DXYZの顔認証「FreeiD」を新出光の賃貸マンション「ラフィーネ博多南」へ導入、376棟竣工の実績が拡大
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ミガロホールディングスのグループ会社であるDXYZ株式会社は2026年4月16日、顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」を新出光不動産株式会社が展開する賃貸マンション「ラフィーネ博多南」へ導入した事例インタビューを公開しました。
顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」がラフィーネ博多南で採用された背景
新出光不動産株式会社は、イデックスグループの不動産事業を担う企業であり、賃貸マンションの保有・管理をはじめとした、幅広い不動産事業を展開しています。導入のきっかけは展示会で「FreeiD」を体験したことで、ベビーカーや買い物袋で両手がふさがった状態での鍵の出し入れの不便さを、解消したいという入居者の要望が背景にありました。
「FreeiD」採用の最大の決め手は、認証速度の速さで、サーバーを経由せず端末で処理するため、歩きながらでもスムーズに認証・解錠できる点が評価されています。社内では停電時や故障時のリスクを懸念する声もあったものの、物理鍵を併用することで解決し、物的認証から人的認証への移行がもたらす価値を説明することによって、納得を得られたとのことです。
FreeiD導入事例の概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 導入先 | ラフィーネ博多南 |
| 展開企業 | 新出光不動産株式会社 |
| 提供企業 | DXYZ株式会社 |
| サービス名 | FreeiD(フリード) |
| 竣工実績 | 376棟(2026年3月末時点) |
| 導入の決め手 | 端末処理による認証速度 |
trends編集部の一言
顔認証によるマンション解錠は、鍵を持たずに生活できるという点で、入居者の日常的なストレスを軽減する仕組みだと感じました。両手がふさがった状態での鍵操作という具体的な不便さに着目し、課題起点で技術を選定した導入プロセスには、実務担当者が参考にできる判断基準が含まれています。
2021年1月から2026年3月末までに、376棟へ展開されている点は、賃貸マンション事業者にとって顔認証が差別化要素として機能し始めていることを示唆しています。不動産管理や入居者対応の業務改善に取り組んでいる担当者にとっては、導入経緯や社内説得の過程が具体的に語られたインタビュー記事が、検討材料として参考になるはずです。
References
- ^ PR TIMES. 「ミガログループのDXYZが開発・提供する顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」を新出光の展開する「ラフィーネ博多南」へ導入した事例インタビューを公開 | ミガロホールディングス株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000351.000130175.html, (参照 26-04-17).
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