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発表:株式会社リミックスポイント/原文:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000033609.html(2026年7月29日 11時00分 配信)/転載日:2026年7月30日
日本市場向け高圧EMSの提供により制度変更に対応した蓄電池の導入を支援
株式会社リミックスポイント(証券コード:3825、本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:高橋由彦、以下「当社」)は、日本市場向けに設計・開発した高圧向けEMS(エネルギー管理システム)※1「EMS Controller RPー100ーHMV」において、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営する「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度(JC-STAR)※2」の適合基準「★1(レベル1)」を取得しました。
日本市場向けに設計したEMSを自社開発したことにより、当社が取り扱う海外製蓄電池と組み合わせた提案が可能となり、日本の制度や市場環境の変化にも対応できる体制を強化しました。
本製品については、今年度20件の販売、売上高約240百万円を計画しています。あわせて、本製品の開発で培った知見を活かし、低圧向けや家庭向けEMSへの展開も検討していく予定です。当社は引き続き、安全で信頼性の高いエネルギーシステムの普及を推進し、安定した電力インフラの構築と持続可能なエネルギー社会の実現に貢献してまいります。


※1 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運用する、IoT製品のセキュリティ機能を評価・可視化する日本の制度。本制度のラベルにより、利用者は製品のセキュリティ水準を容易に確認することができます
※2 エネルギー使用機器を管理し、遠隔監視・制御することで効率的なエネルギー運用を支援するシステム
■開発の背景
蓄電池を安全かつ効率的に運用するには、設備の運転状態を監視しながら、電力会社からの指令に応じて充放電を制御するEMSの役割が不可欠です。また、電力インフラを取り巻くサイバーセキュリティ対策の強化を背景に、JC-STARの導入拡大が進められており、サイバー攻撃への対策や運用データの保護など、通信機器に対する安全性基準への適合が求められています。特に、太陽光発電設備や蓄電設備については今後も多数の導入が見込まれることから、2027年4月以降に系統接続を申請する高圧案件ではJC-STAR★1の取得が必須となります。
EMSは、蓄電池ごとに求められる運用条件や仕様が異なるため、状況に応じた適切な機器の選定が必要ですが、国内市場ではJC-STAR★1に対応した機器はまだ限られており、機器の調達や導入スケジュールに影響を及ぼすケースも発生しています。
当社はこうした市場環境を踏まえ、成長領域として注力する系統用蓄電池やFIP転換などの取り組みを円滑に進めるため、日本市場向けに設計したEMSを自社開発しました。
■該当製品について
| 製品名 | EMS Controller RPー100ーHMV(EMS) |
| 適合ラベル登録番号 | 2026070600003067 |
| 適合評価ラベル | ★1 |
| 認証ロゴ発行日 | 2026年7月28日 |
▼適合ラベル取得製品情報ページ
https://jc-star.ipa.go.jp/conformance/CNF_019efc9c-cf3f-721f-b85a-5ae899463fb4.html?lang=ja
▼製品情報ページ
https://chikuden-solution.remixpoint.co.jp/ems-controller-rp-100-hmv/

■今後の展望
今回取得した高圧向けEMSは、今後、系統用蓄電池やFIP転換、自家消費型蓄電池など当社が提案する蓄電池システムの基本構成として採用を進め、導入実績や運用ノウハウの蓄積・活用を通じて、蓄電池事業全体の付加価値向上と中長期的な収益機会の拡大を目指します。あわせて、低圧向け・家庭向けEMS製品へのラインアップ拡充を進めるとともに、将来的なEMS単体での販売も見据え、当社の主要製品として育成していく方針です。
■リミックスポイントについて
リミックスポイントは、自社保有蓄電所やFIP発電所で培った運用ノウハウをEMS開発へ継続的に反映することで高度のエネルギーマネジメントを実現し、EMS販売、系統用蓄電池導入支援、保守サービスおよびアグリゲーションを一体で提供する蓄電ソリューション事業のさらなる成長を目指してまいります。
公式サイト:https://www.remixpoint.co.jp/
X(旧Twitter):https://x.com/remixpoint_x
※ここまでが「PR TIMES」で配信されたプレスリリースの原文です。以下は trends 編集部による情報です。
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