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HPE、次世代AMD CPU搭載サーバーでAIイノベーションを加速

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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
日本ヒューレット・パッカード合同会社
配信日時
2026年10月15日 14時00分
転載日
2026年10月16日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

新しいHPE ProLiant Gen13サーバー4機種は、第6世代AMD EPYC™サーバーCPUを搭載し、セキュリティと管理の自動化、Agentic AIおよび推論に最適化された性能、30年以上にわたるイノベーションに培われた信頼性を提供

  • 次世代のHPE ProLiant DL525およびHPE ProLiant DL585a Gen13サーバーは、コア密度、メモリ帯域幅、I/Oを強化し、処理負荷の高いエンタープライズワークロードに対応
  • Open Compute Project(OCP)標準に準拠するHPE ProLiant XD245およびHPE ProLiant XD285 Gen13サーバーは、ラック密度向上により、電力供給と冷却を効率化

HPE(日本ヒューレット・パッカード合同会社 本社:東京都江東区、代表執行役員社長:望月 弘一)は本日、第6世代AMD EPYC™ サーバーCPUを搭載したHPE ProLiant Gen13サーバーの第1弾となる4製品を発表しました。新システムは、コンピュート、メモリ、I/Oの機能を強化し、Agentic AIと推論、分析、仮想化、シミュレーション、モデリングの高速化を支援します。同時に、セキュリティを強化し、運用を簡素化するとともに、分散IT環境全体で高い信頼性を提供します。

AIシステムがインサイトを生成する段階から自律的にタスクを実行する段階へと進化する中、信頼が規模を拡大するための前提条件になります。McKinseyが実施した2026 AI Trust Maturity Surveyでは、Agentic AIの本格展開を阻む最大の障壁として、回答者の約3分の2がセキュリティとリスクに関する懸念を挙げています(注1)。HPE ProLiant Gen13は、HPE iLO 8による自動保護、インフラストラクチャーの信頼性確保、耐量子暗号への対応と、HPE Compute Ops Managementによる可視性・制御の強化を組み合わせ、セキュリティと運用上の課題に対応する信頼性の高い基盤を提供します。

HPEのコンピュート担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるクリスタ・サタースウェイト(Krista Satterthwaite)は次のように述べています。

「組織がAgentic AIと推論への投資をビジネス価値につなげるには、運用の複雑化やリスクを招かないことが重要です。HPE ProLiant Gen13は、最適化された性能、内蔵された自動セキュリティ、インテリジェントな運用、実績ある信頼性を組み合わせ、Agentic AIおよびAI推論のワークロードを支えます。この信頼性の高い基盤により、モダナイゼーションとイノベーションを推進しながら、進化する要件にも柔軟に応えられます」

AMDのCompute and Enterprise AI担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるダン・マクナマラ(Dan McNamara)氏は次のように述べています。

「企業を支えるアプリケーションや運用にAIが組み込まれるようになり、インフラストラクチャーに求められる要件を根本から変えています。AMDとHPE両社のチームは、AMD EPYC CPUとHPE ProLiantサーバーの世代を重ねる中で緊密に連携し、プロセッサとシステム設計の進化をお客様にとって実用的な価値へとつなげる取り組みを進めてきました。第6世代AMD EPYCプロセッサとHPE ProLiant Gen13により、AIの本格展開と、ビジネスを支える重要なワークロードのモダナイゼーションに必要な性能、効率性、柔軟性を提供します」

幅広いエンタープライズワークロードを支えるAI対応性能

AI時代に不可欠なセキュアな基盤を提供し、イノベーションの加速を支援する新しいHPE ProLiant Gen13サーバーは、HPEのサーバー設計技術を生かしてAMD EPYC™ 9006 SP7サーバーCPUを搭載し、コア密度、メモリ帯域幅、I/O容量の向上を実現します。

