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タイムラインを触らない動画編集へ。動画素材の解析と自動接続をAXerの新リソース として追加・提供開始

公開:
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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社アイトリガー
配信日時
2026年9月28日 11時48分
転載日
2026年9月29日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

複数の素材から接続点を機械が決め、繋ぎ目の修正とテロップの配置は言葉の指示で。

株式会社アイトリガーは、マーケティングAXのソリューション「AXer」の新リソースとして、複数の動画素材を解析して1本につなぎ合わせる仕組みを2026年10月より提供開始します。素材を取り込むと、各動画の動きと文脈から接続点を決めて並べます。繋ぎ目の修正はタイムラインの操作ではなく、チャットでの自然言語の指示で行います。あわせて、シーンごとの文言を用意すればテロップの配置も自動で行う形で、動画編集をより効率化させることが可能になります。

操作を減らしても残る編集の判断

短尺動画の制作において、当社はこれまで「必要な操作だけを1画面に収めたシンプルな編集環境」を提供し、動画編集を扱える人を増やす設計を進めてきました。

しかし、操作を減らしても、以下のような「属人的な判断」は残ります。

  1. カットと構成の判断:どこで切り、どの順で並べるか
  2. 繋ぎ目の調整:不自然さがないかの確認
  3. テロップの配置:動画の雰囲気に合わせた位置やデザインの決定

これらは依然として担当者の経験や感覚に大きく依存するため、結果として特定の熟練者に編集作業が集中してしまう課題がありました。

素材の解析と自然言語による再編集

マーケティングAXでは、編集ソフトの使い方を教えるのではなく、担当者がやることの中身を入れ替える形で設計します。検証しているのは次の3つです。

① 素材の解析と接続点の決定

複数の動画素材を取り込むと、それぞれの動きと文脈を解析し、接続する位置を決めて並べます。担当者が行うのは素材を渡すところまでで、どこで切ってどう繋ぐかの判断は機械側に寄せます。

素材が揃った時点で、並べる作業を待たずに一度形になった状態を見られることを狙っています。完成形が先に出てくれば、直す場所の相談から始められます。

② 自然言語による修正の指示

繋ぎ目に不自然な箇所があった場合の修正を、タイムラインの操作ではなく言葉で行います。「シーン①の後半の不自然な部分をカットして繋げて」のように、どのシーンのどの部分をどうしたいかを文章で伝えると、その意図を解釈して再編集します。

操作の手順を覚えていなくても修正に着手できるため、編集の担当者以外でも直せる状態を目指しています。修正の指示は、確認する人がそのまま書ける形でもあります。

③ テロップの自動配置

シーンごとの文言を用意しておくと、動画全体の雰囲気を読み取ったうえで、デザインと表示のタイミングを決めて配置します。文言を考える工程と、それを画面に置く工程を分け、後者を機械に渡す形です。何を伝えるかは人が決め、どう見せるかを機械に渡す切り分けになります。

どこまでを機械に任せられるか、機械が決めた接続点を人がどの程度そのまま使えるかです。毎回すべて直すことになるなら、操作を言葉に置き換えた意味がありません。直す回数と、直す指示の出しやすさを見ます。

当社では、手元の素材をタイムラインで組んで仕上げる編集環境をAXerのリソースとして提供しています。そちらは人が操作して仕上げる環境で、本件は素材の解析と接続の判断を機械側に寄せる検証です。対象としている工程が異なるため、素材の量や求める仕上がりに応じて使い分ける前提で設計しています。

また本リソースは、単体のSaaSツールとしての提供を想定していません。AXerが提供するリソース(人・ツール・ノウハウ)の一部として実装します。

編集担当者から指示者への役割転換

今回着手したのは、編集ソフトの置き換えではありません。編集という作業を、画面の操作から言葉による指示へ移せるかを確かめる試みです。移せるなら、担当者の役割は作業者から指示を出す側へ変わり、編集に関われる人の範囲も広がります。

操作を覚えてから作り始めるのではなく、やりたいことを言葉で伝えるところから作り始める。どの工程を機械に渡し、どの判断を人に残すかを決める作業そのものが、マーケティングAXの実践です。今後は社内での検証を進め、外部提供の可否を判断します。

本リソースは完成パッケージではなく、各社の動画の用途と素材の扱いに合わせて組み替える前提です。どの工程を機械に渡すかの整理からご相談いただけます。

■ AXer サービスページ
https://aitrigger.co.jp/service/axer/

■株式会社アイトリガー(AITRIGGER Inc.)
本社:東京都新宿区西新宿6-11-3 Dタワー西新宿16階
事業内容:デジタルマーケティング支援(運用型広告・インハウス支援)、マーケティングリソース提供(MRM)、マーケティングAX事業
URL: https://aitrigger.co.jp/

プレスリリース転載ここまで
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