株式会社AIPEXがISMS認証を取得、クリエイティブ資産保護の基盤強化
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株式会社AIPEXは2026年4月30日、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC 27001:2022」の認証を取得しました。
株式会社AIPEXがISMS認証を取得
大手キャラクター会社や出版社、ゲーム会社などが保有するクリエイティブ資産は、企業価値の中核を担う機密性の高い情報です。株式会社AIPEXは、これらの資産を扱う立場として、創業当初からセキュリティを経営の重要課題に位置付けています。
具体的には、プロダクト設計段階からのセキュリティ対策や全従業員へのISMS教育を実施しています。あわせて、リスクアセスメントに基づく管理策の整備を継続し、今回の認証取得によりその取り組みが国際水準で認められたとしています。
株式会社AIPEXの今後のプラットフォーム展開
グローバルキャラクタービジネス市場は約1,655億ドル規模に拡大しており、IP価値を最大化するデジタル基盤にはセキュリティの信頼性が求められます。こうした環境を踏まえ、同社はセキュリティと事業成長の両立を進める考えです。
今後の主な取り組みは次の3点です。
- セキュリティ基盤のさらなる高度化
- グローバル展開に向けた信頼性の強化
- 業界のDX推進に対応する基盤整備
同社はISMS運用の継続的な改善を進める方針です。加えて、追加の国際的なセキュリティ認証や第三者評価の取得も視野に入れ、最高水準のセキュリティ体制の構築を目指すとしています。
また、こうした取り組みにより国内外のエンタープライズ企業との取引において、セキュリティ基準の証明となる体制を整えます。グローバルでのプラットフォーム展開についても加速させる見通しです。
AIPEXのISMS認証概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 提供企業 | 株式会社AIPEX |
| 発表日 | 2026年4月30日 |
| 対象サービス | AI統合型デザイン監修プラットフォーム「AIPEX」 |
| 取得規格 | ISO/IEC 27001:2022(ISMS) |
| 認証番号 | GIJP-2053-IC |
| 認証機関 | GCERTI-JAPAN |
| 認証範囲 | 同プラットフォームの開発・運用に関わる情報セキュリティマネジメント |
| 今後の方針 | セキュリティガバナンスと事業成長の両立 |
trends編集部の一言
監修業務のデジタル化が進む中で、セキュリティの重要性はますます高まっている状況です。こうした背景の中で、国際規格に基づく認証取得は、サービスの信頼性を示す指標の一つとして位置付けられます。
また、ISMSの運用改善や追加認証の取得を視野に入れた取り組みは、継続的な体制強化の姿勢を示しています。IP保護とDX推進が求められる市場において、同社の今後の動向が注目されます。
References
- ^ PR TIMES. 「【ISMS認証取得】キャラクター・IP監修を支えるAIプラットフォーム「AIPEX」、国際水準のセキュリティ体制へ | 株式会社AIPEXのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000168149.html, (参照 26-05-01).
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