そのロボット、"考えて動いて"いますか? ― フィジカルAIを中心に、現場が変わる製造・物流の3日間 ―
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この記事はプレスリリースです
本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。
- 発表元
- RX Japan合同会社
- 配信日時
- 2026年9月4日 09時25分
- 転載日
- 2026年9月5日
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ファクトリーイノベーション Week[秋]:9月9月9日(水)~11日(金)開催

従来のAI・ロボットと何が違う?「見て・考えて・動く」フィジカルAIのイマがわかる3日間
いま「フィジカルAI」という言葉を目にする機会が増えていますが、従来のAIやロボットと何がどう違うのか、実はよく分からないという方も多いのではないでしょうか。―これまでのAIが画面の中で「考える」だけ、従来のロボットが決められた動きを「くり返す」だけだったのに対し、フィジカルAIは“身体”を持ち、現実の状況を見て・考えて・自ら動く点が決定的に異なります。
9月に幕張メッセで開催される「ファクトリーイノベーション Week[秋]」は、その違いを実機で体感できる場です。本レターでは、フィジカルAIを中心に、深刻化する人手不足の現場を支える注目製品をご紹介します。
背景:従来のAI・ロボットと「フィジカルAI」は何が違うのか?
従来のロボットは「決められた位置にある、決められた形のもの」を、教え込まれた通りに動かすだけでした。位置や形が少しでも変わると止まってしまうため、多品種少量・不定形の現場では使えなかったのです。一方フィジカルAIは、カメラやセンサーで現実の状況を“見て”、その場で“考え”、バラバラに積まれた部品や初めて見る対象にも、自分で動きを合わせて“動く”点が決定的に異なります。だからこそ「学習不要」「専門人材ゼロ」でも現場で使えます。今回の展示会には、こうしたフィジカルAI関連技術(約57製品)を中心に、人手不足対策に資する製品が約150製品*集結しています。
※8月20日時点
トピックス:注目の出展製品(一部抜粋)※同時開催展含む
① バラ積みでも止まらない ― つかむ・積む

バラ積みピッキングロボット「Thinker Model A」(株式会社 Thinker )
ロボットハンド「Think Hand F」とカメラによる画像解析を組み合わせることで、従来のロボットでは対応が難しかった透明な素材や、柔軟・脆弱な部品、たわみやすいトレー上の部品など、バラ積みされた部品を素早くピッキングし、自動化を促進。

AIデパレタイジングロボット(京セラ 株式会社)
誰でも簡単に物流自動化できるAIデパレタイジングロボット。専用学習不要の段ボール認識AIビジョンを搭載し、導入しやすい価格帯を実現。省人化と作業効率化を強力に支援、ブースでその手軽さをご体感できます。

協働運搬ロボット「サウザー」シリーズ(株式会社 Doog)
誰にでも使いやすい車輪型の搬送ロボット。サウザーEシリーズは、カスタマイズ性が高いハイエンドモデル。走行機能として、自動追従機能、ライントレース機能、メモリトレース機能があり、ボタン1つで機能の切り替えが可能。自動追従では、ビーコンなどの目印不要で簡単に追従対象を設定できます。
② 熟練の目を再現する ― 見る・検る

AI表面検査システム(株式会社 ヒバラコーポレーション)
AIの知能とロボットの精度が融合した、表面自動検査システムを初披露。熟練の目でも見逃す微細なキズをAIが検知し、検査員によるバラつきを解消することで、人はより付加価値の高い業務に集中できます。

AI動作解析システム(株式会社 inSane)
スマートグラスと認識AIを組み合わせ、現場作業効率化のソリューションを開発する日本発のスタートアップ。視界情報を吸い上げ、必要な前処理と事前情報の提示をAIが担うことで、優れたガイドと意思決定支援を実現します。
③ 危険を先読みする ― 守る

危険行動パトロールAIシステム(NEXTOPT)
現場に置くだけで危険行動を自動検知・注意喚起・録画。現場においたカメラで、24時間365日現場の危険行動を見守り。 危険行動をした作業者には、音+パトライトで即座にアラート。作業者が安全行動を守るきっかけになります。

天井クレーン作業安全支援システム(株式会社 オプトル)
AIとステレオカメラによる危険検知:独自のAI画像認識とステレオカメラによる3次元計測技術を活用し、作業員や吊荷の位置をリアルタイムで把握します。接触・挟まれ事故を未然に防止:吊荷と作業員の接近を自動で検知し、危険な状態になる前に警報を発することで、重大災害の防止を支援します。
④ 支える ― 人の身体・技能を拡張する

アシストスーツ「BELT POWER X」(マザーサンユタカ技研 株式会社)
腕・腰の動きをサポートし、作業時の身体負担軽減を目的としたアシストスーツです。 最大保持力30kgfのアシスト機構を備え、重量物の保持作業をサポート。 電力不要のため充電の必要がなく、現場ですぐに使用できます。

AIロボット向け模倣学習キット(ugo 株式会社)
VLAモデル構築のために必要な構成を取り揃えた、国産のフィジカルAI研究開発パッケージです。ugo Proをベースとしたデュアルアーム型のヒューマノイドロボット「ugo Pro R&Dモデル」と直感的なテレオペレーションを実現する「バイラテラルコントローラ」で、高品質な模倣学習データの 収集を可能とします。

VR塗装シミュレータ(株式会社 ヒバラコーポレーション)
深刻な技術伝承の課題を解決すべく導入した「VR塗装シミュレータ」の体験会を、今回初めて開催。実際に弊社の塗装工場で活用し、「訓練期間の半減(6ヶ月→3ヶ月)」「外国人材の即戦力化」といった劇的な導入効果を実証済み。
特別企画:フィジカルAI オープンセミナー
AIが“身体”を持ち、現実空間で動くロボットや、“頭脳”となるAI/ソフトウェア、現実世界を認識するためのセンシング技術などを聴講いただける予約不要のセミナーです。

<9月9日(水)初日開催オープンセミナー>
11:00 ~11:30:ロボット開発の最前線から見るフィジカルAI社会実装の鍵とは/ugo(株)
14:00 ~14:30:Physical AI時代のヒ
ューマノイド模倣学習最前線/(株)HELTEC
15:00 ~15:30:産業現場を変える四足ロボットの活用最前線/DEEPRobotics
※9月10日(木)、11日(金)も同様にセミナー開催予定です。
開催概要
・展示会名:ファクトリーイノベーション Week[秋]-製造業の課題解決展-
・会 期:2026年9月9日(水)~11日(金)
・会 場:幕張メッセ
・主 催:RX Japan合同会社
・構成展:スマート工場 EXPO/ロボデックス/製造業カーボンニュートラル展/製造業 人手不足対策 EXPO/工場 安全・環境改善 EXPO
・公式HP:https://www.fiweek.jp/autumn/ja-jp.html







