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AI Max移行で検索語句マッチングが有効化。広がる配信面をAIが精査する仕組みをAXerで提供開始

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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社アイトリガー
配信日時
2026年8月14日 12時00分
転載日
2026年8月15日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

2026年9月のGoogle広告の自動移行を前に、配信対象の拡大を毎日検知し、除外の判断材料まで出力

株式会社アイトリガーは、マーケティング領域のAXリソース提供サービス「AXer(アクセル)」において、Google広告の自動アップグレードに対応した「ターゲティング外配信アラート」の提供を2026年8月より開始します。2026年9月1日から、自動作成アセットまたはキャンペーン単位のインテントマッチを使用しているキャンペーンは、順次AI Maxへ自動的に切り替わり、検索語句マッチングが有効化されます。配信対象が広がる局面で、意図しないクエリへの配信を毎日自動で検知し、除外の判断材料までを提示します。広告運用の判断を人が担い、精査をAIが担う体制を、マーケティングAXの一環として提供します。

AI Maxへの自動アップグレード

2026年9月にGoogle広告で予定されている変更について、「動的検索広告(DSA)が廃止される」という理解が広がっています。しかしDSA本体のAI Maxへの自動アップグレードは2027年2月へ延期されており、2026年6月には新規作成も再開されています。

9月1日から自動的に切り替わるのは、自動作成アセットを使用しているキャンペーンと、キャンペーン単位のインテントマッチを使用しているキャンペーンです。前者では検索語句マッチングとテキストカスタマイズが、後者では検索語句マッチングが既定で有効になります。そして現時点で、この移行を直接停止するオプトアウトの手段は用意されていません。移行を避けるには、9月1日より前に該当の設定自体をオフにする必要があります。

つまり多くの広告主にとって9月に起きるのは「広告が止まること」ではなく、「気づかないうちに配信が広がること」です。当社は対象と影響を整理したうえで、既存のアラート機能を移行後の配信面に対応させ、運用を開始しました。

精査を後追いにしないという考え方

配信対象が広がった直後は、検索語句の変化量が最も大きくなります。しかも今回は移行のタイミングを広告主側で選べないため、変化は9月1日以降に一斉に訪れます。従来はこの局面で、担当者が管理画面を開いて検索語句を目視で確認し、意図しないクエリを見つけて除外するという作業を繰り返してきました。変化量が多いほど確認は後追いになり、その間の配信は止まりません。

本リソースは、この精査の工程をAIが担います。日次で検索語句と配信面を取得し、ターゲティング外と判定したものについて、なぜ対象外なのかという理由の説明を添えて提示します。判定結果は管理画面にそのまま貼り付けられる除外フォーマットの形で出力されるため、確認から反映までが数分で完結します。外国語のクエリについても、意味とサービス内容の解釈を済ませた状態で提示するため、担当者が個別に調べる必要がありません。

この設計の背景には、広告運用において人が本来時間を使うべきなのは「どのクエリを除外するか」という判断であり、「どのクエリが対象外か探す」という発見の工程ではない、という考え方があります。発見と整理をAIに任せ、人は判断に集中する。この分担を仕組みとして固定することで、担当者の経験差によらず一定の精度を保てます。

なお本リソースは単体で販売するツールではなく、AXerが提供するリソース群の一部として、案件ごとの運用体制に組み込む形で提供します。

媒体の仕様変更に、仕組みで備える

広告媒体の自動化は今後も進み、運用者が個別に設定できる範囲は狭まっていきます。その環境で成果を左右するのは、変化が起きた際にどれだけ早く検知し、判断に移れるかです。

当社は、媒体側の仕様変更を都度の対応で吸収するのではなく、変化を検知する仕組みをあらかじめ持っておくという方針で、マーケティングAXの取り組みを進めています。今回のアラートに続き、他の媒体の仕様変更についても同様の枠組みで対応を広げていく予定です。広告運用における業務設計のご相談は、AXerのサービスサイトより受け付けています。

■ AXer サービスページ

https://aitrigger.co.jp/service/axer/

■株式会社アイトリガー(AITRIGGER Inc.)

本社:東京都新宿区西新宿6-11-3 Dタワー西新宿16階

事業内容:デジタルマーケティング支援(運用型広告・インハウス支援)、マーケティングリソース提供(MRM)、マーケティングAX事業

URL:https://aitrigger.co.jp/

プレスリリース転載ここまで
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