TECHNOLOGY IT NEWS

【企業のWeb業務実態調査2026】55.8%が「人員・時間」または「専門知識」の不足を最大の課題に選択| 株式会社OSIE

公開:
CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座
この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
OSIE
配信日時
2026年10月15日 10時30分
転載日
2026年10月17日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

Webサイトの更新・改善に十分取り組めていない回答者は41.7%。Web関連業務に関与する120人を対象に、担当体制や外部委託の実態を調査

株式会社OSIE(本社:東京都中央区、代表取締役:小原健太)は、勤務先のWeb関連業務に直接関与している会社員・経営者・役員等120人を対象に、「企業のWeb関連業務に関する実態調査2026」を実施しました。

本調査では、Webサイト運用、SEO、Web広告、SNSなどの担当体制、人員・時間の充足状況、外部パートナーの活用意向、Web施策全体の管理体制などについて調査しています。

その結果、Web関連施策を進めるうえでの最大の課題として、「社内の人員・時間が不足している」が28.3%、「社内の専門知識・ノウハウが不足している」が27.5%となり、両者を合わせて55.8%を占めました。

また、41.7%が「Webサイトの更新・改善」に十分取り組めていないと回答し、67.5%が今後の外部パートナー活用に前向きな意向を示しました。

■ 調査結果の詳細

本調査の全10問の集計結果、グラフ、分析・考察は、株式会社OSIEの公式サイトで公開しています。

企業のWeb関連業務に関する実態調査2026|株式会社OSIE

調査の背景

企業のWeb施策には、Webサイトの制作・更新に加え、SEO、Web広告、SNS、コンテンツ制作、アクセス解析など、多様な取り組みがあります。

これらの施策を継続的に進めるためには、専門知識だけでなく、社内の担当体制や人員・時間の確保、施策間の連携なども重要になります。

一方、Web関連業務が実際にどのような体制で運用され、担当者がどのような課題を感じているのかについては、個々の企業や業務環境によって状況が異なります。

こうした実態を把握するため、今回、勤務先のWeb関連業務に直接関与している人を対象に、担当体制や業務上の課題、外部パートナーの利用状況などについてアンケート調査を実施しました。

主な調査結果

・55.8%が、Web施策の最大の課題として「人員・時間不足」または「専門知識・ノウハウ不足」のいずれかを選択

・41.7%が「Webサイトの更新・改善」に十分取り組めていないと回答

・67.5%が今後のWeb関連業務における外部パートナー活用に前向き

・29.2%がWeb施策全体を横断して管理する人・部署が「明確にある」と回答

※各割合は本調査の回答者120人を分母として算出しています。

調査結果① Web施策の最大の課題は「人員・時間不足」28.3%、「専門知識不足」27.5%

「勤務先でWeb関連施策を進めるうえで、最も大きな課題は何ですか」と質問したところ、最も多かった回答は「社内の人員・時間が不足している」で28.3%(34人)でした。

次いで、「社内の専門知識・ノウハウが不足している」が27.5%(33人)となりました。

この2項目を合わせると55.8%(67人)となり、回答者の半数以上が、人員・時間または専門知識の不足を最大の課題として選んでいます。

その他の回答では、「何から取り組むべきかわからない」が9.2%(11人)、「予算が不足している」が6.7%(8人)となりました。

今回の結果からは、Web施策を進めるうえで、予算や施策の選定だけでなく、業務を担う人員・時間や専門知識の確保が重要な課題として認識されていることがうかがえます。

なお、別の設問で現在の人員・時間の充足状況を尋ねたところ、「やや不足している」「不足している」と回答した割合は合計25.0%(30人)でした。

「最も大きな課題」と「現在の人員・時間の充足状況」は質問の意味が異なるため、それぞれ別の指標として捉える必要があります。

調査結果② Webサイトの更新・改善に十分取り組めていない回答者は41.7%

「現在、勤務先で十分に取り組めていないと感じるWeb関連施策」を複数回答で尋ねたところ、最も多かったのは「Webサイトの更新・改善」で41.7%(50人)でした。

続いて、「SEO・検索対策」が34.2%(41人)、「コンテンツ・記事制作」が25.0%(30人)、「Web広告」が22.5%(27人)となりました。

十分に取り組めていないと感じるWeb関連施策

Web関連施策 回答割合
Webサイトの更新・改善 41.7%
SEO・検索対策 34.2
コンテンツ・記事制作 25.0%
Web広告 22.5%
SNS運用 21.7%
アクセス解析・データ分析 21.7%

※複数回答、n=120。主な回答項目を抜粋。

また、別の設問で「Web関連業務を進めるうえで現在発生している課題」を尋ねたところ、「Webサイトの更新・改善が遅れている」が40.8%(49人)で最多となりました。

Webサイトの運用・改善は、公開後も継続して取り組む必要がありますが、今回の回答結果からは、こうした更新・改善業務について十分な対応ができていないと感じる人が一定数いることが確認されました。

調査結果③ 67.5%がWeb関連業務での外部パートナー活用に前向き

今後、Web関連業務の一部または全体について、外部企業・パートナーを活用する意向を尋ねたところ、「積極的に活用したい」が21.7%(26人)、「必要に応じて活用したい」が45.8%(55人)でした。

この2項目を合わせると67.5%(81人)となり、回答者の約3分の2が外部パートナーの活用に前向きな姿勢を示しました。

一方で、「どちらともいえない」は16.7%(20人)、「あまり活用したくない」「活用したくない」の合計は9.2%(11人)でした。

また、Web関連業務を外部企業・パートナーへ依頼する場合に重視することを複数回答で尋ねたところ、最も多かったのは「対応スピード」で48.3%(58人)、次いで「専門知識・ノウハウ」が46.7%(56人)となりました。