  • HPE ProLiant DL585a Gen13サーバー: 最大8基のダブルワイドPCIe GPU、2基のAMD EPYC™ 9006 SP7 サーバーCPU、PCIe Gen6接続をサポートするよう設計された、将来を見据えた高密度プラットフォームです。AI推論、仮想化、RAG(検索拡張生成)、モデルのファインチューニング、分析、活用が広がるAgentic AIなど、高い処理性能が求められるワークロードに向けて、あらゆるレイヤーでGPU利用率、トークンスループット、PCIe帯域幅を最大化します。
  • HPE ProLiant DL525 Gen13サーバー: 最大256コアのAMD EPYC™ 9006 SP7 サーバーCPUを1基搭載する、性能を最適化したコンパクトな1U、1ソケットシステムです。高速・高性能のDDR5およびMRDIMMをサポートする高帯域16チャネルメモリとPCIe Gen6接続により、不正検知、市場データ処理、リスクモデルおよびプライシングモデル、電子設計自動化(EDA)、シミュレーション、AI推論など、極めて高いデータスループットを必要とするワークロードに最適です。

大規模で処理負荷の高いアプリケーション向けに、省スペースでコンピュート性能を最大化するよう設計された2機種、HPE ProLiant XD245 Gen13およびHPE ProLiant XD285 Gen13も発表します。OCPに準拠する両サーバーは、高密度コンピュートと効率的な共有電源および冷却を組み合わせ、データ集約型のAIおよびHPCワークロードに必要な処理基盤を提供します。

  • HPE ProLiant XD245 Gen13サーバー: 1オープンラックユニット(1OU)に4ノードを搭載する直接液冷方式の設計により、高いコンピュート密度を実現し、最大8基のAMD EPYC™ 9006 SP7 サーバー向けCPUを搭載します。
  • HPE ProLiant XD285 Gen13サーバー: 2オープンラックユニット(2OU)に2ノードを搭載する空冷方式の設計を採用し、このアーキテクチャーをより幅広いデータセンター環境へ拡張します。

これらのシステムは、大規模なシミュレーション、複雑な計算モデル、データセットをラックレベルで処理するよう設計されており、コンピュータ支援エンジニアリング(CAE)、気象・気候モデリング、科学研究、金融モデリングなど、CPU処理負荷の高いワークロードに必要な容量と帯域幅に加え、冷却方式やアクセラレータを選択できるインフラストラクチャーの柔軟性を提供します。

HPE ProLiant Gen13は、今回発表した4機種に加え、今後もラインアップを拡充し、一般的なエンタープライズ用途、エッジ、仮想化、ソフトウェアデファインドインフラストラクチャー、データベース、AIの各ワークロードに対応する、より幅広い選択肢を提供します。

セキュリティの自動化と運用の効率化

HPE ProLiant Gen13は、HPE Integrated Lights-Out 8(iLO 8)によるセキュリティの自動化と、HPE Compute Ops Managementの強化された機能を組み合わせ、データとシステムの完全性を保護するとともに、導入とライフサイクル運用を簡素化します。

HPE ProLiant Gen13の業界初(注2)の新機能

  • 業界初のSED自動暗号化サーバー機能を実装、追加設定、外部キーマネージャー、手動での有効化を必要とせず、初回起動時から、自己暗号化ドライブ(SED)に保存されたデータを自動的に保護します。
  • 業界初の複数人承認(MPA)を実装、キーのプロビジョニングやセキュアイレースなど、システムへの影響が大きい操作を実行する際に、権限を持つ2人のユーザーによる承認を必須とすることで、単一ユーザーによる誤操作や不正利用のリスクを低減します。
  • 業界初となる耐量子暗号(PQC)対応をファームウェアの領域からさらに拡張し、新たな脅威からサーバーの通信経路を保護できるよう支援します。
  • HPEのSilicon Root of Trustを基盤とするエンタープライズグレードのコンポーネント検証では、サーバーのライフサイクルを通じて、重要なコンポーネントが追加、交換、変更された際に、その真正性と完全性を確認します。

HPE Compute Ops Managementの新機能は、ロータッチのオンボーディング、コンプライアンス監視、ほぼリアルタイムの電力容量に関するインサイトを通じて、HPE ProLiant Gen13インフラストラクチャーの運用効率とレジリエンスを高めます。HPE Compute Ops Managementを利用する組織では、サーバー管理に要する時間が50%削減され、209%のROIを達成(注3)しています。

