キュレーションズ株式会社は、公開セミナー「AI時代の事業開発の"本質" ── 「AI活用」の、その手前にある"全体像"」を、2026年7月27日(月)13:00〜14:30にオンラインで開催します(参加無料)。
キュレーションズ株式会社がAI活用の手前にある課題を問い直す
生成AIや各種AIエージェントの導入は、あらゆる企業で急速に進んでいます。ツールを導入した結果、業務のスピードやアウトプットの量は増えました。その一方で、事業が生まれている実感はないという声が現場では広がっています。
同社は、"AI活用"を"やり方"の話として進める一方で、その手前にある"AIにできることと人にしかできないことの線引き"という前提を捉え直せていない点が根本的な要因だという見方です。自社専用システムからSaaS、そしてAIaaS(AI駆動型サービス)へと"借りる"依存を深めた延長線上にあると分析しています。AIツールを積み重ねるだけでは、コンテクストや学習、判断基準という資産は積み上がらないとしています。放置すれば、AIを「入れている」企業ほど、"それっぽい正解"止まりの競争に埋没していきます。
本セミナーでは、参加者が次の3点を持ち帰れるとしています。
- AIにできること・人にしかできないことの地図
- 「AI活用」「AI駆動」に潜む前提のズレ
- 事業開発を支える"5つの原理"の全体像
1つ目では、AI時代の事業開発を語る土台として、両者の線引きを整理し、「AI駆動型」から「AI協働型」への変化を構造で理解できるといいます。2つ目は、AI協働型が積み上げる資産(コンテクストや学習、型、判断基準、育つ人)の言語化と、自社に欠けている要素の見極めがテーマです。3つ目では、内製化や一次情報、実行力、見極め、選定力という5つのテーマを俯瞰する地図を持ち帰り、今日からの着眼点にできるといいます。
登壇するのは、同社取締役CSMOの荒井 宏之です。顧客行動起点の独自メソッドで大企業の新規事業・事業開発を「社内承認から売上創出まで」支援する立場から、自社でもAIエージェントとの協働を実践しているといいます。共創コミュニティ「IntraStar」のファウンダーとして、社内起業家・AIオーケストレーター人材の育成にも取り組んでいます。
キュレーションズ株式会社の公開セミナー概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| セミナー名 | AI時代の事業開発の"本質" ── 「AI活用」の、その手前にある"全体像"(「AI時代の事業開発の"本質"」シリーズ 第一弾) |
| 日時 | 2026年7月27日(月)13:00〜14:00(約60分) |
| 形式 | オンライン(Zoom) |
| 参加費 | 無料 |
| 対象 | 大企業・中堅企業の新規事業/事業開発/DX/経営企画/情報システム部門の責任者・担当者 |
| 申込締切 | 2026年7月26日(日)10:00 |
| 主催 | キュレーションズ株式会社 |
| 会社名 | キュレーションズ株式会社(Curations, Inc.) |
| 所在地 | 東京都渋谷区 |
| 代表者 | 代表取締役 根本 隆之 |
セミナーの詳細・申込みはこちら
trends編集部の一言
ツールを導入した結果、業務のスピードは上がったのに事業が生まれている実感はないという現場の声は、業種を問わず、共感を呼びそうです。マーケティング業界の文脈に置き換えると、AIツール自体の導入は進んでも施策の成果に直結しないという悩みは、業界全体で共有されているテーマといえます。AIにできることと人にしかできないことの線引きを見直す視点は、業界全体としても、広がりつつある観察軸です。
自社専用システムからSaaS、そしてAIaaSへと"借りる"依存を深めてきたという指摘は、マーケティングの現場にも置き換えやすいテーマです。ツールを乗り換えるたびに借り物の仕組みへ依存する場面は少なくなく、コンテクストや判断基準といった内部資産をどう積み上げるかは、業種を問わず、検討材料になりそうです。
内製化や一次情報、実行力といった原理をシリーズで体系立てて学べる設計にも、業界を俯瞰する観察としては注目したいところです。単発のノウハウではなく段階的な学びの場を用意する姿勢は、マーケティング業界においても、学びの設計として注目される動きです。
References
- ^ PR TIMES. 「【7/27(月) 13:00〜】AI時代の事業開発の"本質" ── 「AI活用」の、その手前にある"全体像"【無料オンラインセミナー】 | キュレーションズ株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000223.000013467.html, (参照 26-07-22).
※本記事は一次情報(PR TIMES)を基に編集しています。内容はAIで確認していますが、誤りや最新情報との差異がある場合は、以下フォームよりご報告ください。
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