。150年続いてきた部活動文化は、今まさに大きな転換点を迎えています。私たちはその中心で、国策を"実装しきる"主体として、この変革を最後までやり抜きます。

▼サービスサイト

https://mc.acial.co.jp/

▼開発チームからのその他新機能やアップデートのお知らせはこちら

https://support.b-plus.app/updates

▼部活指導員の求人情報はこちら

https://athletebox.a-cial.com/

【b+やその他当社事業に関するお問い合わせ先】

株式会社アーシャルデザイン SportsForce Master&Coach事業部 
横山(ヨコヤマ)宛
電話:03-4546-8348 
mail:mc_all_info@a-cial.com 

■ 株式会社アーシャルデザインついて

代表者:小園 翔太

所在地:東京都渋谷区神宮前2-4-11 Daiwa神宮前ビル3階

設立:2014年10月

資本金:1億円

会社HP:https://www.a-cial.com/

ATHLETE LIVE:https://athlete-live.com/

YouTube:https://www.youtube.com/@taiikukai_syukatsuTV

代表X:https://twitter.com/sk_acialdesign

プレスリリース転載ここまで

以下はtrends編集部による情報です。

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