進化するインフラストラクチャー要件を支える、実績に裏打ちされた信頼性

HPE ProLiantの各新世代製品は、求められる一貫した性能、可用性、レジリエンスを備えるため、1,000項目を超えるテストと10,000時間に及ぶ検証を実施しています。テストには、公表されている動作限界を超える条件でシステムを評価する、高度なストレステストおよび例外的な条件を想定したコーナーケーステストも含まれます。HPEが実施したお客様アンケート(注4)では、HPE ProLiantを購入する最大の理由として、4年連続で信頼性が挙げられています。また、81%のお客様が、信頼できる性能を他社のサーバーベンダーとの重要な差別化要因として挙げるとともに、サポートによる問題解決の迅速さを評価しています。また、HPE Tech Care Serviceは、計画外ダウンタイムを最大97%削減するとともに、IT環境の変化に応じた問題の予防、特定、解決を支援し、レジリエンスを一層強化します(注5)。

出荷開始時期

  • HPE ProLiant DL525 Gen13サーバーは、2026年後半に出荷開始予定
  • HPE ProLiant DL585a Gen13サーバーは、2027年初頭に出荷開始予定
  • HPE ProLiant XD245およびXD285 Gen13サーバーは、2027年に出荷開始予定

HPE Financial Servicesによる柔軟な導入支援

HPE ProLiant Gen13サーバーは、HPE Financial Servicesの90/9 Advantageプログラムを通じて導入できます。導入後90日間は支払い不要、続く9か月間は機器本体価格の1%の月額で利用できるため、予算サイクルに左右されることなく、重要なテクノロジー投資を進められるよう支援します。

ご参考:IDC Link HPE Financial Services 90/9 Offer Enables Customers Time to Achieve ROI

注記

(注1) 本調査は、HPE製品を評価または推奨するものではありません。McKinsey & Company、2026年3月発行の「State of AI trust in 2026: Shifting to the agentic era」より抜粋(www.mckinsey.com)。Copyright (c) 2026 McKinsey & Company. All rights reserved. 許可を得て転載。

(注2)2026年10月7日時点で、サーバーを開発・販売している競合他社5社のWebサイトや公表情報などを参照してHPEが独自に実施した調査に基づきます。

(注3) HPEの委託を受け、Forrester Consultingが実施した調査「The Total Economic Impact™ of HPE Compute Ops Management」(2026年9月)。結果は、インタビューしたお客様の情報をもとに構成した複合組織について、3年間の効果を試算したものです。

(注4) HPE Voice of Customer Product Experience Survey; HPE ProLiant Servers UserEvidence Survey、2025年10月。

(注5) HPEの協賛によるIDC BV Snapshot 「The Business Value of HPE Tech Care」doc #US54882926-BVS、2026年9月。

■ HPEについて

HPE(NYSE: HPE)は、AI、クラウド、ネットワーキングの力を結集し、組織が持つ可能性を最大化できるよう支援する、エンタープライズテクノロジーのリーディングカンパニーです。新たな可能性を切り拓く先駆者として、HPEは、イノベーションと高度な知識と経験を通じて、人々の生活そして働き方の向上に貢献しています。HPEは、あらゆる業界のお客様が運用効率を最適化し、データから価値ある示唆を導き出し、その効果を最大化できるよう支援しています。Unlock your boldest ambitions with HPE - HPEはお客様と共に、大きな志の実現に寄与します。詳細は www.hpe.com をご覧ください。

■ プレスルーム

https://www.hpe.com/jp/ja/newsroom/press-hub.html 

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このプレスリリースで使用されているその他の製品名は識別の目的のためのみに使用されており、それぞれの企業の商標である場合があります。

【お客様からのお問い合わせ先】

カスタマー・インフォメーションセンター

TEL:0120-268-186 または03-6743-6370

ホームページ: www.hpe.com/jp/

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製品およびサービスに関する保証条件は製品およびサービスに付属する保証書に明示された保証条件のみによるものとし、本ニュースリリースの記載内容はいかなる追加保証をも行なうものではありません。当社は本レターの記載内容に技術上の誤り、欠落または本ニュースリリース作成にあたっての誤り、記載漏れがあった場合でも何ら責任を負わないものとします。

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