外部企業・パートナーへ依頼する際に重視すること

重視する項目 回答割合
対応スピード 48.3%
専門知識・ノウハウ 46.7%
費用 37.5%
実績 28.3
複数のWeb施策を横断して対応できること 24.2%

※複数回答、n=120。主な回答項目を抜粋。

今回の結果では、外部パートナーの選定において、費用だけでなく、対応スピードや専門知識も重視されていることが確認されました。

調査結果④ Web施策全体を横断管理する人・部署が「明確にある」は29.2%

Webサイト・SEO・広告・SNS・データ分析などの施策全体を横断して把握・管理する人または部署の有無についても調査しました。

その結果、「明確にある」と回答した人は29.2%(35人)でした。

Web施策全体の管理体制

管理体制 回答割合
明確にある 29.2%
一部を横断して管理する人・部署はある 30.0%
各施策を別々の担当者・部署が管理している 19.2%
明確な管理者・部署はいない 15.8%
わからない 5.8%

※単一回答、n=120。

今回の調査では、横断的な管理体制が明確なケースもある一方で、一部の施策のみを管理する体制や、施策ごとに担当者・部署が分かれているケースなど、さまざまな運用形態が確認されました。

Web施策の種類が複数にわたる場合には、個別施策の実行だけでなく、各施策の目的や役割、優先順位をどのように整理するかも重要な論点と考えられます。

調査結果から見えること

今回の調査では、Web関連施策における最大の課題として、人員・時間の不足と専門知識・ノウハウの不足が上位となりました。

また、Webサイトの更新・改善に十分取り組めていないという回答も多く、Web施策を継続的に運用するうえで課題を感じている回答者が一定数いることが確認されました。

Web施策は、取り組む領域を増やすだけで成果につながるとは限りません。

限られた人員や時間、予算の中で、何を優先するのか、どこまで社内で対応するのか、どの領域で外部の専門性を活用するのかを整理することが重要です。

また、Webサイト、SEO、広告、SNS、データ分析などの施策を個別に考えるだけでなく、各施策がどのような目的を持ち、どのように関係しているのかを把握することも求められます。

今回の調査結果からは、個別施策の実施状況だけでなく、それらを支える担当体制や専門知識の確保にも目を向ける必要があることが示唆されます。

調査概要

項目 内容
調査名 企業のWeb関連業務に関する実態調査2026
調査主体 株式会社OSIE
調査方法 インターネット調査(Freeasyを利用)
調査対象 勤務先のWeb関連業務に直接関与している20〜69歳の会社員・経営者・役員等
調査地域 全国
調査期間 2026年10月9日
有効回答数 120人
対象者の選定 事前スクリーニング1,000人のうち、Web関連業務への関与を確認した208人を本調査の対象として登録し、120人から有効回答を取得
割付 性別・年代による均等割付なし
集計方法 回答者120人を分母に各設問を集計。複数回答の設問では、回答割合の合計が100%を超える場合があります。

調査結果の取り扱いについて

本調査は、インターネット調査モニターから対象者を抽出したものであり、日本国内の企業やWeb担当者全体を代表するものではありません。

回答者は勤務先のWeb関連業務に関わる人であり、120人がそれぞれ異なる120社に所属していることを確認したものではありません。

また、性別・年代による均等割付は実施していません。

調査結果は、回答者が認識する勤務先の実態や課題を示しています。

調査結果の詳細・出典について

本プレスリリースでは、主要な調査結果を抜粋してご紹介しました。

全10問の集計結果、グラフ、担当体制別の分析、企業規模別の比較、調査結果の解釈に関する注意点などは、株式会社OSIEの公式サイトで公開しています。

詳細レポート:企業のWeb関連業務に関する実態調査2026

https://osie.site/research/web-operations-survey-2026/

株式会社OSIEについて

株式会社OSIE(オシエ)は、Webサイト制作、SEO、広告運用、SNS、データ分析など、Web領域を横断した支援を行う会社です。

プレスリリース転載ここまで
ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。

企業・法人向けのIT・プログラミング・生成AI研修を探す、比較する - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプが提供する無料で学べるプログラミングスクール講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 3.5日の研修で、年間1,600時間の削減効果が見込まれる。東京きらぼしフィナンシャルグループのDX人材育成事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 配属3ヶ月で30%の生産性向上を実現するいよぎんコンピュータサービスの新人研修に迫る - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 金融業界の業務効率化を加速するニッセイアセットマネジメントの生成AI×GAS活用研修事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 【製造業のDX人材育成事例】デジタル人材の即戦力化を実現する、日本ガイシ株式会社の異動者向オンボーディング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア フューチャーアーキテクト株式会社が実現した新入社員向けIT研修プログラムでタスクフォース制度が主体的な学びと成長を生み出す - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【IT新入社員研修】オンラインとオフラインの最適バランスを実現したFutureOneの導入事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【新入社員研修】柔軟なハイブリッド型Java研修で実現した新卒20名の成長と成果|サークレイス株式会社 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/現場により近いところにデジタルを根付かせるDX基礎講座研修|株式会社ブリヂストン - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/業務の効率化・DX推進に向けたIT人材育成への第一歩|株式会社カナエ - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア 企業・法人向けのIT・プログラミング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア

What's New

新着記事

対象者別で探す

子供(小学生・中学生・高校生)向け
プログラミング教室検索する

子供(小学生・中学生・高校生)がロボットやプログラミング言語を学ぶことができるオフラインからオンラインスクールを検索、比較することが可能です。

子供(小学生・中学生・高校生)
プログラミング教室検索する

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する

日々、新しいITやプログラミング言語の情報が流れていきますが、特定の情報を時系列でニュースやコラムを確認することができます。

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する