株式会社Walkersは、AI×事業開発コミュニティ「ハコブネ」の提供を開始しました。
ハコブネ設立の背景となる3つの課題
生成AIの進化により、多くの業務が自動化の射程に入りました。こうした状況で、ビジネスパーソンは複数の共通した壁に直面しています。以下の3点です。
- AIトレンドの情報は溢れているが、自分の事業への落とし込み方が分からない
- 同じ熱量で挑戦する仲間がおらず、孤立して手が止まりやすい
- AIを「何のために」「どこまで」使うのか、ゴールが定まっていない
ハコブネは、この「焦りはあるが動けない」状態を抜け出すことを目的に設計されました。AIで事業を作っているメンバーがそのまま運営します。
ハコブネの募集概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 提供企業 | 株式会社Walkers |
| サービス名 | ハコブネ |
| ハコブネで手に入る6つのもの | 案内ページにてご確認いただけます |
| 初期募集定員 | 設立クルー30名様限定(30名到達で一旦募集停止) |
| 運営 | 株式会社Walkers事業開発チーム・AI Docksコミュニティネットワーク |
| 所在地 | 東京都文京区 |
| 代表 | 渡邊 敦司氏 |
trends編集部の一言
「情報は多いのに実装に進めない」という状態は、AIに限らずマーケティングの現場でも頻繁に起きてきました。新しいツールやフレームワークが次々と出てくる中で、情報収集と実践の間にある溝は、多くの現場で共通した課題です。
AI活用支援コミュニティ領域では、学習コンテンツの提供にとどまらず、実務経験者が運営に直接関わる設計を採るサービスが増えつつあります。累計300件以上の開発・制作実績と200社以上の支援実績を持つ株式会社Walkersが、「やっている側」の人間がそのまま運営するという構造を採用した点は、業界全体としての実践伴走型モデルへの移行を示す動きとして注目されるのではないでしょうか。
References
- ^ PR TIMES. 「「AIに仕事を奪われる側でいたくない。でも、何から始めればいいか分からない」を解決する、AI×事業開発コミュニティ「ハコブネ」を株式会社Walkersが提供開始。 | 株式会社Walkersのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000089712.html, (参照 26-06-24).
