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XAION DATA、営業基盤のAI Ready化を実践 - 全社AI活用で月1,150時間相当を効率化

公開: 更新:
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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社XAION DATA
配信日時
2026年8月5日 10時00分
転載日
2026年8月6日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

Claude全社導入とAI Ready基盤の整備により、「AIが働ける環境」を自社で実践。企業のAI Ready化支援を加速

AIデータプラットフォームの開発・提供およびAX(AI Transformation)ソリューションを展開する株式会社XAION DATA(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤 泰秀、以下「当社」)は、自社におけるAI Ready化の取り組みを公開しました。

当社は、AIの継続的な業務活用には、ツールの導入だけでなく、AIがデータの意味や業務文脈を理解できる基盤が不可欠だと考えています。そこで、Salesforceのメタデータを整備し、ClaudeやSlackと接続することで、社内データの取得・分析・共有を支援する環境を構築しました。 

今回公開する取り組みは、当社がお客様へ提供している「AI Ready」の考え方を、自社の業務環境で実践・検証するものです。

▍XAION DATAが目指す「AI Ready」とは

生成AIの性能が飛躍的に向上する一方、多くの企業では、データの分断や非構造化、社内ナレッジの散在などにより、AIを十分に業務へ活用できていないという課題があります。

当社は、独自のオープンデータ基盤とデータ収集・構造化特許技術により、社内外に存在する多様なデータを、AIが理解できる「AIコンテキストデータ」へ統合・構造化します。AIがデータの意味と業務文脈を踏まえ、業務や意思決定を支援できる状態を「AI Ready」と定義しています。

▍自社で実践したAI Ready化の取り組み

Salesforceのメタデータを整備し、AIが「データの意味」を理解できる基盤を構築

AIが業務データを正しく扱うためには、データへアクセスできるだけでなく、各項目が何を示し、どのような業務で使われるのかを理解できることが重要です。

そこで当社では、Salesforceの項目名やヘルプテキストなどのメタデータを整備し、AIがデータ構造と意味を解釈しやすい環境を構築しました。AIが参照する情報の定義を明確にすることで、単なるデータ検索にとどまらず、企業情報・人物情報・商談情報などを業務文脈に沿って活用するための土台を整えています。

整備した基盤をもとに、AIと業務データ・コミュニケーションを接続

メタデータを整備したSalesforceとClaudeをSalesforce MCPで連携し、AIが企業情報・人物情報・商談情報などを横断的かつリアルタイムに取得・分析できる環境を整備しました。

加えてSlackコネクタとの組み合わせにより、分析結果の共有や関係者へのメンションなど、分析から社内コミュニケーションへのシームレスな接続を実現。Salesforce上の情報をもとにレポートやダッシュボードの内容を検討したり、個人単位で自動化処理を試作したりするなど、実務での活用を通じた改善も進めています。

これにより、AIを個別業務で単発的に利用するのではなく、社内データと業務文脈を踏まえて、情報の取得・分析・検討・共有までを横断的に動かす環境を目指します。

▍全社におけるAI活用の定着状況

営業基盤のAI Ready化と並行して 、2026年6月初旬に正社員を中心にClaudeを全社導入しました。導入初週のログイン率は100%に到達し、営業部門に限らず幅広い部門で活用が進んでいます。また、社内試算では、月1,150時間相当の業務効率化を実現しています。

  • 資料作成、情報収集・要約、データ分析、企画立案、メール・議事録作成
  • Salesforce上の企業・人物・商談情報の検索・分析、商談準備
  • 社内ナレッジ検索、プログラミング支援、個人単位での自動化処理の試作

▍代表取締役 佐藤 泰秀 コメント

「AIツールの導入はゴールではなくスタートです。重要なのは、AIが理解できるデータや業務文脈を企業として整備し続けることです。今回、自社でAI Readyを実践したことで、お客様と同じ視点で課題や改善方法を議論できるようになりました。この知見を活かし、企業のAI活用を『PoC止まり』で終わらせるのではなく、実際の業務成果につながる本質的なAXの実現を支援していきます。」

▍今後の展望

当社では2026年7月に新設したAX部を中心に、営業領域にとどまらず全社のAXを推進しています。

今後は、自社で蓄積したAI Readyの実践知をもとに、データ統合、AIコンテキストデータ整備、AIエージェントの業務実装までを一貫して支援し、企業のAXを加速してまいります。

「あらゆるデータを統合し、AIと人のポテンシャルを解放する。」というビジョンのもと、企業のAI Ready化を通じて、日本企業のAI活用を次のステージへ導きます。

▍会社概要

会社名:株式会社XAION DATA

代表者:佐藤 泰秀

本社住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16F

事業内容:データ収集・構造化特許技術(特許第7116940号)を基に、オープンデータを活用したサービスの開発及び、データを活用したAI/DATAソリューションの提供 

URL:https://xaiondata.co.jp/corp/

プレスリリース転載ここまで

以下はtrends編集部による情報です。

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