本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。
- 発表元
- 株式会社日立ソリューションズ
- 配信日時
- 2026年8月5日 11時00分
- 転載日
- 2026年8月6日
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ISMS認証を取得したクラウドサービスとの多層的な対策で、安全なメール送受信を実現

株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:森田 英嗣/以下、日立ソリューションズ)は、メール誤送信対策を強化する新サービス「活文 メール誤送信防止アドインサービス」を8月5日から提供開始します。
メール誤送信は企業における情報漏洩の主要な要因の一つであり、宛先設定の誤りや添付ファイルの誤送信など、人為的ミスによる事故が継続的に発生しています。本サービスは、メール送信前に宛先や本文、添付ファイルの確認を必須とし、利用者自身の確認行動を促すことで、人為的ミスによる誤送信を未然に防止します。新旧Outlook*1を含むMicrosoft 365環境に対応しており、既存のメールサーバーや配送経路を変更せずに導入可能です。
本サービスによる利用者のメール送信前確認とクラウドでメールチェックできる「活文 メールゲートウェイ クラウドサービス」を併用することで、当社は多層的なメール誤送信対策を実現します。「活文 メールゲートウェイ クラウドサービス」は、クラウドに送信メールを一時保留し、利用者や上長が安全確認を行うことで誤送信を防止するとともに高リスクとされるPPAP*2メールを安全に送受信する機能があります。このたび、ISMS認証*3を取得し、信頼性の高いメールセキュリティ基盤であることが保証されました。今後もメールセキュリティの強化と安全性の向上を支援し、企業経営のSXに貢献します。
*1 新旧Outlook:Microsoftが提供する新しいOutlook(new Outlook for Windows)および従来版Outlook(classic Outlook for Windows)、Outlook on the web(Windowsおよび、macOSに対応)
*2 PPAP:パスワード付きZIPファイルをメールに添付して送り、その解錠パスワードを別メールで後送するファイル送信方式
*3 組織が保有する情報資産のセキュリティを適切に管理・運用していることを証明する国際規格(ISO/IEC 27001)
「活文 メール誤送信防止アドインサービス」の特長
1.送信前の宛先、本文、添付ファイル確認を必須とし、警告表示や送信禁止制御により、誤送信リスクを低減
2.既存のメールサーバーや配送経路を変更せずに導入可能。新旧Outlookを含むMicrosoft 365環境に対応するため、環境移行期でも継続的な運用を実現
3.「活文 メールゲートウェイ クラウドサービス」との併用で、クラウドでの一時保留や、添付ファイルの自動分離・アップロードなど、メール送信時の多層的な誤送信対策が可能
■背景
メール誤送信は、企業における情報漏洩の主要な要因の一つであり、宛先設定の誤りや添付ファイルの誤送信など、人為的ミスによる事故が継続的に発生しています。また、東京商工リサーチが公表した調査*4によると、個人情報漏洩や紛失事故の原因のうち、誤表示や誤送信によるミスが全体の2割以上を占めるなど、人為的ミスによる事故が継続的に発生しています。こうしたリスクに対し、注意喚起や教育だけでは再発防止が難しく、実効性の高い対策が求められています。さらに、Microsoft 365の普及や新しいOutlookへの移行に伴い、従来の対策ツールが利用できなくなるケースもあり、環境変化に対応した新たな対策ニーズが高まっています。
日立ソリューションズは、これまで「活文 メールゲートウェイ クラウドサービス」によってサーバー上で誤送信を防止する機能や、高リスクとされるPPAPメールを安全に受信する機能でさまざまなセキュリティ対策を提供してきました。今回、新しいOutlookにも対応した「活文 メール誤送信防止アドインサービス」を提供することで、利用者による送信前確認をさらに強化します。これにより、利用者とシステムの双方から誤送信対策を支援し、企業の情報セキュリティ強化に貢献します。
*4 東京商工リサーチ「2025年『上場企業の個人情報漏えい・紛失事故』に関する調査」より
■今後の展開
今後は、AI技術の活用によるリスク検知や判断支援の高度化を進め、メールセキュリティのさらなる強化および企業の情報セキュリティ対策の高度化に貢献していきます。あわせて、「活文」シリーズとして、メールを起点とした情報活用やセキュリティ対策の拡充を通じ、提供価値のさらなる向上を図ってまいります。
「活文 メール誤送信防止アドインサービス」について
https://www.hitachi-solutions.co.jp/katsubun/mgw/kinou/#anc-11
「活文 メールゲートウェイ クラウドサービス」について
https://www.hitachi-solutions.co.jp/katsubun/mgw/
「活文 メールゲートウェイ クラウドサービス」のISMS認証について
「活文 メールゲートウェイ クラウドサービス」は、ISO/IEC 27001(ISMS)および ISO/IEC 27017 の認証を取得しました。

対象:活文 メールゲートウェイ クラウドサービス
認証:ISO/IEC 27001(ISMS)、ISO/IEC 27017(クラウドセキュリティ)
認証番号:IS 837923、CLOUD 837924
認証機関:BSIグループジャパン株式会社
日立ソリューションズが提供する「ISO27001(ISMS)認証取得コンサルティング」
https://www.hitachi-solutions.co.jp/security_consul/iso27001.html
日立ソリューションズについて
日立ソリューションズは、お客さまとの協創をベースに、最先端のデジタル技術を用いたさまざまなソリューションを提供することで、デジタルトランスフォーメーションを実現します。欧米、東南アジア、インドの各拠点が連携し、社会や企業が抱える課題に対して、グローバルに対応します。
そして、人々が安全にかつ安心して快適に暮らすことができ、持続的に成長可能な社会の実現に貢献していきます。
詳しくは、日立ソリューションズのウェブサイト(https://www.hitachi-solutions.co.jp/)をご覧ください。
ソリューションに関するお問い合わせ先
株式会社日立ソリューションズ
https://www.hitachi-solutions.co.jp/inquiry/
※記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
以下はtrends編集部による情報です。
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