赤坂熱供給、熱供給事業者として初めて東京都の「グリーン水素率先利用事業者」に 認証
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- 発表元
- 赤坂熱供給株式会社
- 配信日時
- 2026年10月14日 16時00分
- 転載日
- 2026年10月17日
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国産グリーン水素を熱源設備に活用し、都市の脱炭素化を推進
赤坂熱供給株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙木盛正)は、熱供給事業者として初めて、2026年10月7日付で東京都が推進する「グリーン水素率先利用事業者認証制度」において、オフサイト型の認証事業者に認証されました。本日、「HENCA Tokyo 2026」内で開催された認証式に参加したことをお知らせいたします。
本制度は、再生可能エネルギー電力由来の水素(グリーン水素)の活用促進を図るため、東京都が前年度1年間に一定量のグリーン水素を利用した事業者を認証するものです。当社は、国内で製造されたグリーン水素を調達し、都内の事業所内の施設で利用したオフサイト型の事業者として評価されました。
当社は、TBS放送センターをはじめとする東京都港区赤坂5丁目地区のビル群に対し、プラントで製造したエネルギーを供給する「地域冷暖房システム」を運用・管理しています。2025年12月に水素を安全かつコンパクトに貯蔵できる「水素吸蔵合金タンク」をはじめ、「純水素型燃料電池」、「水素混焼型貫流ボイラー」を同システムに導入し、2026年5月より本格運用を開始しました。民間の事業者が、商業利用を目的としてグリーン水素を熱供給事業に活用する東京都内初の事例であり、地域への冷暖房供給に伴うCO₂排出量の削減に貢献しています。



当社は、都市における水素エネルギーの本格的な社会実装に向け、熱供給事業での運用経験とノウハウの蓄積を進めています。また、「東京におけるパイプラインを含めた水素供給体制検討協議会」にも参画し、将来の水素供給インフラの整備を見据えながら、赤坂の街のさらなる脱炭素化に貢献していきたいと考えています。https://www.akanetsu.co.jp/
■認証制度概要
| 認証区分 | 概要 | 要件(期間) | 要件(利用量) |
| オンサイト型 | 再エネ電力を自ら作り出し、グリーン水素を都内の事業所内の施設で製造し利用、又は、再エネ電力の供給を他者から受け、グリーン水素を都内の事業所内の施設で製造し利用 | 年間の利用月数が2月以上の 利用実績 |
年間100Nm3以上の利用実績 |
| オフサイト型 | 国内で製造されたグリーン水素を調達し、都内の事業所内の施設で利用 ※ZEV(EV車両若しくはFC車両)での運搬 ※それ以外の方法で運搬した場合は、温室効果ガス排出量のオフセットが必要 |
年間の利用月数が2月以上の 利用実績 |
年間500Nm3以上の利用実績 |
| 少量利用型 | 自ら製造した若しくは国内で製造されたグリーン水素を都内の事業所内の施設で利用する事業者 | 年間の利用月数が1月以上の 利用実績 |
※当該事業所内において申請事業者が利用したグリーン水素が対象となります。
※認証の有効期間は2026年10月1日から2027年9月30日までです。(前年度の実績に応じ毎年度認証されます)
■認証式について
2026年10月14日(水)「HENCA Tokyo 2026」にて、認証式が開催されました。今回の認証では、当社を含め新たに4事業者の取組が認証され、詳細をグリーン水素率先利用事業者認証制度ホームページにてご覧いただけます。
【HENCA Tokyo 2026】 https://henca-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/
【グリーン水素率先利用事業者認証制度】 https://www.green-h2-certification.metro.tokyo.lg.jp








